2024年3月
造影CT検査に行ってきました
今回はパクチーさん(夫)も付き添ってくれました
※ずっと寝てました
時間は昼過ぎなので
ゆっくりめのスタート
採血をして
CTの予約時間まで待つ…
そしてCT受付に行き
病院内で申し送りされてるだろう
「血管細い人」
今回は
別室で針を予め刺されました
右手の手首付近に
私「手首付近とか点滴みたいですね~」
看護師さん「そうですね~。
でも薬剤を入れるので点滴より針が太いんですよ~。
痛かったですよね?」
私「え?!太いんですか?
あ~なるほど~」
言うんじゃなかった。
余計に痛い気がしました
気持ちの問題か何なのか
針を抜いたあと、少し腫れました…。
数時間後には回復。
順調にCTを撮影し
半年ぶりの先生と対面。
概ね問題ないとのこと。
血液検査は異常なし。
私「実は2月にコロナになりまして…」
先生「あ~…」
と言いながらCT画像を見せてくれる
先生「ここ、肺に炎症の跡があるんですよ。
前回はなかったので、この半年間で何かあったのかなと思ったんですが…。
今、コロナと聞いて、じゃあそうなんだろうなと思いました」
私「コロナって本当に肺に炎症起きるんですね?!へぇ~」
先生「前回のCTではなかったので、まぁそうなのかなと思います。
その他は特に気になるところは無いですね」
その後、原発部位(股)の目視もして頂き
問題なし!
また半年後の予約となりました。
何も無いのが1番です