SMAPと僕の人生

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お笑い芸人の山中と言うより、一人の人間の山中陽裕として、今回ブログを書きたくなったので、内容はただただ真面目な内容です(笑)

何か自分の気持ちをこうやって書くことで、発散してしっかり前に進みたい気持ち。


SMAPが解散する。


同じ芸能界という場所を目指してた身としては、会って直接会話することを最大限の目標とモチベーションにしていた。


小学校四年くらいから、SMAPを好きになった。


今から約19年前のこと。


最初に認識したSMAPの曲は「ダイナマイト」かな。


「ダイナマイト」「セロリ」「peace」と曲は続いていたがそれらのCDは買ってはもらえず、雑誌に載っていた歌詞を丸暗記してCDがわりに毎日歌っていた10歳の頃。


そして、おねだりの結果人生で初めて買ってもらえた次のシングル「夜空ノムコウ」。


毎日聴きまくってた。


カップリングの「リンゴジュース」も本当によく聴いた。


「夜空ノムコウ」以降は必ず毎回新曲を買ってもらってた。


親の車に乗るときも、必ずSMAPの曲をかける。


この頃にはもうSMAPに本当に夢中になり始めていた。


好きになったきっかけはもう覚えていない。


気付いたときにはSMAPが好きな人生になっていた。



テレビでSMAPが少しでも映ると釘付けだし、出演予定の番組は必ず待機して待っていた。


というより、SMAP出演以外のテレビ番組やドラマは見てなかったと思う。


親とどんなに遠くへ出掛けようが、SMAPのバラエティやドラマの時間前に帰れるように、「早く!」と騒ぎまくってた小学生だった。


それは中学になっても変わらなかった。


ここでは深くは触れないが、自分は諸事情で人とうまく交われない小中学生時代だったが、一人で家に帰ってきてもテレビをつけるとSMAPが居てくれた。


変わらない笑顔に「大丈夫だよ。俺達がそばにいるよ」と言ってもらえてる気がして、いつも安心した。


ちょうどその頃、吾郎ちゃんが謹慎をした時期でもあった。


中学生ながら、四人のSMAPを寂しさを持ちながらずっと応援したのを覚えている。


吾郎ちゃんが帰ってきたスマスマの放送は、人生で一番目にSMAPで泣いた場面だった。


放送を見終わったあと、これから何があってもSMAPを好きでい続けると心に深く誓ったのをよく覚えているし、その放送には将来この世界に入る事への夢がまだ自分でも気づけない程の小さな芽として自分の中に植えられたと思う。


そして、中学を卒業する頃に出た曲「世界に一つだけの花」。


この曲を歌ってるSMAPがすごく格好良かった。


色んなところで歌い、色んな人に称賛されていたこの曲はSMAPファンとして当時本当に誇らしい気分になったのをよく覚えている。


紅白の大トリで「世界に一つだけの花」を歌うSMAPの姿は生涯忘れることはありません。


高校は寮に入ったので、前よりはテレビでSMAPを追えなくなったが、ウォークマンが許されてたので、毎日SMAPの曲を聴いていた。


高校での寮は、自分の未熟さに大きく気づき始める機会になり、大きく心が挫折することが多かった。


なぜか寮長という立場にもなり、大きく悩んだ事も多かったかな。


そして、毎日24時間誰かと接する寮生活は人間関係にも大きく苦しんだ。


そんな高校生活だったが、助けてくれたのはやっぱりSMAPだった。


SMAPの曲の歌詞に勇気をもらった。


プロフィールのとこにも書いてあるが、「俺様クレイジーマン」の「自分の道、真っ直ぐ進めばバカでも良いって笑ってやろうぜ」と「piece of world」の「君が選ばれた使命が優しさならば、笑顔を絶やさないように。君が選ばれた使命が頑張ることなら、走り続けるだけなんだ」って歌詞に本当に本当に救われた。


一番悩んで、周りが真っ暗になったときもSMAPが助けてくれた。


テレビが一切見れない寮生活だったが、誰かがテレビの音源が聞けるCDウォークマンを持っていて、それをたまたま聞かせてもらった。


そのときはちょうど月曜の22時過ぎ。


ウォークマンから聞こえるビストロSMAP中のSMAPの会話が本当に面白くて、久々にその日は笑った。

本当に心が晴れた。


そして、本当に感謝をした。


そして、自分もこういう存在になりたいとハッキリと芽生え始めた。


このきっかけが無ければ、確実に今お笑いをやっていないと思う。


紆余曲折を経て、上京してお笑いを始めて以降は、お笑いの動画を見るのが増えたのとバイトやライブなどの時間も増え、中々SMAPに関わる時間が少なくなった。


だけど、新曲は毎回必ず聴いていた。


歳は取っても、環境が変わっても、SMAPが好きな気持ちは変わらなかった。


そして、28歳になった今。


SMAPをテレビや雑誌で追う頻度は昔に比べると確かに少なくなったが、それでもSMAPは僕の体の一部。


ざっくりと書いたが、自分はSMAPと共に歩んできた人生だった。


だから、今回の解散発表は中々悲しい。


真相はまだよく分からないので、騒動についてはここでは言及はしない。


正直まだ夢の中じゃないかなとはよく思う。


ただ、やっぱり僕も同じ世界を目指している。


SMAPがこれからどうなるかは分からないけど、いつかは直接会ってお礼を言いたい。


そして、自分の道で成功したときにSMAPの名前を必ず出したい。



僕にとってのSMAPはまさに人生そのものだ。


唐突ですが皆さん、


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@richdogyamanaka

















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