乾電池で動く無線リモコンを基板に組んでみました。

 

回路設計と罫書き

 

穴あけと回路彫刻

 

部品の半田付け

 

完成

 

XBEEの設定。

私の所有するXBEEは10年以上前の初期タイプのもので、IEEE 802.15.4プロトコルをサポートするRFモジュールです。

トランスペアレント(透明)モードで通信する機器間に存在してくれれば今回の要件を満たします。

工場出荷状態がトランスペアレントモードなので、本来何の設定も要りませんが、近くにある別のXBEEと混信しては面倒なので(30m以内に持っている人がいるとは思えませんが^^;)、1対1の通信ができるようにしました。

 

2つのXBEEについて、相手先アドレスをお互いに設定するだけです。下4桁は隠しました。

 

リモコン側は節電のためにスリープできるように設定しました。

PIN-DOZE を選択します。DOZEは「うたたね」の意味で、SLEEP「睡眠」よりは浅い眠りになります。SLEEP(<10μA)より、DOZE(<50μA)のほうが待機電流を多く必要としますが、素早く起きて(SLEEP:13.2msec、DOZE:2msec)動作します。

 

XBEEの9番PINがSLEEP_RQになっており、ここをHIGHにするとSLEEP、LOWにするとWAKEします。

 

何かボタンが押されたら、PICはSLEEPから起きて、XBEEをWAKEして(白色LED点灯)、コマンドを送信。ACKが返ったらアイスブルーLED、NACKが返ったら緑LED、タイムアウトは赤LED、サーバ側ビジーは黄色LED点灯、XBEEをSLEEP、自分(PIC)もSLEEPするようにしました。

 

 

サーボモータ側も基板に組んで、フィールドテストが終わったら残りハードの製作です。

 

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