先日、日本の投資家様がマカオで保有する高級レジデンス(海天居:ヴィラデモール)の販売の仲介をさせて頂きました。
バイヤーは台湾の富裕の方で、マカオの最高級レジデンスを3つのほか、東京都内及び台北でも数多くの高級マンションを保有しています。
今回のディールで難しかったのが、日本の投資家様の物件の購入の仕方が、「頭金を一部入金し、残金は物件の完成時に支払う」という購入方法でした。
海天居はすでに完成済でいよいよ残金の支払をしなくてはならないタイミングとなりましたが、残金を支払うことなく、売却をしたい、というのが投資家様のニーズでした。
投資家様の希望される売却金額も必ずしも売りやすい値段ではなく、かつ残金支払のタイミングの前に売買契約及び名義変更手続きを完了しなくてはなりません。
そういった制約条件のある中で、バイヤー候補を見つけてかつ売却のアレンジをするのが難しかったです。
共同経営者のいとこは不動産売買のプロでノウハウがあり、かつマカオ・香港・台湾でもネットワークがありましたので、それらを活かしてうまく案件を取りまとめてくれました。
また、今回の投資家様は日本の会社の名義で海天居を購入しており、さらに会社名の変更も行なっていました。
そのため通常の不動産売買の契約とは違い、準備する資料が全然違うものでした。非常にレアなケースですが、共同経営者がうまく取りまとめてくれました。
手前味噌ですが、難しい案件を成約できました(笑)
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