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2011-10-02 23:59:59

【結果】SHIMMER10・2シカゴ昼

テーマ:★海外

女子プロレス専門誌『RINGSTARS』 『SHIMMER43』
◆10月2日(日)アメリカ・イリノイ州バーウィンクラブ
 
▼30分1本勝負
 メリッサ(エアレイドクラッシュ)華名

 
 華名のSHIMMER第3戦は、SHIMMERトップベビーフェイスのチアリーダー・メリッサ。この試合にはSHIMMER王者(マディソン・イーグルス)への挑戦権がかけられることがアナウンスされた。ゴング直後、メリッサは握手を求めるが、華名はこれを拒否しソバット。さらにロープに振ろうとするがエルボーで阻止され、逆にロープに振ろうとされると、華名もエルボーで切り返そうとする。しかし、これは読まれエルボーをすかされビックブーツで押し込まれた。華名はその反動を利用して水面蹴りからハイキックを見舞うと、メリッサはたまらず場外にエスケープ。一転してグラウンド合戦に移行し、華名が優勢に試合を進める。タックル、ブレーンバスターと体格を生かした攻撃で劣勢となるも、ブレーンバスターはワキ固めに切り返した。両者たちあがりエルボーの打ち合いに。これは劣勢となるも、ロープに走ったメリッサを追いかけてエルボー、さらにリバースDDTで嫌な流れを断ち切る。メリッサのラリアット、華名のハイキックは互いにガード。華名は投げっぱなしジャーマン、回し蹴りと畳み掛けるが、蹴り足をつかまれエアレイドクラッシュの体勢で担ぎ上げられた。華名は必死にあがいてこれを阻止すると、ラリアットで追い打ちをかけてきたメリッサにハイキック、回し蹴り、ローキックで体勢を崩してからの顔面への蹴りとラッシュをかけチキンウィングフェースロックに。しかし、強引に力で切り返され、エアレイドクラッシュを食らって3カウント。惜しくもSHIMMERのトップ選手総なめに失敗した華名ではあったが、そのアグレッシブなファイトスタイルに、会場に集まったファンはスタンディングオベーションで敬意を評し、更には“This is AWESOME!”コールと“Please come back!”コールで再登場を熱望していた。
 
 華名「SHIMMER参戦2日目は、ベビーフェイスのトップ、メリッサとセミファイナルでシングルマッチでした。前日はトップ選手のひとりサラ・デル・レイとの試合で勝利しましたが、連日トップ選手との試合は非常にタフでした。お互い様ですが、全くリサーチのない状況での試合なので、否が応にも緊張感が走ります。メリッサは、体は大きいのにかなり動けるというややこしい仕様でしたが、先日、真霜選手と試合をした経験が生きてきました。男性と比べれば、体だ大きいとはいえグランドなどのテクニックで押せる事を実感すると、打開の道がハッキリと見えます。打撃を中心にして、そこからグラウンドに持ち込めるかという事がポイントの試合になりました。結果はチキンフェイスロックをパワーで切り返され負けてしまいましたが、決着が着いた時、会場がその日1番という程の大歓声に包まれた事を思うと、それだけ、私に勝つという事がメリッサをしてでも特別だったという事の表れだったのでしょう。因みに、メリッサ退場後の私への歓声は凄まじいばかりでした」
 
▼30分1本勝負
 松本浩代(8分22秒/バックドロップ→片エビ固め)ケリースケーター

 
 まずは松本が「LADY DESTROYER」と書かれたオリジナルの日本国旗を振りかざしながらリングに入ると「ヒロヨ、デストロイー!」の大コール。これには思わずケリーが耳をふさぐ。ケリーの手には大きなバッグが掲げられており、レフェリーが中身をチェックすると、中から出てきたのは日本遠征の際に購入したピカチュウの帽子だった。ケリーは臆することなく松本のコーナーへ歩み寄ると、日本国旗を掴み自分のコーナーへ持っていく。「ホワイ?」とアピールする松本にケリーは「勝ったほうがこの旗がもらえるのよ」と意味不明なルールを要求し、気にすることなくポージングを決めた。
 
 ここで開始のゴング。両者が組み合うとまずは水平チョップ合戦。松本が打ち勝つと、続けてケリーの長髪をひと束にして掴んで対角線に向かってヘアーホイップ。馬乗りになって「クリーニング!」と言いながら、ケリーの髪をマットにゴシゴシ擦り付けた。ドロップキックから再び逆水平。しかし、ケリーが松本を掴むと強引に場外へ。フェンスに左足をダイレクトに打ち付けた松本は苦い表情を見せる。それでも劣勢に立つことなく鉄柵に打ち付け返すなど、デストロイぶりは健在だ。ケリーはリングに戻り、松本の体に日本国旗を巻きつけてボディープレスを敢行。怒った松本は国旗を奪い返してめった打ち。さらにミサイルキックでケリーをふっとばす。ケリーはノーザンライトで反撃するが串刺しタックルですぐに反撃して勢いを呼びこませない。ここで勝負と見た松本はバックドロップ一発! これでケリーはノックアウト。まったく危なげない勝利を飾った。
 
 松本は国旗をかざしてこれは自分のものだとアピール。さらにピカチュウ帽子までかぶると、観客からは「ピカチュウ」コールが巻き起こった。試合後は「ケリーとシングルがやれてよかったし、アメリカでこういう試合ができて新鮮でした。自分の好きな分野でもあるし(前夜の)タイトル戦で負けて落ち込んでいた部分もありましたけど、またモチベーションが上がりました」と笑顔でコメントした。
 
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▼30分1本勝負
 桜花由美(8分31秒/タイガー・スープレックス・ホールド)ミア・イム
 
 初戦に続き桜花は扇子を片手に着物姿で登場。観客から大声援を浴びる。まずは手四つ合戦からミアがキック攻撃で先制する。桜花はすぐさま足を払うと馬乗りパンチ。するとミアもすぐに馬乗りでお返ししていく。ミアが続けざまに投げっぱなしジャーマンをヒットさせるとランニング式のニーを浴びせた。さらにトップロープに上がるも桜花が気づいて、顔面キックを浴びせる。ここで館内は「ユミ、オウカ」コール一色に。その後、スタンディングのキック合戦となるも桜花が蹴り勝つ。さらにカウンターの顔面キックへ。桜花はネックハンギングを狙うが、ネックロックに切り返される。再びスタンディングの攻防へ移行すると、桜花は顔面キックからコーナーへミアを固定し、自らの足をグイグイと押し込んでいく。ダウンしたミアにセカンドロープからのサクラドロップ☆スーパーを敢行。しかし、ミアは再びネックロックで桜花の動きを止めにかかる。桜花はダブルリストアームサルトで切り返すと、かかと落としを敢行。ここで必殺のタイガースープレックスを狙うが、蹴りでカットされる。桜花はミアの動きを読むと、先にバックへ回って投げっぱなしジャーマンへ。しかし、ミアも立ち上がると投げっぱなしジャーマンを決めて、両者KO状態に。その後、フラフラの状態で両者は立ち上がり、次の一手を取り合おうとする。桜花が相手の攻撃をうまくすかすと、カポエラキックをヒット。この動きを読めなかったミアは一発で消沈し、そのままタイガースープレックスでとどめを刺した。桜花の快勝にファンは再び「ユミ、オウカ」のコールで祝福した。
 
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▼30分1本勝負
 ミスシェフ(7分18秒ディセクレーター→体固め)中川ともか

 
 ブーイングを浴びる中、中川は涼しい顔をして登場。一方のミスシェフには大歓声だ。ともに緑を基調としたコスチュームの対決ながら、声援ははっきり分かれる。まずは中川が握手とみせかけて蹴りを見舞うと場内は大ブーイング。さらにミスシェフの顔面を踏みつけると大増音となる。ミスシェフが体を入れ替えると、背中へ全体重を乗せる攻撃。さらにネックハンキングボムから、背面式のキャメルを決める。中川は延髄蹴りから水吹きを狙うが、これはすかされる。今度は突進するがこれもリバースDDTで返される。それでも流れを変えて、フィッシャーマンを狙うがこれは2カウント。中川はレフェリーに対して「ホワイ」と猛烈抗議だ。その隙を見たミスシェフが緑の毒霧を吐くがこれは中川に読まれて失敗に。ここで中川は延髄蹴りへ。そして勝負と見るやフィッシャーマンの態勢に入るも、そのまま体を反転されてミスシェフ得意のディセクレーター。ついに返すことができず、緑対決はミスシェフが制した。
 
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▼SHIMMERタッグ選手権試合60分1本勝負
 〇浜田文子&栗原あゆみ(18分13秒/APクロス→体固め)マジソン・イーグル&●サラ・デル・レイ
※王者組が2度目の王座防衛に成功。

 
 SHIMMER最強の2TOPといってもいいマジソン・イーグルとサラ・デル・レイという超強力タッグが挑戦者に名乗りを上げた。両者がともに入場すると、アメリカのファンも驚嘆の声を上げる。マジソンの肩にはSHIMMER世界王座のベルトも抱えられている。王者組が奇襲攻撃。文子がサラを、栗原がマジソンを場外へ。栗原は早くもプランチャを狙うが、これはマジソンがカットに入り阻止。リングに戻ると、マジソンとサラがパワーで栗原をかわるがわる攻めたてる。栗原も飛びつきのエビ固め、ナックルなどで、何度か脱出を試みるが、2対1となっては反撃もできず。長時間つかまっていた栗原だが、ダブルのブレーンバスターを狙われたところをうまく切り返してダブルのDDTからドロップキックへ。ここでようやく文子へスイッチ。文子はリングインするや、蹴りで2人をなぎ倒していく。さらにはマジソンとサラの腕を取ってアームホイップへ。今度は栗原がトップロープからのボディーアタックを二人めがけて決めようとするも、さすがに倒れない。ここで文子が迎撃のキックを入れると両者の体がマットに沈んでいく。栗原はマジソンへドロップキックを連打。さらにはニーを決める。マジソンの腕を取ると、コーナーへ寄り添い、雪崩式の腕ひしぎへ。続けざまにリング中央で卍固めを決めると文子もサラに卍固めで競演。しかし、マジソンが長い足を使って側頭部への蹴りで栗原の動きを止めると、そのまま垂直落下ブレーンバスター。今度はサラが投げっぱなしジャーマン。サラの大技ラッシュが続き、大きく振りかぶってのブレーンバスターへ。文子がスピンキックでカットに入ると、栗原も復活のニー攻撃。マロンクラッチから首固めとつないで、巨漢のサラを裏投げへ。続けて文子がムーンサルトへとつなぐ。しかし、文子が再びトップロープへ上ると、マジソンが蹴りでカット。するとサラもロイヤルバタフライをさく裂させる。文子とサラが場外に落ちると、栗原が「今度こそ行くぞ」と日本語でアピールしてのプランチャ! リングに戻ったサラめがけて、文子と栗原の合体ミサイルキック攻撃。今度は文子がライガーボムをヒットさせる。マジソンが割って入りカットを狙うが、体をすかしてサラと同士討ちとなる。サラが文子をとらえようとするも栗原がニーでカットし、さらには裏投げへ。息を吹き返した文子はスピンキック、そしてAPクロスを爆発させる。サラには返す力が残っておらず、ついに3カウントを聞いた。文子と栗原はリング上で抱擁。観客も大声援で二人の勝利を祝福した。
 
 「自分はマジソンとシングルで対決したこともあるからその強さは知っていたし、サラのこともよく知っているけど、ベルトを巻いてこの二人と当たれることが幸せだし、このカード持ってきてくれたSHIMMERにも感謝します」と文子が言えば、栗原も「外国で一つのベルトを巻くだけでもそれはすごいことだし、そんな選手から防衛することができて本当にうれしい」と勝利を噛みしめた。

 

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