『21grams』

テーマ:
21グラム
¥2,200
Amazon.co.jp

クリスティーナは、ふたりの娘と優しい夫と幸せに暮らしていたが、その愛する家族を交通事故で失ってしまう。ひき逃げ犯は前科者のジャック。更生し、神を信じて真面目に働いていた矢先の不注意による事故だった。しかし、亡くなったクリスティーナの夫の心臓は、移植を待っていた大学教授のポールの命を救う。このことがきっかけになり、クリスティーナ、ポール、ジャックは引き寄せられるように近づく…。
『アモーレス・ペロス』が絶賛されたメキシコのアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウ監督が、絶望の淵に絶たされた人間が葛藤の末に希望を見いだす姿を描いた人間ドラマ。時間軸を交錯させた構成、手持ちカメラによるリアリティを追求した映像、そして役者たちの渾身の演技が、登場人物たちの怒りと悲しみ、その感情のうねりを映し出す。クリスティーナにナオミ・ワッツ、ジャックにベニチオ・デル・トロ、ポールにショーン・ペンという演技派たちの重厚で情熱的な演技には圧倒されること必至だ。(
Amazon.co.jp




「命が消えるとき、人は21gだけ軽くなる―――――」

何とも言えない映画



AD

『イン・ザ・プール』

テーマ:
ポニーキャニオン
イン・ザ・プール

伊良部総合病院の地下にある神経科の精神科医、伊良部のところに24時間勃起しっぱなしという病に冒された営業マン、家のガス、電気、鍵をしめたか気になって、何度も確認のために帰宅してしまう強迫神経症のルポライターなどの患者がやってくる。が、そんな患者たちも引きまくる変人の伊良部。患者を振り回し、いい加減な発言も多いが、その中には核心に迫る言葉もあり、患者たちは次第に伊良部にのせられていく…。
直木賞を受賞した奥田英朗の『空中ブランコ』の伊良部シリーズ第1作が、松尾スズキ主演で映画化。松尾が自分の個性を伊良部にぶつけたことで、原作とは違う、映画版の新・伊良部が生まれた。しかし、松尾のひとり舞台と思いきや、勃起症の男を演じるオダギリジョー、神経症の市川実和子、ほかプール依存症の田辺誠一など患者を演じる役者たちの好演のおかげで、心の病がテーマの作品がユーモラスで後味さわやかな作品に。ストレスの捌け口を見いだせずに苦しんでいる人にオススメ。思い切り笑って心が軽くなること必至だ。監督はTVバラエティ&ドラマの演出を手掛けてきた三木聡。(Amazon.co.jp






恋愛に悩んでたり、

神経質だったり、

何かに依存してたり。


正気と狂気は紙一重。



AD

『キャシャーン』

テーマ:
松竹
CASSHERN

そこはアメリカが存在しない世界。大東亜連邦共和国の遺伝子工学の権威・東博士(寺尾總)は人体のスペアパーツを可能とする新造人間の開発に勤しんでいたが、その結果生まれたブライ(唐沢寿明)は人類に宣戦布告。博士は、自分に逆らい戦場に赴いて戦死した息子・鉄也(伊勢谷友介)を新造人間としてよみがえらせた…。
吉田竜夫原作の名作SF-TVアニメを『SAKURAドロップス』など数々のPV演出で知られる紀里谷和明監督が、その独自のイマジネーションを駆使して映画化した話題作。ほぼ全編CGと実写の融合による世界観は、まさに新たな映像の時代を予感させるものがあるが、その一方で人肌の温もりがきちんと伝わる映画になっているのが嬉しい。原作アニメと設定の異なる部分も多いが、それらが原作に対するリスペクトを得ての結果であることは、シーンの端々にこめられた要素からおのずと理解でき、結果として原作に対するオマージュ感あふれる作品としても十分捉えることが出来る。悪の総帥ブライの悲しき美学にシンパシーをこめて、そこから全ての争いを否定していくストレートなメッセージ性も、実に潔いものがあった。(
Amazon.co.jp




映像が素晴らしく綺麗。

豪華キャスト。



延命研究の為に大量虐殺。

延命は失敗→替わりにすぐ生き返る。



「みんなの願いは同時には叶わない」

AD

『花よりもなほ』

テーマ:
是枝 裕和
花よりもなほ
元禄15年の江戸で、青木宗左衛門(宗左)は父の仇を追って、信州から上京した若侍。しかし、剣の腕は立たず、寺子屋で算術を教えていた。そんなある日、仇を見つけた。しかし、長屋の人々のとの心地よい暮らしになじんでしまった彼は、仇が妻子と幸せな生活を送っているのを見て“仇討ちとは何だろう”と考え始める。そして、彼が出した結論は長屋の人々を巻き込む騒動に発展していく。(Amazon.co.jp



貧しくても、

心に傷を負っていても、

使命を背負っていても、

人の心は柔らかな真綿のようだった。

『記憶の音楽-Gb-』

テーマ:
トイズファクトリー
記憶の音楽Gb

音に対して特殊能力を持つ少年サイ。彼の記憶に隠された謎と、次々と起こる不可解な事件との関係を解き明かすSOPHIAの松岡充主演で贈るSFサスペンス。共演は黒澤優、宮田和弥ほか。(Amazon.co.jpより






Gb=頭に埋め込まれたチップ。


聴覚障害者に音が聞こえるようにするチップ。
実際の聴覚を奪って、一人息子を実験台に。
それがサイ。

Gbの新たな可能性。


人間の内部にある原始の音。
音でドラッグ(=Gb)を作る。
時間が止まる。音が鳴り続ける。
一秒が一時間にも千年にも感じられる。
それに耐えきれなかった脳が破裂。

Gbを創り出せるのはサイのみ。



ピアニストのハツネと出逢ってサイは何かを得たのか。

深く、哀しい、音色が響く。



『リボルバー 青い春』

テーマ:
ジーダス(JSDSS)
リボルバー 青い春

エロ史上主義部員のオサム(玉木宏)、無口な生物部員コージ(佐藤隆太)、孤高のサッカー部員タツトシ(森山未來)の3人は、ある日1枚の地図を手に入れそのポイントに向かったところ、本物の拳銃と3発の弾丸を見つけた。この拳銃を用いて、3人は“何かスゲエ事”を探そうと企てていくのだが……。
狩撫麻礼&松本大洋のコミック『リボルバー』を原作に、『チャカ2』などの俊英・渡辺武監督が荒々しくもコミカルに、そして切なく描く青春ドラマ。同原作者による映画『青い春』のヒットを受けて製作されたオリジナル・ビデオ作品だが、こちらの方がより松本大洋のテイストが滲み出ている印象を受ける。3人のキャラクターも特出しており、それぞれの個性が実に良く生かされ、不思議な親しみを覚えてしまう佳作である。(Amazon.co.jp)






青い、青い、青い。

特に大きな展開がある訳では無く。


銃弾一発のロシアンルーレット。

結果が分ってても引鉄を引く時見入ってしまった。


3人の演技が自然で単純に面白い映画。



松竹
ダンサー・イン・ザ・ダーク

ビョーク扮するセルマは、チェコからの移民。プレス工場で働き、唯一の楽しみはミュージカルという空想の世界を創りあげること。遺伝性疾患のため衰えていく視力と闘いながら、同じ病に侵された息子の手術費用を稼ぐため身を粉にして働く毎日。そのセルマにあまりに残酷な運命が待ち受けていた…。
「非の打ちどころのないすばらしい音楽の美と、不完全で醜悪な現実が並列して描かれている。同時に演奏する2つのオーケストラのように」と同名の書で評されているように、これほど観る人のあらゆる感情を暴力的なまでに呼び覚ますミュージカルはほかにない。ラース・フォン・トリアー監督が「ビョークはセルマであり、セルマはビョークだった」と述べたように、ビョークはセルマを演じるというよりも、セルマに心を宿したビョーク自身がメッセージを投げかけているようにみえる。

洗練されすぎたカメラワークを嫌う監督が、100台のカメラを駆使して撮りあげたトリアーワールドは絶対に見逃せない。本作は2000年カンヌ映画祭でパルムドールに輝いた。(Amazon.co.jp






セルマの命=2000ドル?
新しい弁護士はもとより、友達も何とか工面出来なかったの?


映像・音楽・役者は素晴らしい。評価が高いのも解る。

だけど、ストーリーが辛過ぎる。


ブログ・ルポ 』の〔記事コンテスト〕に参加

評価ボタンは一番下にあるんで、ぽちっとお願いします



〔記事コンテスト〕とは・・・・・詳細はコチラ

映画『イーオン・フラックス』に関連する様々なテーマの中から、

好きなテーマを選んで参加。


『イーオン・フラックス』とは・・・・・公式HPはこちら

3/11(土)公開のSFアクション映画。

主演:シャーリーズ・セロン 監督:カリン・クサマ



私が選んだテーマは【ジャパニーズ・ムービー】

「世界の中心で愛をさけぶ」と悩んでんけど、

祝☆ワールドシリーズ公開ってコトで








タイトル: 木更津キャッツアイ 日本シリーズ



「木更津~~~」


「キャッツ!」


「ニャー!」


「キャッツ!!」


「ニャー!!」


「キャッツ!!!」


「ニャー!!!」



観られた方はアレやけど、
冒頭の掛け声は”木更津キャッツ”のメンバーが、
気合を入れる時に円陣を組んでやるねん(笑)


やっぱクドカン最高やわぁ

キャスティングもええし(氣志團も登場)、脚本が面白すぎっ
それが映像になったら、抱腹絶倒

余りに面白すぎて文章では伝えられへんし、
興味のある方は、DVD借りるなりして観て下さい


TVシリーズを見逃したのが、非常~~~に残念。
もっかい再放送せんかなぁ



タイトル: 木更津キャッツアイ 第1巻

*『木更津キャッツアイ』公式HP→こちら






★ 『ジャパニーズ・ムービー』記事コンテスト参加中

この記事を評価する

コンテストは、 日本的要素が満載の映画 『イーオンフラックス 』の協賛で開催中です。

~ 3月11日(土)よりロードショー ~

『blue』

テーマ:
ジーダス(JSDSS)
blue

『ピアス』『dead BEAT』などで注目された安藤尋監督が、魚喃キリコの同名コミックを原作に思春期の少女たちのせつない想いを描く青春映画。市川実日子は本作で第24回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞を受賞しているが、これには共演の小西真奈美の功績も大きく、両者の等身大のリアルな演技と、ふたりをクールに見据えるキャメラ・アイの確かさに、次第に呑み込まれていくこと必至である。劇中幾度か登場する海の風景も実に印象的だ。タイトルの“blue”の意味も、映画の最後で理解でき、深い感銘を観る者に与えてくれる趣向になっている。(Amazon.co.jp




女の子と女の子。
友情のような恋心。
青春時代の淡い恋心。


盛り上がりもなくあっという間に終了。
もうちょっとお互いの心情とか表して欲しかったけど、
そのシンプルさが主体なんかなぁ。

やっぱ小西真奈美は可愛い☆
高校生役には大人っぽ過ぎるけど。

意外に煙草が似合う。
映画のポイントでもあるけど、煙草に火を付ける仕草が綺麗。

コレを観れただけでも満足(笑)

『きょうのできごと』

テーマ:
ジェネオン エンタテインメント
きょうのできごと スペシャル・エディション

『GO』などの行定勲監督が、妻夫木聡、田中麗奈ら、日本映画界を代表する若手俳優を集めたアンサンブル・ドラマ。ある一日の午後から翌朝までの短い時間を描く。京都の大学院に進んだ正道の新居に、引っ越し祝いで集まる友人たち。酔っぱらって本音を吐き出す者。能天気にくつろぐ者。彼らの一夜の人間模様に、ビルの隙間に挟まれた男と、浜に打ち上げられたクジラのニュースが同時進行する。微妙に時間軸がずれる手法も、あざとさはなくすんなりと全体になじんでいる。
関西弁を流暢にこなし、リアルな会話を交わす俳優たちのおかげで、観ているうちに、いつしか飲み会の輪に入っているような錯覚を覚える。ふたりの女性の間ではっきりと思いを言い出せない妻夫木、酔って男たちの髪を切る麗奈など、すべての動きや表情がナチュラル。だれもが自分と似たようなキャラを発見し、心地良さと切なさに包まれる。夜の宴会はもちろん、朝の浜辺に至るまで、映像もその場の空気感を的確に伝え、正道の家を中心にした京都の町屋の風景がノスタルジーを誘う。(Amazon.co.jp)




行重勲監督。
この人はやっぱり巧い。

ただ何のヘンテツも無い一日の“できごと”を綴った物語。
でも観た後に“ほっこり”出来た、そんな物語。