鳩山由紀夫首相は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で23日に沖縄県を再訪問する意向を固め、調整に入った。政府関係者が18日夜、明らかにした。

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 今月4日に続く訪問。政府や県の関係者によると、首相は仲井真弘多知事と改めて会談するほか、移設先として検討する名護市の住民との対話集会に出席する意向。会談で、首相は政府の対処方針を説明し、理解を得たい考えだが、知事は県内移設受け入れは厳しいとの認識を改めて伝える考えだ。

 知事は18日夕、記者団に「名護に戻るのはよほど難しい。名護市長や県民が納得いく説明をしてもらいたい」と話した。【坂口裕彦、井本義親】

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