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先月のことになりますが、神奈川県 県西土木事務所の三浦所長、小田原土木センターの熊沢所長にご案内いただき、小田原を訪問してきました。

1.函嶺洞門バイパス

まずはじめに訪れたのは、神奈川県足柄下郡箱根町にある函嶺洞門(かんれいどうもん)。この門は1931年に落石防止のために作られたものです。

当時としては珍しく鉄筋コンクリート製のシェルターで、王宮をイメージして作られたのだそうです。その美しさが評価され、2005年には土木学会選奨土木遺産として認定されました。

建設から80年が経過しても、強度的には問題ないとされていますが、幅員が狭く大型観光バス等のすれ違いが困難なことから、バイパスとなる迂回ルートの建設がすすめられ、昨年の2月に完成しました。

函嶺洞門は今まで箱根駅伝のコースでしたが、バイパスの完成に伴い通行止めとなり、今年からはバイパスの方を通るコースに変更されたそうです。


2.酒匂川体積土砂対策工事

次に向かったのは、神奈川県民の飲み水を支える酒匂川(さかわがわ)です。
酒匂川の水は、古くから飲料水や農業用水等に利用され、人々の暮らしを支えてきました。

かつては氾濫をを繰り返し「暴れ川」と呼ばれていましたが、江戸初期に小田原城の城主であった大久保忠世・忠隣親子によって築かれたという「文命堤」や、三保ダム等の治水事業により、氾濫は少なくなりました。

一方で、ダムの底に土砂が堆積したり、海岸が浸食されるなど、土砂移動に関する様々な問題も増えてきました。

この問題を解決するために、ダム底の土砂を下流の河川に移動したり、森林の保全・再生を行うなど、日々管理を行っています。


33.県道708号篠窪バイパス工事

こちらは県道708号(秦野大井)篠窪バイパスの工事風景です。
この道路は大井町山田地内と秦野市渋沢地内を繋ぐ幹線道路で、地域の交流・連携を支えています。

大井町篠窪地内の篠窪隧道から秦野市境までの区間は幅員が狭いため、約1kmのバイパスとして平成16年より工事が始まり、平成28年度中の開通に向けて整備が進められています。

まるで清水の舞台のような、目もくらむ高さです。


4.松田ハーブガーデン入口

各土木事業の現場をご案内いただいた後、最後に「松田山ハーブガーデン」をご案内いただきました。

山の斜面一面に広がるハーブ畑にはラベンダーやミントなど181種ものハーブが植えられており、1年を通してハーブの香りが楽しめる公園です。


5.満開の河津桜

お伺いした際には河津桜がちょうど見ごろを迎えており、山頂から麓に向かって一面に広がるピンク色の絨毯のようで、素晴らしい景色でした。


6.ガーデンからの眺望

夜間にはライトアップされ、さらに幻想的な景色が見られるとあって、人気のデートスポットにもなっているそうです。


7.集合写真

長時間お付き合いいただきました、三井所長、熊沢所長をはじめ、県西土木事務所のみなさま、本当にありがとうございました!


「松田ハーブガーデン」の河津桜は3月中ごろまで楽しめるそうですので、お時間がございましたらぜひ、ひと足早い春を楽しみにお出かけください!


松田ハーブガーデン
神奈川県足柄上郡松田町惣領2951
TEL:0465-85-1177
http://www.seibu-la.co.jp/matsudayama-hg/















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