小飼弾さんの『弾言』読了

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先日買った2冊の本、どっちかに迷った末に、薄い『弾言』から読みました。

ちなみに、今は3刷まで決定しているほど売れているそうです。
さらにちなみに私のは第一版第一刷デスッ (ってえばるところぢゃないが)

Blog(404 Blog Not Found)同様、小飼弾さんのユニークな世界観と、明快で小気味良い語り口が味わえる本です。
オススメの本が章ごとにあげられているのも、巻末に「弾言一覧」があるのも便利です。

本の内容は、ヒト・モノ・カネのバランスシートで、自分の現状を見える化することのススメ・・・・でいいのかな。
"モノ+ヒト(自分の力・コネなど)=カネ"というバランスシート。
特に現在ではモノよりヒトを伸ばすことが、カネを伸ばすことにつながるというわけで、ヒトを伸ばすためのヒントがいっぱい詰まった本です。
「ヒト」「カネ」「モノ」ごとに章立てされていてわかりやすい。
でも「モノ」の章はスケールでかすぎておばかな私にはついていけなかったですけどね(´・ω・`)
少しずつガンバリマス。


私的に、この本で特に心に残ったこと・学んだことは


・本を読んだら自分を読む

本を読んだら、何を学んだか、自分がどう変わったかと確認すること。
ただ本を読むだけでなく、その本を読む前の自分と読んだ後の自分の差を測るまでが読書。


・自分に足りない所をバランスシートによって見える化すること

足りないところが意識し、何が問題なのかを明確にし、アンテナを立てる。


・世界に溢れる「無記名の善意」に主体的にアクセスすること

本やネットの情報・サービスや講演会などなど、特定の誰かに宛てた善意ではなく、誰でもに開かれた知に、自ら問題意識をもって積極的に接すること。


・カネ以上に時間を節約すること

時間はすべてのヒトに平等にあるものだけど、それはお金では取り返しのつかないもの。
出来た余裕の時間は知的生産にあてる。
知的生産っていうと大げさだけど、知のインプット(読書など)・消化(アイディアを練るとか?)・アウトプット(ブログを書くとか)のために時間を使いたい。


デスデス。



著者ご本人様による本の紹介はコチラ
↓↓↓
紹介 - 「弾言」本日発売です。

山路達也さんによるご紹介
↓↓↓
アルファブロガー小飼弾は『弾言』する by binWord/blog


そうそう、小飼さんのブログ見てたら、以前私が書いた講談社現代教養新書に関して(講談社現代新書のカバーが酷い件)も書かれていましたー。
↓↓↓
誰が講談社現代新書を殺したか

やぱ、書くヒトが書くと、同じテーマで書いても違うなら~ダウン
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