第189回経営者モーニングセミナー
テーマ:モーニングセミナー報告平成21年6月16日(火)
テーマ:『聞いて得する不動産の話』
講 師:清興建設 株式会社 社長 石渡 好行 氏
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本日の講師は、もう神奈川の倫理法人会では知らない人は居ないのではないかと思われる、清興建設株式会社 社長 石渡好行氏です。
今回の講話はちょっと志向が変わり、
「知って得する不動産の話」をして頂きました。
石渡氏は30歳の時に一級建築士の資格を取った。
それまでは建築のみで、不動産取引は不動産業者に任せていたが、
あるお客さんから酷いモノを紹介されたと言われ、
これは自分で宅建業をしなければと思い、
宅地建物取引主任者の資格を取得し、清興不動産株式会社を創設したそうです。
不動産には知っておくととっても有利な条件になるモノがたくさんある。
例えば土地・建物に指値が出来るとか(定価・言い値で買わない!)。
普通の建売住宅は、建築基準法を最低基準でクリアする程度で作られているそうです(レベル1)。
長期優良住宅というモノは、レベル2・3と言われていて、
耐震等の基準もそうですが、質が高いそうです。
この長期優良住宅は、税制面でも優遇されていて、至れり尽くせりなんだそうです
(国からお金がもらえる、贈与税がかからない、等)。
また、日本の一般的な住宅の価値は、どんな住宅でも
10年後に半値、20年後に0になると言われている。
長期優良住宅は、この面でも将来の資産価値が見込める。
土地を買う時には地盤が大事だそうです。
神奈川県アボイドマップというものがあり、
これには土地災害予測(洪水、地滑り等)が示してあるそうなので、
土地を買う際に参考にすると良いとのことです。
(市役所でコピー出来ます)。
日照については、今の時期(6月)はどこでも日が当たり、
日当たり良好と思われるようですが、
11月になるとまったく日が差さなくなるコトもあります。
広告に「日当たり良好!」などと書いていない場合など、
不動産営業マンはそういうところは言わないので要注意だそうです。
土地(用途地域)によって建ぺい率・容積率が変わるので、
しっかり確認をして、家族構成等々を含め検討した方が良いそうです。
マンションを買う場合も、警察に近隣のコトを聞く・怪しい人が居ないコトを確認して、安全なコトを確かめてから買うのが大事だそうです。
その他のチェックポイントとして下記を挙げられていました。
・上記にもありますが、長期優良住宅促進に関する法律が施行されたコトにより、政府がこれに対しお金を出したがっている。せっかくだからこれに乗らない手はない。
・安心・安全な住まい → 田の字住宅が見直されている。
・シックハウス・シックマンション、環境測定も大事
→ 中古を場合等、カビの臭いがしたら買わない!!!湿気は要注意!!
・神奈川県知事免許の番号について
→(1)であったならば、創業浅い会社なのでしっかり確認するように!
その他まだまだチェックするポイントがあるが、特に大事なのは、
◆地盤が大事
◆長期優良住宅を考えるべき
だそうです。
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23社33名のご参加、ありがとうございました。
撮影:高村 龍蔵
記事:設樂 雄一
編集:齊藤 理恵







































