澁谷耕一のおいしい生活

日々の暮らしの中で出会った「おいしい」ものたちを
徒然にご紹介します。
日本各地の特色ある食べ物からお店紹介まで、
食に関するさまざまな事柄を綴っていきますので、
どうぞよろしくお願いします!


テーマ:

昨日、群馬銀行本庄支店の井上支店長より、大変美味しい栗羊羹をいただきました。


埼玉県本庄市に本店を構える「御菓子司せきね」。

創業は大正5年ですが、建物は明治32年に建てられ、第二次大戦中には一時期本庄町役場にも利用された木造家屋をそっくり譲り受け、以来店舗として使用されているそうです。


外観

明治32年に建てられた日本家屋をそのまま利用した店舗


当店の「武州栗羊羹」は、原材料に小豆・栗・米・糯米・寒天・小麦粉などを使用し、通常の練り羊羹とは一味違った作りとなっています。

厳選した北海道産の小豆は、丁寧に火加減を調節しながら「餡と対話をするつもりで」練り上げているそうです。


丁寧に蜜漬けされた大粒の栗がたっぷり入っていて、どこを切っても栗の存在感がすごいです!


武州栗羊羹
どこを切っても存在感たっぷりの栗が顔を出します。


上品な甘さの餡と栗の風味が素晴らしいバランスで、弊社のスタッフも皆「こんなに美味しい栗羊羹は初めて!」と感嘆しきりでした。



賞状

この「武州栗羊羹」は、平成10年に行われた「第23回全国菓子博覧会」で内閣総理大臣賞を受賞し、また平成16年の秋には天皇、皇后両陛下が行幸啓の折に召し上がったという、本庄では知らない人はいないという銘菓。

全国から注文が入るそうですよ。



外箱

外箱に描かれている絵は渓斉英泉(1790~1848)作の「支蘇道(きそじ)六十九次、本庄宿神流川渡場」の版画です。

遠くに赤城・榛名・妙義の上毛三山を配し、武州本庄宿側から土橋を渡り、国元に急ぐ大名行列の様子を描いています。

両岸に建つ三、四米もある常夜燈は、別名「見透燈籠」と呼ばれ、今でも上里町大光寺に保存されています。



素晴らしいお菓子をご紹介いただきました井上支店長。

本当にありがとうございました。



御菓子司せきね

埼玉県本庄市中央3-3-41

TEL:0495-22-2315











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