2007-06-21 14:54:06

障害の壁を乗り越え 医療の最前線に

テーマ:健康

ステージ3 昨日の自分に勝つ

 高度な専門的知識を習得し、がん細胞の有無を調べる「細胞検査士」としての資格を取得した岡本さん。

 今、倉敷市の「検査センター」で、細胞標本を鏡検する「細胞診検査」に携わる。

 「正常な細胞は、理路整然と〝団結〟しています。がん細胞は自分勝手に増殖し、形や大きさもゆがんでバラバラ。魔に破られた組織と同じです」。と語る。

 「信心に出会っていなければ、今ごろ途方に暮れていたでしょう。多くの先輩や同志からの指導と激励があったからこそ、今の自分があります。感謝の気持ちでいっぱいです!」

 第2岡山総県の牙城会書記長(総県警備長兼任)として、会員奉仕の最前線に。

 振り返れば、念願の医療の現場で、足の障害には関係なく、存分に仕事ができる理想の道を選ぶことができた。

 岡本さんの最大の理解者でもある夫人・めぐみさん=副しらゆり長=と結婚し、長女の美空ちゃん(2歳)もすくすくと成長。両親も良き学会理解者として、活動を応援してくれている。

 今、圏青年部長として、「いかなる困難も、唱題を貫けば絶対に打開できる!」との大確信で友を励まし、地域を駆ける。

 「昨日の自分より今日の自分を、今日の自分より明日の自分を、一歩でも磨き高めようと、挑戦していくなかに、人間革命の道があるのだ」

 心に刻む師匠の叫びを胸に、「使命の道」を誉れの同志とともに、力強く歩いていく。

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