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ご無沙汰しています、かのぱぱです。
MGゲルググの生産が思うように進まない中、昨日
やっと3機目【本当は4機目】の入荷にこぎつけ
これから製作を開始しようとおもいます。。
②MS-14XE ゲルググノワールⅡ
MGゲルググの生産が思うように進まない中、昨日
やっと3機目【本当は4機目】の入荷にこぎつけ
これから製作を開始しようとおもいます。。
その中、昨日一緒に入荷した【換装用に使う】機体が
GAT-X105E STRIKE NOIR
先にバックパックである『ノワールパック』の生産に成功しました。
①MS-14XE ゲルググノワール
そして、今回大幅に戦力が上がった一つが
MSZ-006C1 ZETAplusC1が入荷した事で、最大の武器である【ビーム・スマートガン】の準装備に漕ぎ着けた事です。
②MS-14XE ゲルググノワールⅡ
NOIR仕様で対応させれば、中長距離支援と密偵として
かなりの範囲を支援出来ますし
ランチャーパックと同時装備にすれば
本部基地の守備部隊と、地上・重爆撃型として最大の火力としての戦力になります。
③MS-14XLA ゲルググランチャーⅡ
遅くなりなした。
5月から始めた『MGゲルググ・換装モデル』構想..._φ(・_・
9月中旬まで引っ張ってしまいました。
2機目は
ジオン軍のモビルスーツは、重力下での中長期・航空移動が個々で出来ない。ゲルググは、終戦直前にア・バオア・クーの新鋭機で生産され、殆どが新人パイロットが使った為…
| |д・) ソォーッ…『昨日書いている間に寝てしまいました。』
| |д・) ソォーッ…『昨日書いている間に寝てしまいました。』
幾つかのarrange【アレンジ:(本来は)整頓・配列する。用意。手配:(日本語で訳すと)手を加えてその物事を構成し直す事】はありますが、ガンプラとして存在するものは少ないのです………(つд⊂)エーン
と、いう事に気付き
こんな感じになりました。
と、言う事で
検討はするんですけど、
今、市場で販売している色が
【ウイニングイエロー】
【フューチャーピンク】の4色に加え
もう皆さんはご存知ですね。
そう‼︎
通常販売なら【6体】の購入が可能なのです‼︎
しかし
めいぱぱの手元にあるキットは
その何れにも当てはまらず、パッケージも違うのです‼︎
ご存知の方にいらっしゃるとは思っていますが
えっ⁉︎『色が付いてない???』
あ!すみません
⇩⇩⇩
| |д・) ソォーッ…
はい。その名も
『量産型プチッガイ』
と言われても通常量産されていません。
しかも【未定の予定ですが】
貰い手を一応決めているので、開封でさえしていないのです。
まあ、ベアッガイ&プチッガイシリーズは
MGゲルググシリーズが落ち着いたら考えたいとは思っていますが………
と言う話でした。
さて…
Strike Rougeは、エールパックを付けて
取り敢えず完成させたんですけど
もう一つ『箱』がありますよね⁉︎
launcher&swordの換装パーツを備えたStrike Gundam【MG】です~。
Strike Gundam+
①ale pack
②launcher pack
戦うのですが
次作に製作用【次回は量産型ゲルググver2.0】にカラーリングは深緑系にして見ました。
Strike Gundamの使わないパーツは
次回の製作は
塗料の購入もある為、少し期間が空くと思います。
Strike rougeを作ってみました。
勿論、【オオトリ装備verRM】なんですけど上が、Strike Gundam【ver1.0】でのパック装備にジョイント部分。
箱から開けてみました。
下のパーツは、
もし、これをゲルググに取り入れる場合のテストです。
こんな感じになり、加工は背中だけで済みますが、【ver1.0】より安定は厳しいかも
やはり【ver1.0】よりパーツ(特に外装部)が1.5倍位多く感じます。
上半身が出来ました。
細かい部分は、結構変更されてきていました。
脚部の骨組みを付けてみました。
こんな感じになり、加工は背中だけで済みますが、【ver1.0】より安定は厳しいかも
やはり【ver1.0】よりパーツ(特に外装部)が1.5倍位多く感じます。
上半身が出来ました。
細かい部分は、結構変更されてきていました。
脚部の骨組みを付けてみました。
諸事情により、背中の換装パーツは