タブレット活用セミナーからの
久しぶりのブログ記事です。

昨日はPTA会長として卒業式に祝辞を述べさせてきただきました。

生徒ひとりひとりの人生の門出を
親御さんや先生、彼らを取り巻く人たちと
そっと背中を押すように、ポンと肩を叩くような気持ちで。

大丈夫。
みんないるよ。君たちとともに。

彼らの背中はとても逞しいエネルギーに
満ちあふれていました。
声をあげたり、飛んで場の違和感を表現している姿もその人の権利です。
そこに惑わされず、私はひとりひとりの輝く命を大切に感じています。

式が終わり、列席した本部役員で
卒業生の本部役員の方と涙を流して抱き合いました。

抱き合って涙を流せる仲間がいることが
本当に有り難きしあわせであると
心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。


私は本年度PTA会長に就任してから
まだ子どもが低学年で学校のこともわからない上に、大きなプレッシャーの中で日々の業務と慣れない立場を必死にこなしていました。
それでも非難されることもあり
『なんで私だけが、、、悪いことした覚えはないのに』という理不尽さを常に胸に秘めていました。

渉外活動で出張のために、我が子の行事を見ることができなかったことも数回ありました。

活動曜日や時間帯によっては夫や実家の母に息子をお願いしたことも数知れず。

家庭も犠牲にすることもありました。
夫とも言い争うこともありました。
しかし、夫は私を本気で心配してくれるのはわかっているので心から感謝しています。 

そして、何よりもつらかったのが
役員決めがいやな物の押しつけ合いになっていること。
いったい私は何のために会長をしているのかと、悲しくなりました。
本当に病む一歩手前までになりました。

卒業式に列席された二代前の会長が

「私も会長をしている頃は『なんで一円にもならないことを必死にやっているのか』なんて思っていたけれど、今思えばそれだけじゃないし素晴らしい出会いがたくさんあったし、楽しかったのよ」

そう言ってくださいました。


ああ、そうだ。

私は会長になって、東京都の特別支援学校の会長の皆さんや区役所の方、地域の方、他いろいろな方に出会えました。

障害者の未来を真剣に考え、創造していく現場に私が立ち会える喜びを感じていました。 

一円にならなくても、私はたくさんの出会いと学びという財産を受け取っていたことに気づきました。

そして、学校の生徒ひとりひとりへお祝いを伝えられること。

いつも学校で生徒や先生と交流ができること。

来年度も総会で承認されれば会長継続予定です。

一期目が終わりつつある今ごろ気づくなんて、本当に申し訳ない気持ちです。

そして、いつも頼りない私を支えてくださった本部の皆さんに心からの感謝を送ります。本部の皆さんがいなかったら、私は会長の役を進めることが出来なかったです。
総会の5月まであと1ヶ月半、かけがえのない時間を大切にします。

来年度は本部の新しい仲間とともに会長職に邁進していきます。

まず、私を満たすことを忘れずに。
それから家族、友人、仕事
PTA。



つながりは財産

本当にありがきしあわせですキラキラキラキラ








社団法人 アプローズ南青山さんで
オーダーしたプリザーブドフラワーの
コサージをつけて卒業式に列席しました。
緊張した心を優しいお花たちのエネルギーでほぐしてもらいました💕

社団法人 アプローズ南青山
http://applause-aoyama.com




















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