3月は、自殺者が急増するそうです。
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日本では昨年までの12年間に、
自殺者が毎年3万人を超えている。
ということは、一日100人もの人が、
自ら命をおとしていることになる。
少し前に、自殺が増加し続ける状況を、
「日本の国内が、内戦状態にあるということだ」
と断じる人もいた。
某・大手掲示板では、この発言に大賑わい。
「勝ち組・負け組」の表現が飛び交い、
「なんとしても生きろ」といったド根性派から、
「弱虫」「弱者は早く死ね」といった中傷派、
「自分の命を自分で捨てて何が悪い」との開き直り派、
「ご先祖さまの祟り」
「自殺は地獄への直行便」
などの意味不明のものから、
ここ数年の間、よく見かけるようになった
「それって自己責任でしょ」派、
などなど、
まあ、とにかく大賑わいだった。
それほど関心が高い、
身近に思えることなのだ、
といえるのかもしれない。
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「日本国内が、内戦状態にあるということだ」
という言葉を読んで、わたしは、
大好きな映画「ペイ・フォワード」
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映画「ペイ・フォワード」
「もし君たちが世界を変えたいと思ったら何をする?」
という社会科の課題を出された11歳の少年が、
思いついたアイデアを実行していくことによって、
心に傷を負った大人たちの心を癒していく…、
癒しの波が、静かに大きく波及していく、
という物語。
少年が思いついたアイデアというのは、
---他人から受けた善意をその人に返すのではなく、
---まわりにいる別の人へと贈っていく、
---受け取ったら少なくとも3人の人に贈っていく、
というシンプルなもの。
ちなみにこの少年、
「世界はクソ」
が口癖だったけど^^
課題のために頭をひねって生み出したアイデアを、
どんどん実行に移していく。
なんと、ジャンキーのホームレスを自宅に招待し、
自分のお小遣いを贈ることからスタートした^^
深いところに染み渡るようなストーリー展開に、
夢中になって観たのを覚えている。
とにかく「善意を贈る」は、どんどん波及していって。。。
という内容なのだけれど、
いまの日本て、映画「ペイ・フォワード」
「さかさまなこと」が起きているのかもしれない。
「善意を贈る」に代わって、
悪意、差別、無関心、嘲笑、見下し、不信、
こんなものが日常的に贈られ、
あちこちで飛び交っていたなら、
別の意味で、世界は変わっていってしまうと思う。
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ということで、
わたしも、出来ることから始めてみよう^^
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ところで、
「自殺防止月間」
↑この表現、なんとかならないのかね。
「生きる喜び月間」とか、
「生きるを楽しむ月間」とか
「喜び見い出し月間」とか
「Pay it Forward」とか、、、ね。
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