「学校囲碁授業」普及補助申請

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今回、地元の区立小学校でプロ棋士の水間俊文七段においでいただき

囲碁の入門教室を滞りなく終えることができましたが、

実施にあたって利用した日本棋院の 

 

「 学校囲碁授業 」 普及補助制度 について、

 

あらためてまとめてみます。

 

お子さんが通う学校 ( 小、中学校、高等学校、大学もたぶんOK ) で

プロ棋士を呼んで囲碁教室を実施してみたい、とお考えの保護者の方、

 

来年度のPTAの係になって企画の内容に困っている方、

 

地域で囲碁普及をなさっていて学校へお話しされる機会のある方は

 

ぜひご参考になさってください。

 

「 学校囲碁授業 」 普及補助制度 についての詳細はこちらです。

 

↑ このページ、メインは制度のための募金のお願いです。

( 税的な控除の対象になるそうです。 )

 

募金していただいた基金を利用して、普及事業の補助をしてもらえるわけですね。

 

■ 企画を立てる

 

補助申請の書類には、学校長さんやPTA会長さんのお名前と捺印 はんこ が必要です。

りくのらの今回の教室はPTA活動の一環でしたので、

PTA会長さんのハンコ はんこ をいただきました。

 

企画の内容については、日本棋院の普及指導部の方が相談にのってくれます。

さまざまな事例が集まっていますから、

参加人数や時間、会場の広さ、参加者の棋力などに合わせて

実施しやすい企画を立てられると思います。

 

囲碁教室だけでなく、他の催しと組み合わせて、というような

希望があってもほぼ応じてもらえると思います。

 

今回、りくのらたちは前半にマイ碁石作りの製作の時間をとりました。

事前の打ち合わせで、講師の水間先生に

「 囲碁を教えていただく時間が45分しかとれないのですが… 」

と相談しましたら、

「 大丈夫です!  15分でやれと言われればやりますよ! 」

と力強くお答えくださいました ビックリマーク

先日も浅草で3か国語で囲碁入門を難なくこなしてらしたし、

 

いつでも、どこでも、入門教室ばっちこ~い

 

みたいです ぼー星

 

普及指導部は市ヶ谷の日本棋院の8階です。

電話してから行くと担当の方が受け付けてくれます。

 

メールでも。 学校囲碁推進室 E-mail:sch_bokin@nihonkiin.or.jp

 

■ 補助申請の書類

 

必要書類の書き方はこちらです。

 

簡単です ウィンク

手書きです。

 

■ 補助の例

 

今回、りくのらたちが受けた補助の内容は、

 

・ プロ棋士の派遣 10時~12時 

 

・ 囲碁授業用の道具一式 

    黒板に貼って使う紙製の大盤 ( 7路盤 )

    マグネット碁盤一式

    ゴム製の7路盤 人数分

    プラスチック製碁石 ( 7路盤用の数のパック ) 人数分

 

    ※ これらは終了後に送り返します。 返送用の着払い伝票も入っていました。

 

・ 生徒に配布するためのもの ( 人数分 )

    紙製の9路・7路碁盤と碁石のセット ( ゆうちょ銀行のマーク入り )

    囲碁入門のかんたんなルールが書かれたリーフレット

 

・ 学校への寄贈

   「 ななろのご 」 2セット

 

です。

 

必要な数量は申請書類に書いてこちらから指定しました。

おいでいただく棋士はどなたになるか指定できません。

2か月くらい前に決まって連絡をいただきました。

 

希望を伝えておくことはできると思います。 

女流の先生を!と希望する方が圧倒的に多いそうです。

棋戦のスケジュールなどもあり、必ず希望が通るとは限りません。

 

今回、りくのらは特に希望は伝えていませんでした。

小学校なので、子どもに慣れている方がいいです、と言ったくらいです。

 

今回は1クラスだけの実施でしたが、

人数によって複数クラス同時開催のような場合は棋士複数名という申請もできます。

有償で指導員にきてもらう場合には、その費用を申請することもできます。

 

また、回数も1回のみの実施ばかりでなく、

4回シリーズで、とか、1学期を通して、とかもできる。

 

そうなると本格的な囲碁授業ですね。

そういうのが実現出来たら最高です。

 

■ 主催側の準備

 

今回はPTAの学年活動でしたので、

学年長さんが学校と連絡をとり、日程や内容を担任の先生と詰めてくれました。

参加する保護者への連絡も学年長さんがしました。

1週間くらい前には参加人数が確定しました ( 当日欠席が1家庭ありました。 )

 

PTA会長さんのハンコなどを貰うのは、りくのらがしました。

( 知り合いだったので ウィンク )

 

会場 ( 教室 ) の設営は担当のお母さんとりくのらで前の時間にしました。

 

PTAからは、水間先生 ( とりくのら、とお手伝いの りくのら娘 ) のためのお茶と

手土産を用意していただきました。

 

また、今回の実施は3,4時間目で、終わるとちょうどお昼の時間でしたので、

水間先生とPTA会長さんにお昼を一緒にしていただきました きゃぁ~びっくりマーク

( 牡蛎フライ きゃぁ~ハート )

 

保護者向けの資料として、

「 囲碁はいいですよ~、これからも続けてね ハート 」 的なハンドアウトを

りくのら、作成しまして配りました。

 PDFにいたしました。 よろしければご自由にお使いください。

 

 

■ 終わったら

 

実施報告書を提出します。

写真も添付します。

 

さて、とりかかるとするか~ 苦笑びっくりマーク

    

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