久々にAmebaにログインしましたっ
Twitterでは、その時に叫びたい事を我慢しながら、そっとつぶやき。
Facebookでは、気ままに写真を乗っけながら、お友達の近況をチェッキングする。
アメブロは、書きたいと思った時や、備忘録として活用しています。
忘れんぼうなもんで
ということで、久々にログインして、久々に書きにきました。
今朝みた夢のはなし。
前にも書いたような気がするけども…
現実世界で行ったことも見たことも無い場所の夢を見ました。
夢の中では2度目の来訪なのです。
そこは、駅近の美容院で、すぐ着くはずなのに、やっぱり迷ってしまう美容院という認識でした。
そして、夢の中の私は迷うと分かっていたようで、30分も前に駅に到着。
久々に来たからなー、わかるかなーとつぶやきながら歩いていると、やはり迷い、また急にお手洗いに行きたくなって、勝手に他人の家に入り、お手洗いを拝借。
出たら、その家に住む男性の彼女さんが、シャワーから出て来て、
「あっれー?だあれー?」
って普通に聞かれて、名を名乗る私。
そして事情を話したら、
「あ、そうなんだあー!彼が働いてるとこだぁー!私も出かけるから、その美容院まで案内したげるよー」と、とっても優しいお方。
美容院の前まで案内してくれ、優しいお方に御礼をいってお別れ。
そして、その美容院が、なんと…
夢の中で一回行ったことのある美容院だッ!ったのです。
ギャバー!と現実世界の私は驚きおののきました。
美容院に入ると、お店の人もお客さんもグレーな男性しかいなくて、夢の中の私は、変わらないなぁーと思いながら入店。
店長らしき人が、「あらやだっ、久しぶりじゃな~いっ!」と言って、私担当の男の人のところへ案内されました。
その担当さんだけ、グレーじゃなく、男でした。
「久々だねー!やっぱり迷ったのー?」と。
夢はそこで終わって、目覚めました
美容院の名前は、「金魚なんちゃら」とかいう名前でした。
行ったこともないのに、鮮明な夢で、夢の中でも、再訪設定になっているのが驚きでした
うーん…夢って不思議だ。
その美容院をネットで探してみようかな。。と思ったリゴでした。
夢ってこわいわっ
久々ブログです。なんだか色々あって色々してました。
ごく最近の出来事と言えば、風邪ひきました。どーでもいいですね
明日は大事な日なんで、どーしても治したくて、たくさん眠ったりして安静にしてたんですが、あまり変わらなかったんで、お母さんに誘われるがままに、近所のスーパー銭湯にいってきました。
帰りにまたまたお母さんが、スタンプたまったからお寿司屋さんに行こうと誘ってくれたので、風邪には良くなさそうだけど、そこまで酷くないし行くことに。
が、しかーし!
私はここのお寿司屋さん、嫌なのです。
なぜかというと…過去の店での出来事で、
頼んだお寿司がなかなか出てこなくて忘れる。
注文しても返事しない。
○○をさっき頼んだんですけど、まだですか?と聞くと、はい。とだけの返事…、。
握る職人さん同士でお喋りばかり。
目の前で後輩を叱る光景がひたすら続く。
でも、今日こそは、だいぶ久しぶりだし、変わっているはずだと!
結果は…やっぱり変わっていませんでした、。
握る職人さんが3人もいるのに、
そのうちの1人の威張ってるメガネ氏が、私たちの目の前に立っている職人さんに自分が受けた注文も握らせているのです、。
それもまた修行の一貫かもしれないけれど、明らかにキャパオーバーで、お客さんも「まだですかー?」と言ってる始末。
それなのにメガネは未だ手伝わず、「スピードが足りないんだよなー」
「年配になるとスピードも上がらないか~」
と嫌味ばかり…
最終的にメガネはやっと手伝ったのですが…
手伝ってる間も、
「後で○番さんにちゃんと謝ってよ。」
「頼まれた順に握るんだよ」
と嫌味が続く、。
言われている人はメガネよりも年上のおじさんで、完全に萎縮しちゃっているんです…
この状況、どうなの
私はもう二度と行きたくないと思いました…
やっぱりなお寿司屋さんはともかく、お風呂のおかげで風邪はだいぶ良くなった模様です
荒治療もたまにはいいのかも
※写真は先日行った、『館長 庵野秀明 特撮博物館』での巨大化リゴさんです。