みなさま、こんばんは!

RubanRose三重代表の安田由佳です。

 

私の都合でお休み頂いていた、リボンズハウスレッスン。

2ヶ月ぶりに開催しました。

 

 

 

すっかり病院も駐車場もきれいになった三重大学病院。
17100303.jpg  17100304.jpg


リボンズハウスでの
『初めてのアロマテラピー アロマって何⁉』を開催。
今回から名称変更。
アロマを学んだことのない、いったいどうやって使ったらいいんだろう⁉という方を対象に、
アロマのいろはから、アロマを生活の中に簡単に取り入れる方法をお伝えしています。



とても楽しんでくださり、先生のサロンに行きたいです❗のお声を多数頂きました。



こちらはご家族様も参加可能です。


先日の当患者会代表理事の『高濃度乳房』のお話もさせていただきました。
マンモを撮影したら、必ずドクターに『高濃度乳房』かどうかを尋ねて下さい。
もし、高濃度乳房と言われたら、
次回からはマンモはなしで、エコー検査を必ず受診してくださいね。


毎回こちらでは代表理事 飯田智子著の
『素敵にアロマテラピー』をご紹介させてもらっています。
ただ今、Amazonでは入手が困難となっておりますが、
当校に在庫が数冊ございます。
どうぞ、お気軽にお声かけ下さいませ。
アロマ本




11月からは教室・サロンと共に、
がん患者会Ruban Rose 三重の拠点も津駅前に移転です。

 

遠方からも通いやすい立地ですので、皆さん、おくつろぎにお出で下さいね。
その空間は、まちなか森林浴のような場になるように作っていますよ~。
 

 

 

ちなみに・・・

こちらではまだお伝えしていなかったと思いますが、

スクールサロンの名称も変更致しました。

 

9/18をもちまして、『りせびーぶる』は、

『アロマとハーブの専門店KANON』に変更しました。

どうぞ、宜しくお願いいたします。
 

 




 

先日、私が運営するがん患者会『RubanRose』の東京代表理事である
飯田智子氏による乳がんの勉強会が開催されました。


三重大学病院リボンズハウスで開催しているアロマ講座でも紹介している、
『素敵にアロマテラピー』の著者であります。
アロマ本


デンスブレストという、乳腺濃度の高い乳房があります。
日本人女性の70%がこの高濃度乳腺で、
乳腺が高密度であるために病変が見つけにくいのです


これは、銀世界の中で白うさぎを見つけるようなもの。

この場合、マンモグラフィーでは見つかりにくいので、
必ず、超音波検査(エコー)を受ける必要があります。



乳がん検診で、マンモグラフィーを受けられた方は、
必ず、ドクターに、
高濃度乳房であるかどうかの確認をして下さい!!!



そして、高濃度乳房と診断されたら、
今後はエコー検査のみでOKということです。
(むしろ、マンモでは意味がないようです)



~乳がんセルフチェック~

乳がんに罹患した方の3/4は自分でしこりを自覚しているというデータがあります。

入浴時にアロマ石鹸を使って♡

皮膚の滑りを良くして、乳房の異常に気付きやすくします。
石鹸で滑らせると凹凸がわかりやすくなります。

そして、いい香りの石鹸を使用することで、
心地よく癒され、リラックスすることにより、
ゆったりとした気持ちで行うことがポイントです。




少し先になりますが、
この高濃度乳房と乳がんチェックのお話と、アロマの石鹸つくりを、
【日時】 12/9(土) 10時~
【場所】 カフェ えんがわ(津市安濃町草生)にて開催します。
【参加費】 ¥2,500(プラス飲食代)


予定を空けておいて下さいね。
お申し込みも受け付けています。
 

 

【お問い合わせ】 090-1861-6534(やすだまで)

 

 

 

みなさん、こんばんは。

RubanRose三重代表の安田由佳です。

 

 

午後からは、三重大学病院リボンズハウスレッスンへ。
がん患者会RubanRose三重の取り組みとして、月イチお邪魔しています。

リボンズハウス


こちらではアロマテラピーの正しい知識を知ってもらうため、
そして治療中の患者さんに安全なアロマテラピーをお届けするために勉強会を実施しています。

それだけ、世の中位に充満している『アロマ』のキーワードの商品や知識が、
自然療法として捉えるには十分なものではないからです。



毎回のレッスンの中で、必ずご紹介している本は、以前このブログでも紹介していますが、
こちらの書籍。
アロマ本

『医師が伝える~』『女医が教える~』などの謳いで出回るアロマ本もありますが、
アロマテラピーを生化学の分野から深め、学び続けている、プロのアロマセラピストから言わせると、
結構間違った情報が掲載されているのです。
しかも、Amazonでよく売れていたりもします(滝汗)


こちらの書籍は、
アロマ講師であり、看護師であり、自らも乳がんサバイバーでもある、
RubanRose代表の飯田さんが、それぞれの立場の目線で書かれたものです。

手術前に、後に、抗癌剤治療中に、放射線治療中に、自宅療養にてなど、
いろんな場面で、安全にアロマテラピーが実践でき、楽しめる、
ウキウキするような写真いっぱいで、見ているだけで楽しい、そんな1冊となっています。

患者さん向けの書かれたアロマテラピー本はほとんどありません。
安心してアロマテラピーを楽しんでもらうために、こちらの本を推奨しています。



香りが患者さんの安寧になりますように、祈りを込めて♪
 

 

 

 

がん患者会RubanRose三重は、当スクール内に拠点をおいています。

お気軽にスクールをお尋ねください。

りせびーぶるHPはこちら

ワンクリックでお問い合わせこちらから

りせびーぶるブログはこちら

 

 

 

 

アロマ・ハーブスクールりせびーぶる、

がん患者会RubanRose三重の安田です。

 

がん患者会RubanRoseは法人化に向けて動いています。

また、整いましたらこちらでも報告致しますね。

 

 

 

本日は月イチの三重大学病院リボンズハウスレッスンでした。

リボンズハウスとは、病院と患者さんや地域を繋げるサポート室。
入院・通院中の患者さんが利用できる施設です。
アロマクラスだけでなく、医療専門家の勉強会なども開催されていますので、
気になることやお困りのことがおありでしたら、
スタッフが常駐していますので、お気軽にお尋ねください。


17040401.jpg

今日ご利用くださった患者さんは乳がん患者さんでした。

手術を終え、これから放射線治療という方が、
アロマの香りのケアは必須です!と仰られ、
参考にしながらアロマケアを楽しまれているということでした。


『この本には放射線治療中のことも書かれているし、
ホルモン療法中の注意点なども書かれていて、とてもためになるわ』と。


著者は、東京のRubanRose代表の飯田ですが、
同じ活動をするものとして、この本が患者さんの役に立っているということが嬉しく思いました。


飯田さんは自身も乳がんサバイバーであり、看護師であり、アロマ講師である立場から、
そして、乳がんで亡くなられた千葉さんの想いを深く受け止められて書かれていますので、
これほどに商売目的ではなく、患者さんの安寧を願って書かれた本はないと思います。


アロマテラピーを使用するうえで気を付けなくてはいけないことを記しながらも、
アロマの香りに気軽に親しんでもらえるように書かれています。
是非一度、お手にとってご覧くださいませ。

こちらの本はAmazonでも購入して頂けますが、
私の元にも常においていますので、お声かけ下さいませ。


また、アロマの香りを試してみたい方もお気軽にお問い合わせ下さいませ。
体調をお聞きしながら、アドバイスさせていただきます。
 

 

がん患者会RubanRose三重は、当スクール内に拠点をおいています。

お気軽にスクールをお尋ねください。

りせびーぶるHPはこちら

ワンクリックでお問い合わせこちらから

りせびーぶるブログはこちら

 

 

 

 

アロマ・ハーブスクールりせびーぶる、

がん患者会RubanRose三重の安田です。

 

 

がん患者会RubanRoseは法人化に向けて動いています。

また、整いましたらこちらでも報告致しますね。

 

 

 

 

本日午後からは三重大学病院へ。
月イチのリボンズハウスでのアロマレッスンでした。


今日は患者さんと共に、実習に来ていた、鈴鹿医療科学大学の薬学部の学生も
同席されて、アロマのお話を聞いてもらいました。

参加者さんも学生さんも、それはそれはたくさんメモをとって熱心に聞いて下さいました。



アロマテラピーで使用する天然の芳香物質は、決して単なる香りではないこと、
わかってもらえたかと思います。
KIMG2367.jpg


こちらには、がん患者会RubanRose三重の代表として伺っているんですが、
患者会として病院や患者さんと繋がって、それぞれにとってプラスになるような活動を
どんどん今年は進めていきたいと思っています。


そのひとつとしてのご提案を担当看護師さんにさせてもらいました。
また進展がありましたら、こちらでも報告したいと思います。



何事も、まだまだ草の根を分けるような地道な活動ですが、
諸外国のように、日本の医療にもアロマテラピーがもっと普及・浸透して、
患者さんの一助になれば、と考えます。

皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
 

がん患者会RubanRose三重は、当スクール内に拠点をおいています。

お気軽にスクールをお尋ねください。

りせびーぶるHPはこちら

ワンクリックでお問い合わせこちらから

りせびーぶるブログはこちら

 

 



RubanRose三重での『素敵にアロマテラピー』は、次回4/13(木)13時~。
三重大学病院リボンズハウスレッスンは、次回4/4(月)13時半~。

 

 

 

 


 


 

アロマ・ハーブスクールりせびーぶる、

がん患者会RubanRose三重の安田です。

 

 

本日は、午前中のナードアドバイザーレッスンを終えて、三重大病院へ。

 


入院中の患者さん、通院中の患者さんとたくさんの香りで楽しみました。
ヒノキやクロモジ、アスナロなどの和の香りも取り入れて、
植物のエピソードや効能などもお伝えしました。

17020702.jpg


終始、患者会の雰囲気で、
治療のことや困っている症状なども、ざっくばらんに話が飛び交い、
これから治療という方には、とても心強いものになったと思います。
いろんな情報をもって治療に向かえるのは、何の情報もないのとは全然違いますから。



こうやって患者さん同士が支えあって乗り越えられるんですよね。
私はそういう場を提供しているだけです。



「健康な人が支えてくれて、私たちが頑張れます」と言ってくれた、
亡くなられた患者さんの言葉を思い出します。



乗り越えていかねばならない想いがいろいろおありでしょう。
ほんの束の間でも、安寧なひと時が過ごせますようにとの思いでの、
こちらの活動です。

 

 

 

がん患者会RubanRose三重は、当スクール内に拠点をおいています。

お気軽にスクールをお尋ねください。

りせびーぶるHPはこちら

ワンクリックでお問い合わせこちらから

りせびーぶるブログはこちら

 

 



RubanRose三重での『素敵にアロマテラピー』は、次回3/2(木)13時~。
三重大学病院リボンズハウスレッスンは、次回3/6(月)13時半~。


 

 

次回、『素敵にアロマテラピー』は好評につき、前回と同内容でお伝えします。

詳細は以下のブログをご覧ください。

今日もいいお天気。

午後から三重大学病院へ。
17011002.jpg
旧病棟がキレイに壊されて、新病棟が正面からお目見えしました。

リボンズハウス
患者さんと病院、地域をつなぐリボンズハウスは、
正面玄関入って、受付をこえたところの右側にあります。
常駐でスタッフさんが居ますので、レッスン申し込みや、
相談事があれば、スタッフさんに申し付け下さい。
しかるべきご案内があると思います。



アロマはとても関心が高く、いつも満員御礼。
香りを試香して、好きな香りをみつけてもらうことから始まり、
アロマの基礎的なお話、
そしてお好きな香りでのハンドマッサージを体験してもらっています。


辛く苦しい治療も香りが助けになってくれる、と患者様。
そんな大好きな香りをみつけにきて下さいね。


このリボンズからがん患者会RubanRose三重を訪ねて下さるかたもみえます。
どちらの患者会を訪ねても、患者さん同士『がん友』と言って、とても親しくされているのが印象的。
そんな同じ境遇にある方たちとの繋がりがとても大事であること。
それが、私が患者会を立ち上げようと思った動機です。
支え合って頑張られる姿がキラキラしています。


次回のリボンズレッスンは2/7(火)13時半~
お問合せは三重大学病院へ。

がん患者会RubanRose三重での『素敵にアロマテラピー』は2/2(木)13時~
お問合せはりせびーぶるへ。

 

 

 

 

がん患者会RubanRose三重は、当スクール内に拠点をおいています。

お気軽にスクールをお尋ねください。

りせびーぶるHPはこちら

ワンクリックでお問い合わせこちらから

りせびーぶるブログはこちら

 

 

 

 

 

 

 

新年あけて10日。

皆さま、本年もよろしくお願いします。

 

 

本日午後からは、三重大学病院リボンズハウスにてアロマ勉強会を開催します。

アロマの基礎的なお話とハンドマッサージ。

香りの作用と、触れられる心地よさを知ってもらえると嬉しいです。

またそのお知らせは後にするとして。

 

 

当会は、アロマやハーブが好きな人が集まるがん患者会として運営していますが、

そんなお仲間が集まり、情報シェアしながら、

楽しくアロマやハーブと触れ合う、

『素敵にアロマテラピー』を、本年より不定期開催から定期開催にします。

 

第1木曜日の午後13時より、

アロマ教室りせびーぶるにて。

お気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

 

感染症シーズンにあわせて、

風邪やインフルエンザに効果が期待できるアロマやハーブ療法を伝えます。

アロマクラフトのお土産つきです。

 

この会は、ただアロマのお勉強とは違って、

患者さん同士の交流の場として、患者さん同士でなければわからない思いの共有ができる場でもあります。支え合える場になっていけると嬉しいです。

 

 

次回は2/2(木)13時~です。

 

 

 

がん患者会RubanRose三重は、当スクール内に拠点をおいています。

お気軽にスクールをお尋ねください。

りせびーぶるHPはこちら

ワンクリックでお問い合わせこちらから

りせびーぶるブログはこちら

 

 

 

 

 

映画上映会4日前、中日新聞さんに掲載されました。

私が運営するスクールブログの方で紹介しましたので、

こちらでは事後報告になってしまいましたが、シェアします。

 

この映画は全国で自主開催されていますので、

お近くで開催される際には、是非ともご覧いただきたいです。

 

~~~~~~~~~~~~○○○○~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

私が運営する『がん患者会RubanRose三重』主催で開催する
在宅看取りをテーマにした「生死~いきたひ~」。
津上映会まであと4日となりました。


ここのところの、中日新聞さんの電話取材や、
昨日の取材も踏まえ、本日記事が掲載されましたのでお知らせします。
16113001.jpg  16113002.jpg


4人のお子様とがんのご主人を在宅で看取られた長谷川裕子監督は、
製作のすべてを手掛けられました。
それもスゴイですよね。
私と同じ4人のママです。
フリーアナウンサーでもあり、体操教室のインストラクターでもあり、
その他諸々、まあ多彩です!!

チラシの裏面には、監督の想いと私の想いがぎっしりと書かれています。



昨日は、映画会実行メンバーと共に、映画のテスト視聴を終え、
上映会に向けて、着々と準備を進めています。


およそ1時間の映画上映のあとは、
監督の講演があります。
こちらでも心に響く言葉がいっぱい聴けると思います。


そのあとは、私が終末期で行ってきたアロマテラピーケアを、
実際の患者さんの症例を挙げながらお話します。


もっとやってあげられることがあったのではないか、
そんな思いを抱く家族は多いです。
終末期におけるアロマテラピーケアから、伝えられることを精一杯お伝えしようと思います。


 

映画会、講演会ののち、私が行う終末期でのアロマケアについて
実際の患者さんの症例を3つご紹介しながらお話しました。

およそ、世間で広まるアロマとは違うんだということがわかって頂けたかと思います。

このパワポ作成も、実は最後の最後まで構成を考えて、
前日の合同懇親会から帰ってきてから、もう一度組みなおし、
また、映画を観て、懇親会で感じたことなどをシェアできるように作り上げました
 
 
カンタンにアロマテラピーの説明に始まり、
私が使っている精油は、
『農薬で育てられた植物から抽出された天然物質』で
『心身の不調を癒し、健康管理に役立てる療法』であること。
 
症例では、
日本古来のオレ様状態のおじいちゃんが、肌に触れるアロマの香りを使ったタッチケアで、
体が緩んでくると同時に心も緩んできて、
絶対家族の前では見せないであろう、弱音を吐露する姿を少々お話しました。
そんな言葉を受け留めていく場所の必要性を説きました。
 

小さな女児をおいて先立つ若い母親の心の不安定さを
アロマケアすることで、香りと手の温みが心を支えていたこと。
その心地よさから痛みも忘れられること。
=オキシトシンのお話も含めました。
旦那さんの依頼で頻回慰問させてもらっていたこと。
遺された旦那さんがアロマケアを入れたことで、
苦しまずに穏やかに旅立っていったことに、納得され感謝してもらったことを
具体的な言葉で紹介しました。
 

3つ目は、小児がんの女児。
大好きなオレンジスイートの香りでマッサージしたら、
メロンが食べれるようになり、便も出たこと。
最期はパパとママとお姉ちゃんにマッサージしてもらって旅立ったこと。
 

常々、グリーフケアの大切さをお話しているんですが、
どのケースも「もっとやってやれることがあったのではないか」という思いを抱くことなく、
アロマテラピーでのケアができたことで、しっかりとご家族が看取られたケースです。
 
 
アロマセラピストの仕事は、決して香りのついたオイルを塗りたくっているのではなく、
想いを受け留めるべくお話を伺ったり、その心を支えていくのが仕事です。
アロマの香りはそのツール。
タッチケアの触れるという行為も心の安寧にとても役立ちます。
映画の中では、抱いて看取る、と紹介されています。
 
医療福祉の現場でのアロマテラピー導入の成功例も最後に紹介しました。
また、そのお手伝いもさせて頂いています。
 
 
地域包括ケアの取り組みがそれぞれの地域で広がっていると思いますが、
他職種連携の中にアロマセラピストという職業が上がってこないのが現状。
今後はアロマセラピストがこの他職種の中に入っていけるようにしていきたいと考えています。
 
先に帰られた方もみえますが、
お手伝い下さったメンバーと一緒に記念撮影。
 
たくさんの方にご来場下さりありがとうございました。
いきたひをご覧になられ、また監督や私の講演の中で気づきを得、
心に響くメッセージを受け取って頂けたら、こんなにうれしいことはありません。
これからも心温まるものを伝えていけるように尽力します。
 
この度は、がん患者会RubanRose三重の初めてのイベントでしたが、
今後の活動にご興味おありの方はお声かけ下さいませ。
また、ピアサポーターとしてお手伝いして下さる方も募集しています。
アロマやハーブが好きな人が集まる患者会として活動したいと考えています。
協会や団体の枠組みは外してと考えていますが、
アロマやハーブを正しくセルフケアとして伝えていけるように、
アロマとハーブの知識のおありの方、また一緒にお勉強して下さる方に限らせて頂いています。
今後とも、がん患者会RubanRose三重をよろしくお願いいたします。
 

 

 

がん患者会RubanRose三重は、当スクール内に拠点をおいています。

お気軽にスクールをお尋ねください。

りせびーぶるHPはこちら

ワンクリックでお問い合わせこちらから

りせびーぶるブログはこちら

 

 

お問い合わせ・ご予約は090-1861-6534(安田まで)か、

ワンクリックでお問い合わせこちらから