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2009-11-18

マイケル・ジャクソン・キック

テーマ:FUNK


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-mj
↑↑(アルバムスリラーから切られたビリー・ジーンの7インチ。)



どもrhodesです。


「THIS IS IT」を観てからというもの、マイケルの音源ばかり聴き、またマイケルのショートフィルムばかり観ております。


僕は、彼のショートフィルムではとりわけ「ビリー・ジーン」が好きです。ビリー・ジーンと言えば、ムーン・ウォーク。特にモータウン25周年記念ステージにおけるムーン・ウォーク初披露 (←動画貼ります。1:26に最初のマイケル・ジャクソン・キック。4:07にムーン・ウォーク有り。)が皆に知られるところでありますが、幼い頃のrhodesの心を鷲掴みにしたのは、なんと言ってもこの曲での「マイケル・ジャクソン・キック」です。



OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-mj
↑↑(動画の1:26に注目です。これがマイケル・ジャクソン・キックです。右膝を真っ直ぐ前に蹴り上げつつ、その膝を支点にして足先のみを内側にスィングします。体の軸をぶらさずにこれを光の速さでやります。)


マイケル・ジャクソン・キックは、ビートイットやスリラーでも観ることが可能ですが、ビリー・ジーンでの「切れ方」がダントツです。



ソンナカンジ。

2009-11-17

ジーン・ハリスがスティービー・ワンダーのASを驚愕カバー

テーマ:fender rhodes


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-bn
↑↑(ここにジーン・ハリス77年の名盤貼ります 。)




どもrhodesです。


50年代からブルーノートで活躍したジーン・ハリスというピアノ・ジャイアンツがおります。彼がスタインウェイのみならず、実は相当なRHODESの名手だったことを知る人は、かなりのエレピ通であると思われます。


これ、知人から激しく推薦され、聴いてみました。そして見事にヤラレました。


77年にブルーノートから出したアルバム「トーン・タントラム」。スティービー・ワンダー「AS」のカバーが、以下のメンツとのアホみたいな演奏で、大変に秀逸です。これはもう、ひたすらファンクです。


・ギター :アル・マッケイ ←フェイザーバキバキのカッティングがすごい

・ベース :ヴァーダイン・ホワイト ←タメがすごい

・ドラム :ハーヴィー・メイソン ←ハイハットワークがすごい


とりわけファンクギターでの格好良いフェイザーの使い方はこうだ!!というプレイが堪能出来ます。



ソンナカンジ。

2009-11-09

マイケル・ジャクソンのTHIS IS ITを観て

テーマ:アーティスト


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-mj
↑(僕はレイトショーで観ました。こんなの売ってませんでした・・。コレ本気で欲しいです・・。)



どもrhodesです。


THIS IS ITを観ました。本当に素晴らしい作品でした。本当にコノ人はもうこの世にいないのか!?いや、債権者から逃れるための死亡劇なんじゃないか!?・・・などと思いながら、彼の一挙手一投足を噛み締めるように観ました。


冒頭のダンサーのオーディションのシーンですぐに涙が出てきました。最近とみに涙腺が緩いrhodesです。


彼と同時代に生きた者として、皆さんにも、必ずや劇場で観ることを激しくオススメします。きっとスリラーのPVを観てぶっ飛んだ、幼いあの日の感動が、鮮やかに蘇ることでしょう。


世界中のトップダンサー(恐らく彼らは20代で、ダンスのみを生業にしていると思われます)が、50代のマイケルと共に踊ります。でも、どうしてもマイケル本人のダンスが最も迷いがなく、最も美しく、そして最も切れているように思いました。


音についても同様です。世界のトップミュージシャンたちがマイケルのために集結して、アレンジを詰めていく場面で、全てを支配しているのはマイケル本人でした。曲のサビでもない部分のコードワークについても、彼は完璧に理解していました。


唯一、マイケル以外のプレイヤーでは、ギターのブロンド女性に釘付けになりました。

THIS IS ITでのギタリストのすごい映像ココに貼ります


とにかく、今年観た映像作品の中で、文句なしにイチバン感動しました。



ソンナカンジ。

2009-11-02

外気温8℃で日本シリーズ。

テーマ:FUNK


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-c b
↑↑(Cold Bloodの72年の名作。ここにCold Blood貼っておきますね 。)

どもrhodesです。


札幌はなんと、いま5℃です。


今日は2つばかり、かなり困ったことがありました。


ひとつめ。

実は僕は札幌ドームの傍に住んでおります。本日は日本シリーズの第2戦目ということで、近所中がひどい渋滞で、移動にひどく時間がかかりました。しかしまあホントに、11月に入り、日中の外気温8℃という状況下、ここ札幌で日本シリーズが行われるなどということが、にわかに信じられません。


ふたつめ。

寒いうえにひどい雨だったので、スタッドレスタイヤへの交換を諦めざるを得ませんでした。しかし、明日は札幌都心部、雪の予報。果たして僕rhodesは無事に出勤出来るのか!?


笑っちゃうほど寒いので、今日はコールド・ブラッドです。


西海岸ブラスファンク/ロック界の名盤であるこのアルバム、日本では全くどマイナーな扱いですが、とんでもなく良いです。そしてコレ、アレンジとプロデュースが、なんとあのダニー・ハザウェイです。


ソンナカンジ。


2009-10-28

どジャズとファンクを縦横無尽に

テーマ:FUNK


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-RH
↑↑(今宵の主人公ロイ・ハーグローブ。69年生まれでエリカ・バドゥとはハイスクール時代に同級生。)



どもrhodesです。


現代のアメリカを代表するトランペット/フリューゲルホーンの名手と言えば、何と言ってもロイ・ハーグローブです。90年にデビューし、ストレートなジャズレコードを出しつつ、ディアンジェロと一緒にツアーをやる様な人です。


いまでもブルーノートなどで年間100回くらいライブ出演をしているようです。それにしても3日に1回のライブって・・・。


どジャズじゃ喰えないから、コンテンポラリーなことを演るのかと思っていたら、16歳から筋金入りのPファンカーだったそうです。


ある意味、ハービーよりもずっとリアルファンクな存在かもしれません。



ソンナカンジ。

2009-10-18

デフレとSADE

テーマ:fender rhodes


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-PROMISE
↑↑(1985年に話題になった素晴らしい一枚。という訳でSADEの2ndここに貼ります 。)



どもrhodesです。


SADEの2ndアルバム、中古で250円で入手しました。


恐らくまったく目利きが出来ない人が値付けしていると思われる、大変素晴らしいSHOPを札幌で発見したのですが、誰にも教えたくありません。


それにしても、こ、これが250円とな!?こんなデフレなら大歓迎です。ウーム、特に5曲目のFENDER RHODESのプレイ、とても渋いです。


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-SADE
↑↑(そしてこの写真のシャーデー・アデュは、滝川クリステルに少し似ています。)



ソンナカンジ。

2009-10-06

ジョージ・ベンソンとアル・ジャロウ

テーマ:アルバムレビュー


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-g a

↑(2006年。大御所二人の名盤。ここにジョージ・ベンソン&アル・ジャロウ貼ります



どもrhodesです。


2006年のこれ、すごいです。参加してる人を見るだけで笑えます。


Paul McCartney(vo)
Jill Scott(vo)
Herbie Hancock(p)
Marcus Miller(b)
Patti Austin (vo)
Patrice Rushen(key)
Rex Rideout(key)
Abraham Laboriel(b)
Stanley Clarke(b)
Dean Parks(g)
Ray Fuller(g)
Michael Thompson(g)
Chris Botti(tp)
Marion Meadows(sax)
Vinnie Colaiuta(ds)
Michael White(ds)


うーむ、ポール・マッカートニーにパティ・オースチン・・・ある意味これも立派なマイケル・ジャクソン人脈ですね。rhodesの大好きなパトリースも参加。



ソンナカンジ。

2009-09-30

健全なデザインに、健全な機能が宿る

テーマ:機材


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-1
↑↑(まるで「笑顔」。デジタルデンスケ。)


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-3

↑↑(暗闇にアナログのレベルメーターが浮かぶデジタルデンスケ。)

OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-2

↑↑↑(スタンドつけたデジタルデンスケ。今にもガッハッハって喋り出しそうな、なんともコミカルなデザイン。)


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-ゴンスケ
↑↑(ちなみにこちらは21エモンのゴンスケ。)



OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-PCM-D1

(という訳で、ここにSONY のICレコーダー「デジタルデンスケ」の貼ります。

最上位機種PROはなんと29万円!デジタルデンスケに興味が湧いた方は、すごいレビューをコチラからどうぞ 。)



どもrhodesです。


インタビューなどに必須のアイテム「ICレコーダー」ですが、いまや4,000円も出せば実用的なものが買えてしまいます。


しかしさすが我がSONY。こんなモンスターマシンを2005年に世に送り出しております。あなたが音楽関係者以外の場合、果たして20万円超のICレコーダーでいったい何を録音すればいいのでしょうか。これこそまさに男のギアですね。


スティービー・ワンダーがソニーに電話して、「いますぐデジタルデンスケ持ってきて。」と言ったそうです。



ソンナカンジ。

2009-09-28

Brenda Russellとマイケル・ジャクソンと僕

テーマ:FUNK


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿

↑(ブレンダ・ラッセルのソロデビュー作。1979年A&Mから。ブレンダで一番好きな曲「A Little Bit of Love 」が入ってます。)



どもrhodesです。


ブレンダ・ラッセルについて多分初めて書きます。本人の名を冠したこのソロデビュー作、とてもいいです。


これは79年にロスで吹き込まれた傑作です。ロスでは同じころマイケルもソロデビュー作オフ・ザ・ウォールを録音しておりました。


以前にも書きましたが、ジェリー・ヘイ(シーウィンド)が、オフ・ザ・ウォールやこのアルバムで、その後のソウルやファンクの管楽器の在り方を決めてしまう程の、怪獣の様な活躍を見せております。


僕は盲目的に70年代の黒人音楽が好きなのですが、マイケルの死後、とりわけ79年から82年くらいに世に出たそれを聴いております。本当にいいものばかりです。


また、その時期は僕自身にもの心がついたであろう頃なので、どれも実感として(たとえ実際にはその頃にそれらを聴いていないとしても)いい音楽の様な気がするのです。


ソンナカンジ。

2009-09-24

MXRのエフェクター2種

テーマ:機材


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-co
↑(ダイナコンプ76年型の復刻版。ベースに使う人多し。)


OVAL NOTES  札幌ファンク馬鹿-ph
↑(フェイズ90の74年型の復刻版。ギター用だがフェンダーローズに使う人多し。)


ここにMXRの紹介ページ貼ります



どもrhodesです。


先ほど、あのルー大柴が、NHK趣味悠々で富士山に登っているのを見ました。普段は実に暑苦しい人ですが、言葉少なく、ひたすら上を目指して歩を進める姿にグッときました。


是非とも富士山に行ってみたいと思いました。


最近(何故そう思うのかはよくわかりませんが)、何かに没頭して、ヘトヘトになってみたい気がします。


そんな訳でここまでの文脈とは全く無関係に、今日はオススメのエフェクター2種を挙げます。


両方とも持ってませんが、試奏はしました。


上のはベース、下のはローズにかなり良いです。



ソンナカンジ。

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