2011-03-03

理想のタナゴ用糸ウキを作る

テーマ:タナゴ用糸ウキの作り方
釣具屋さんで出来合のものを買うと、バカみたいに高いのが



糸ウキ



専門店で買うと、ミチイト込みで800~1000円ぐらいします。


照楽園さん 糸ウキ
http://www.f-shorakuen.co.jp/UKI/08/8804001800000/UKI088804001800000.html





高いっ!高すぎるっ!!



原価から考えたら、とんでもなく高いっ!

 ※原価なんて、糸を入れても50円ぐらいだと思う。


まぁ、作るとなれば、ソレナリの手間がかかるのではありますが…


お金を払うよりも手間を払いたい貧乏サラリーマンとしては





自作する





という選択肢以外ありません(笑)




そこで、私が糸ウキ作りの参考にさせてもらったのがこちらのページ



「釣魚不全」さん
http://auffischen.jpn.org/tanago/indicator/indicators-3.htm







カンタンにまとめますと

1 ミチイトに核になる結び目を作る

2 2液性のエポキシ系接着剤を結び目のまわりに付ける

3 固まったら好みの色に塗る




同じ方法で何度かやってみたんですが、目標とする「すがも」さんの仕掛けに付いている

糸ウキのサイズにはなりません。



理想はこんな感じ。

$雑魚釣ってます!




ということで、私は1の結び目を作るのを止め、接着剤と塗料のみで作っています。





そして、幾度か作るうちに、何とか望む形の糸ウキが作れるようになりました。


こんな感じのですね。


$雑魚釣ってます!




大きさ、粒の揃い具合も、専門店の仕掛けと同等です!




作ってみて、いくつかコツがあることがわかりましたので、今回はそれをご紹介させてもらいます。


…といっても、たいしたことじゃないんですけどね(汗)




<コツその1>
接着剤はなるべく小さく、それでいて取れない程度に付ける


 接着剤を爪楊枝でラインに着けますが、それをなるべく小さくしてください。
 ただし、あまりに小さいと、核の役目をしなくなってしまいますので
 (小さすぎると、動かしてすぐに取れちゃいます)ほどよいサイズを見極めてください。
 個人的には、作り上げたいサイズの50~60%ぐらいを目安にしてます。




<コツその2>
なるべく均一な大きさにする。


 後でかかる手間を考えた場合、できる限り均一なサイズに接着剤を付けてください。
 コツ3で紹介するとおり、後で調整できますが、手間がかかります。



<コツその3>
大きさの調整は、塗料で行う。


 人間がやることですから、接着剤の核を全て同じサイズに揃えるのは不可能です。
 接着剤の核が乾いたら、全ての玉に1~2回蛍光塗料を塗り、そこでサイズを見極めます。
 その時点で、もっとも大きな玉にサイズを揃えますが、その調整は塗料(蛍光塗料)の
 塗り回数で行います。
  ※大きな玉は2回塗りで、小さい玉は7回塗りとかそんな感じ。



<コツその4>
トップコートは薄めに。


 蛍光塗料は、乾くと表面がちょっとザラザラしてますよね。
 釣りをした場合、ここにヨゴレが付くことが多いので、蛍光塗料を塗った後
 仕上げとしてトップコートをすると仕上がりもキレイでヨゴレも付きにくくなります。
 反面、その被膜の厚さが加わりますので、トップコートはできるだけ薄く作ります。
 私はポリウレタンコートの溶液を倍ぐらいに薄めて使っています。




以上、糸ウキ作りのコツでした。


慣れてくると、こんな風に大きさを変えて作るのもカンタンです。

$雑魚釣ってます!



ちなみに、この作り方はナイロン糸(モノフィラメント)でしか使えませんので

ミチイトにテトロン糸(撚り糸)を使っている方は、ブログ友達のぼんさんの

作り方を参考にしてみてください。


ぼんさんのブログ「山へ行け!川へ行け!」
http://oumejin.blog103.fc2.com/blog-entry-373.html





実際に作ってみると、すぐに気がつくことばかりなんですが

まとめて情報が載っている所がないので、何かの参考にでもなれば幸いです。



………

……




本当は買えればいいんだけどね!(汗)



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