リーダーとマネジャーの違いについて、私が始めて明確に違いを知ったのは「ジャングルの中で手斧を持って道を切り開いている作業チーム」という譬えです。

 マネジャーたちはその後方に立ち、手斧を研いだり、方針や手順のマニュアルをつくったり、筋肉強化のプログラムを開発したり、新しい技術を導入したり、スケジュールを組んだり、作業員の賃金体系をつくったりする。
 では、リーダーはどういうことをする人だろうか。それは、ジャングルの中で一番高い木に登り、全体を見渡して、下に向かって「このジャングルは違うぞ」と叫ぶ人なのである。
スティーブン・R・コヴィー 『7つの習慣』


この、リーダーとマネジャーの連係プレーで、早く、正しく、目的を達成させるためにはどうしたらいいか・・・ということを教えてくれるのがこの本です。

ソフトバンク流「超」速断の仕事術―1か月かかる仕事を1週間でやり遂げる!/大木 豊成

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ソフトバンクの孫社長の元で仕事をされた著者の大木さんの仕事術。
というと、単なるノウハウ的なものを思い浮かべてしまいそうなのですが、そうではなくて、どっちかというと、思想的なもの・・・・ですね。
だからこそ、職種・業種に関係なく、普遍的に学べるところがあります。

オイラなんか死んでも絶対伺い見ることが出来ない「孫正義社長の元で働く」ということは、どういうことなのか?というのが読めるだけで興味深々でしたが(また野次馬根性だよ(^_^;)、予想外に(スミマセン)自分にも耳が痛いこととか、参考にしたいこととか、たくさんありました。

その中から一番強く印象に残ったのは、コミュニケーションの大切さ。
・目標理解
・相互理解
・情報共有
・意思疎通
といったことを、普段からのコミュニケーションで忙しい中でも徹底するということ。
そして、どんなときにも、誰に対してもフェアであることというのも、難しいけど、ビジネスでは大切なことですね。

こういったコミュニケーションがうまくいかなくて悩んでいらっしゃる方は、結構いらっしゃると思います。
そんな悩めるリーダーさんやマネジャーさんはもちろんピッタリの本です。
また、まだ仕事人の上に立つことのない若い方々も、リーダー視点で物事を見れると、かなり仕事への取り組み方、モチベーションが変わると思いますので、是非背伸びして(?)読んでみていただきたいです。


大木さんには中国棒球の応援で大変お世話になりました(*^o^*)
そんな中国棒球企画にちなんだお話もチョコットありますよ>中国棒球迷们
。。。。。大変な苦労が。。。。m(_ _)m
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