2013-02-28 19:06:49

リキのいない部屋

テーマ:愛犬のこと

いつもリキがくつろいでいる場所。

今、ここにリキはいません。


南米で日本犬を探そう! ~ブラジル・サンパウロに暮らす~-リキ



実はリキ、日曜日から入院しているのですしょぼん

主のいない部屋は、がらーんとしていて、寂しいダウン


南米で日本犬を探そう! ~ブラジル・サンパウロに暮らす~-リキ



リキが入院する前日の、先週の土曜日のこと。

2月半ばに健康診断で採血した結果が出たので、午前中に動物病院へ行きました。

リキ君、いつもと変わらず、大好きな先生に会って大興奮でしたしっぽフリフリ


検査の結果は、総蛋白と血小板の値が低く、リパーゼ(膵炎のときなどに上昇)が

基準よりも高くなっていましたが、CRP(炎症に関する蛋白の数値)は0.3と低く、

吐き気などの気になる症状もないので、特に心配はなさそうでした。

ただ、前回の採血で血が止まりにくかったこともあり、血小板は確認しようと、

再び採血。結果は、血小板の値も回復し、問題ありませんでした。


その日はお昼から、お世話になっている別の獣医さんと会う予定がありました。

数年前に甲斐犬向けのしつけ教室で知り合って以来、リキのことや友人・知人の

愛犬のことなど、頻繁に相談に乗っていただいている先生です。

せっかくの機会なので、先生にも結果を見ていただこうと、リキの血液検査の

結果を持って、約束の場所に向かいました。


先生からは、総蛋白とアルブミン(肝臓で作られる蛋白)の数値が前回(2012年9月)

よりも下がっていることを指摘されました。

肝臓の機能低下で蛋白の合成や吸収ができていなかったり、消化管の吸収不良

などもあり得るということを聞き、帰宅後、さらに過去の血液検査を遡ってみると、

総蛋白とアルブミンはこれまでで最も低い数値になっています。

痩せたことも気になっていたので、近いうちにレントゲンやエコーも取ってもらおう。

そう思ったその日の夕方、異変がありました。


いつもは食事を心待ちにしているリキが、ご飯の準備をしても出てこないのです。

食いつきにムラがある子だし、今日は食べたくないのかな?程度にしか考えず、

とりあえず食事をあげると、のそのそとハウスから出てきて、鼻で食器を押しやり、

毛布をかけ始めました。

食欲が無くても、最初に必ず食べるチーズにさえ、見向きもせずに。

ちょっと疑問を感じ、他にリキの好きなものを出してみても、口を付けず。

早々に、ハウスに入って眠ってしまいました。


翌朝のリキは、散歩に出るのも面倒くさそう。

いつもは元気いっぱいで出かけるのに、道を歩くのもトボトボで、帰りたがります。

短い散歩を済ませた帰宅後は、またしても食事には目もくれず。

やっぱりおかしいかも…と思っていると、ブルブル震えはじめました。

日頃から震えることは多いけど、いつになく訴えるように見つめるリキ。

再び外に連れ出すと、苦しそうに草と黄色い泡を吐きました。


日中は眠り続け、午後にまた少し吐いたので、夕方病院に連れて行きました。

かかりつけの病院はやっていない時間帯だったので、キャリーに入れて、

以前、セカンドオピニオンでお世話になった、隣の駅の病院へ。

駅からは自分の足で普通に歩くリキを見て、やっぱり大したことはないのかも…

と思いつつ、エコーやレントゲンもお願いすることにしました。


診察と検査の結果、リキの十二指腸が炎症を起こしていることが分かりました。

さらに、肝臓・胆管・膵臓も。。

基準値が0~1の炎症に関するCRPの値は11まで上がり、すぐに入院・治療が

必要であることを聞きました。

「念のために検査しよう」くらいの気持ちだったのに、まさかそんなに悪いなんて…。

一体いつから?リキに何かあったらどうしよう…。

空っぽのキャリーだけを持って、泣きながら一人家路に着いたのでした。


長くなるので、次回に続きます。

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