ここまで歩いて写真を撮っていても
ほとんど人
が写り込まないのです。
寒い日の夕方ということもあるんでしょうが、
気候のいい時期に電車の窓から覗いても
あんまり人
はいません。
博覧会のあった場所なので、もっと観光客がくるような
設備をという声も聞きます。
歩いてみて思ったのですが
いらん
古代から近世に至る日本の都市は
「四神相応の地」に造られたと、さまざまな歴史書に書かれています。
藤原京、平城京、平安京のみならず、江戸もそうだといわれます。
平城京が造られる過程で、『続日本記』には
「四禽(しきん)、図にかない、春日(かすが)、奈良、生駒(いこま)の
三山は鎮めとなり、地相を占った結果もまためでたい」
などと書かれています。
「四禽」って「四神」と同じ意味らしい。
「四神」って




青龍
東を守護する聖獣で、姿は通常の龍と変わらなく、青い色をしています。
玄武
北を守護する聖獣で、亀と蛇を合成したような姿をしています。
朱雀
南を守護する聖獣で、四霊獣の鳳凰のこと。
白虎
西を守護する聖獣で、白い虎の姿をしています。
それぞれの方角をまもっている獣の形をした神さん達が
④柱全員が良い位置にそろっているところに都があったそうです。
その下には龍脈がとおっているらしい。
なんか似たような話があったよなー・・・
そうだ、シンガポール
※の風水にのっとた街づくり。
狭い土地の中で風水を駆使して背の高いビル
が
立ち並ぶ街シンガポール。
人の多さと建物の多さで龍脈っていわれても
私はいまいちよくわからなかったのですが、
ここまでなんにもなかったら、その時代の風水師達が何を思って
この地に都をつくったのかダイレクトに視覚と大地の感覚でわかる
・・・・かなぁ
ひたすら歩きまわりゲートにたどり着きましたが
日がだんだん落ちてきて、寒さがどんどんつたわってくる
。
お腹すいた・・。
この日はこのゲートの向こう側に見える
朱雀門までたどりつく気力と体力がありませんでした
。
たぶん時期がちがってもイベント以外は人がゴッチャと
いるところではないところなので、もう一度チャレンジしたいと
思っています。
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