かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき

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美白作用① ~色素沈着と美白のメカニズム~

美白作用② ~美白効果のデメリットと危険性~



記事がとても長くなったので、

昨日の美白関連の記事のまとめをしておこうと思います。


流石に情報が多すぎたかな?と思います(^_^;)



結局のところ「美白」というのは

メラニンを作らせないorメラニンを還元する

のどちらかの効果によるのが一般的です。


メラニンを作らせない美白成分は

ここでは便宜的に

「メラニン生成阻害タイプ」

(ex:ルシノール・アルブチン・ハイドロキノン・コウジ酸など)

と呼び、

メラニンを還元するタイプは

「メラニン還元タイプ」
(ex:アスコルビン酸(ビタミンC)・リン酸アスコルビルMgなど)

と呼ぶことにします。



これらの効能と副作用について少しまとめてみました。



◎美白有効成分別 効果と副作用 一覧表



文字が小さい場合には画像を選択していただくと

大きな画像になります!


メラニン生成阻害タイプは効果が弱いけど副作用がほとんどないです。

メラニン還元タイプは効果が期待出来るけど刺激が懸念されます。



メラニン生成阻害タイプでも強力に皮膚浸透してしまうものについては

強い副作用が懸念されるため、

現状では化粧品利用はされないことになっています。





やはり効果があればそれだけ副作用もある…

ということになりますね。



敏感肌の人などは特に化粧品としての安全性を求めるならば

あまり副作用の懸念される美白成分が多いものは避けるべきでしょう。





◎明らかに美白効果を示す化粧品は存在しない!


僕らが手に入れられる美白化粧品で、

最も効果的なものは恐らくビタミンCが配合されているものになると思います。


ただしビタミンCは厚生労働省から3.0%までしか配合してはいけないという規制があります。

まぁこの3.0%ぎりぎりまで配合されているとしたらそれはかなりの濃度なので

結構な刺激があると考えた方がいいのですが…(^^;)


まぁ結局は大きな効果のあるものは配合規制があるということになり、


他の成分についてもあまり大きな効果にはならないように色々な決まりがあります。



よって、

基本的には美白有效成分が配合されていたとしても

本当に効果を感じるほどの化粧品は存在せず、、


そのような微妙な効果の化粧品に

多額のお金をかける必要が本当にあるのか



今一度考えてみる必要があるのかなぁとも思いますね。



以上短いですがここまでにしておきますm(_ _)m



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