11/20(キャプ) ミスジャッジと水城台コンヴィクション
2009-11-20 20:09:33 テーマ:ブログ審判に見られてなければ、見つからなければ、何してもいいのがサッカーです。悪態を吐こうが、ユニフォームを引っ張ろうが、足を踏もうが、審判にそれがばれさえしなきゃいいんです。試合を裁く権利があるのは主審ただ一人であって、その主審だって試合をする選手と同じ、人間だから。見逃す事も、ミスをする事もある。
ただし、あとでその行為が実際にあったと証明された場合は、それに相応しい処分が下されるのは当然の事でしょう。何があったかを客観的に記録する技術(映像や音声)は向上している訳だから、言い逃れはできませんね。
よく「誤審もサッカーの楽しみの1つ」なんて言われたりしますが、まさにその通りなんじゃないかと僕は思います。ズルいプレーや、際どいプレーがサッカーにはたくさをあって、それを裁く審判の裁量自体も試合の見どころの1つ。ピッチの中では色んな可能性があって、それらはピッチの中で基本的には全て終結するべきなんです。
アイルランドはすごくいいプレーをしていて、フランスは精彩を欠いていた。でも現実問題として、アイルランドは90分で勝負を決められなかったし、フランスのGKロリスは文字通り最後の壁となって勝負を決めさせなかった。
勝負を決めたのは、そこにいた選手からすれば明らかに理不尽な「反則」から生まれたフランスのゴール。何度観ても確かにそれはハンドにしか見えなかったけれど、主審はそれを確認できなかった。少なくとも、確認できなかったと言った。
自覚がある以上、ハンドをしたアンリには何かしらのペナルティーが科される可能性はありますが、再試合が行われる程までにはならないでしょう。アイルランドには可哀想だけれども。
こういう問題について、外野から何か意見をする事はあんまり意味のない事ですが、1つだけ確かな事は、W杯の予選っていうのは本当に厳しいものなんだという事。ヨーロッパや南米なんかは、本当に厳しい。アルゼンチンが苦労してたくらいだし、クロアチアやロシア、アイルランドが敗退する位ですからね。
果たして、こんな厳しい予選をくぐり抜けてきた列強国達を相手に、日本はまともに戦えるのか?岡ちゃんはベスト4を目指すとか言ってたけども、こんな厳しい予選をくぐり抜けてきた国々にどうやって勝つ気でいるんでしょうか?
目標が高いのは大いに結構だけど、掲げたからには目標に本気で取り組んで欲しい。日本は06年のW杯で、一度痛い目に遭ってるんだから、その反省を活かすべき。くれぐれも、自分達の実力を勘違いしてはならないと思う。このヨーロッパや南米予選の厳しさを見れば、そんな勘違いは絶対に起きないはず。
岡ちゃんには、そうした日本のポジションを正確に捉えた上で、じゃあどうやったらベスト4に行けるのかって視点でチームを動かして欲しい。まぁ、ここまで見る感じではどうなんだろうって感じですが…
悲観的な事ばっかり言っても仕方ない。とりあえずは、12月4日の組み合わせ抽選の結果を待つとしましょう。
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