地元食材のパスタと自家焙煎珈琲が絶品 ◇ 当別〝紙ひこうき〟 | rikuchalohaの傍らにいつも地図☆

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愛読書は?と尋ねられたら「地図帳」と答えてしまうかもしれない。全く奥深いものじゃないのが情けない(~_~;)。
なんてことない日常に地図が絡んだっていいじゃない。
地図はつきものの旅から、地図にコジツケの散歩道や道産おやつなどのひとりごと★

とっても居心地のいいカフェコーヒーを見つけて、
こっそりしたいけど、反面、言わずにもいられないにひひ


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当別町の住宅街に〝紙ひこうき〟さん紙飛行機

先週、『Roy'sアイスヒルズホテル』から移動して、
ランチ目あてでこちらのお店へカトラリー


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ログハウスの一般住宅のようにお見えうけします家
ホント普通の住宅のように、スリッパに履き替えて店内へslippers

先客もあって、マスターが超お忙しそう。
でも、黒板メニューを見てオーダーを吟味し、待ちますキラキラ


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セットのサラダが登場人差し指

この時期はむずかしいでしょうが、
こちらのお店は、できる限り当別産にこだわるのがコンセプトクラッカー


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自家製パンがおいしそうパン

な、なんとビックリマーク
バターの入ったマッシュポテトをつけていただきますじゃがいも
ペロリいってしまいそうだけど、このあとのパスタソース用に残してネぺこ



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‘ちぢみほうれん草とエビのクリームソースpasta*

自家製の手打ちフェットチーネも、
もちろん、当別産の大塚農場の小麦使用麦
パスタのもっちり感、クドすぎないソースが旨すぎ~っぺこ


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看板メニュー‘じゃがいもとたらこのカルボナーラカルボナーラ

カルボナーラだけど、
たまごたまごしてなくて、とてもクリームパスタ風水玉


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食後には、マスターが目の前でコーヒーを入れてくれたードリップコーヒー

マスターが丁寧に焙煎したコーヒーの香りを
最初から最後まで楽しめるコーヒー
これ、サイコー音譜


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マスターチョイスのジャズが流れる店内で、まったりと付点音符


お店は、マスターが一人で切り盛りなので、ランチどきは待ち時間が長め。
札幌のカフェとは流れる時間が異なるから、と思えば納得シャボン玉

実は、札幌店もある‘紙ひこうき’さん
マスターを慕ってやってくる常連さんも多く、これも納得人差し指

当別の楽しみがまたひとつ増えたっ音譜


☆ 紙ひこうき
  石狩郡当別町元町140  0133-23-4005
  11:00~19:00  火休み


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reported by rikucha