銀橋Weekly

宝塚歌劇研究者、銀橋のアカデミックでミーハーな宝塚ブログ。


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東京は久しぶりに晴れましたが、このところずっと雨が続きました。

 

雨でふと思い浮かんだのは2013年雪組全国ツアー公演「若き日の唄は忘れじ」での未涼亜希@武部春樹の傘のさし方。

 

傘をさす仕草に魅かれることがあろうとは。

 

久しぶりに映像で見返しました。

 

器用な手首の使い方で傘をコントロールしているのですが、実は小手先ではなくしっかりと腰が入っています。

 

身体の軸が整っていないと、そもそも手首だけでは到底傘は支えられないはず。

 

さりげない一瞬、何気ない所作に多くが凝縮されている。

改めて未涼亜希らしいなと。

 

つい最近のことと思っていましたが、この公演からもう3年経つのですね。

 

 

1996年月組公演「バロンの末裔」、雉打ちの丘の後に降る雨も忘れられません。

こちらは激しい雨でした。

 

ファンになったばかりの頃、どういった経緯か覚えていないのですがいきなり久世星佳が好きになって、ビデオで観た作品。

 

エドワードとキャサリン、2人だけの場、空気を変える雨。

登場人物たちの生き方を変える(切り開く)きっかけになる雨(あの家に雨宿りしたから・・・)。

 

効果的な雨の降らせ方だなと、こちらも久しぶりの鑑賞で感じました。

 

 

 

 

スカイステージの録画を焼いたブルーレイの整理をしていたら、同じ作品を何度も焼いていることが発覚。

 

一番すごかったのは花組「オーシャンズ11」。

 

DVDを持っているのに、東京千秋楽を焼いたブルーレイを3枚見つけました。

今後は全てきちんとケースに書いておかなくては。。

 

それ以前に3枚焼くには、3回録画しているわけで。。

 

忘れっぽいのではなく、好き過ぎるんだと信じつつ・・・これを機に他作品もきちんと整理しました。

 

(ちなみに会社の自称!?家電芸人の先輩から聞いたのですが、ハードディスクにはあまり溜めこまない方がいいそうです。容量一杯に長く溜め込んでいるとレコーダーの寿命が縮むとか)

 

 

あとこの手の「あるある」と言えば、スターのポストカード、舞台写真、スチール写真。

 

こちらも久しぶりに整理したらやはり2枚以上の同じものを何セットも発見。

 

未涼亜希、夢乃聖夏、美弥るりか、桜咲彩花(新人公演の舞台写真がなんと2枚も!)・・・でも2枚とも大切にとっておこうと思います。

 

あと私は過去のカレンダーが捨てられません。気持ち的に無理です。

今は上手く収納できていますが、この先ちょっと心配です。

 

 

 

 

タカラジェンヌに「居座っているスター」はいないと思っています。

 

居座れるほど甘く楽な仕事ではないでしょうし、ポジションに就いているか否かに関係なくスターは皆立ち止まっておらず、進化&変化しているからです。

 

仮にマンネリを感じる時はむしろ観る側の視点が硬直しているのかもしれない、と特に自戒も込めて考えています。

 

 

 

 

先日、宙組公演「エリザベート」に母親を連れて行ったのですが、実咲凜音@エリザベートの歌に驚いていました。

 

宝塚初見が2003年の花組エリザで、春野寿美礼のトートに心酔し、作品そのものにもハマったためその後機会があれば(エリザだけでなく)連れて行っていますが、エリザベート役に注目したのは今回が初めて(毎回事前情報は入れずに観てもらっています)。

 

10月には宝塚版エリザベート初見の方との観劇があるので、そちらも反応が楽しみです。

 

ちなみに父親はガイズがきっかけで紅ゆずるを気に入ったようです(忙しくなりそうですが、嬉しいです)。

 

 

 

ただ、親に限った話ではないですが元気に観劇できるのは当たり前のことではないと思います。

 

家から劇場まで行って、休憩入れて約3時間座って観る、そして帰る。

体力だけでなく、気力も含め、エネルギーのいることです。

 

いつも出来ていると忘れてしまいがちですが、これは普通ではなくて本当に幸せなことなんだと。

 

だから私は楽しく観たいですし、感じた気持ちを大切にしたい。

自分だけでなく、観た方々の気持ち、感想も含めて。

 

そして書くことのできる限り、書いていきたいと思います。

 

 

 

 

「ヅカデミー賞2016」を開催します。

 

今年の年末年始もこの企画に捧げます。

 

毎年目の回るようなスケジュールですが、それ以上に楽しいのと、皆さんの一票の想いを感じるので、今年も頑張ります。

 

詳細は別途発表いたしますが、概要は例年通りで大きな変更はない予定です。

 

今年も宝塚を愛する方、興味をお持ちの方全てに解放された企画です。

ぜひお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

次回の遠征は10月30日(日)〜31日(月)、雪組宝塚大劇場公演「私立探偵ケイレブ・ハント/Greatest HITS!」です。

 

正塚先生の作品を大劇場で観劇するのはなんと10年ぶり!

(星組の「愛するには短すぎる」以来)

 

今回はどうしても大劇場から観たくて、なんとかスケジュール調整しました。

 

「望海風斗お茶会」にも参加させていただきます。

 

 

 

今年最後の遠征は12月2日(金)〜4日(日)、花組宝塚大劇場公演「雪華抄/金色の砂漠」です。

 

年末の遠征まで実現すれば、今年の遠征は計6回。

結果的に今までで一番遠征した年になります。

 

スケジュール、経済的な状況は毎年変わる中、今年も(遠征の回数という意味だけでなく)恵まれたことに感謝します。

 

宙組の遠征が少しご無沙汰なので、来年早々にはと。

 

 

 

 

遠征や出張の際、レム(remm)というホテルを利用することがあるのですが、このホテルが家よりも眠れるので結構お気に入りです。

 

特に遠征の時はいくらでも眠れそうで怖いくらい。

(不眠ではないのですが、家だと仕事のことなど考えてしまうから長時間眠れないのでしょうか。。)

 

コンセプトは「眠りをデザインするホテル」。

 

なぜこんなに眠れるのか、私には特別な理由は見当たらないのですが、強いて言えば部屋がシンプルで余計なものがないからでしょうか。

 

あとは椅子がマッサージチェアになっていてわりと効いてる感じがするのと、ベットが比較的大きいこと。

 

マッサージしながらスカステを観るのは至福の時間です。

 

 

ただ、今の宝塚ホテルに泊まれるのはあとわずかなので、閉館になる前にできるだけ機会を作りたいと思っています。

(簡単には実現しませんが、お茶会→そのまま宿泊という流れが理想です)

 

 

 

次回は宙組公演「エリザベート」の公演レポートです。

 

 

 

 

(参考)「ヅカデミー賞」過去の結果をご紹介します。

「ヅカデミー賞2012」【芝居部門】
「ヅカデミー賞2012」【ショー部門】


「ヅカデミー賞2013」【芝居部門】
「ヅカデミー賞2013」【ショー部門】
「ヅカデミー賞2013」【男役部門】
「ヅカデミー賞2013」【娘役部門】


「ヅカデミー賞2013 銀橋賞」【芝居部門】
「ヅカデミー賞2013 銀橋賞」【ショー部門】
「ヅカデミー賞2013 銀橋賞」【男役部門】
「ヅカデミー賞2013 銀橋賞」【娘役部門】


「ヅカデミー賞2014」結果発表【芝居部門】
「ヅカデミー賞2014」結果発表【ショー部門】
「ヅカデミー賞2014」結果発表【男役部門】
「ヅカデミー賞2014」結果発表【娘役部門】


「ヅカデミー賞2014 銀橋賞」【芝居部門】
「ヅカデミー賞2014 銀橋賞」【ショー部門】
「ヅカデミー賞2014 銀橋賞」【男役部門】
「ヅカデミー賞2014 銀橋賞」【娘役部門】

 


「ヅカデミー賞2015」結果発表【芝居部門】

「ヅカデミー賞2015」結果発表【ショー部門】

「ヅカデミー賞2015」結果発表【男役部門】

「ヅカデミー賞2015」結果発表【娘役部門】

 

「ヅカデミー賞2015 銀橋賞」【芝居部門】

「ヅカデミー賞2015 銀橋賞」【ショー部門】

「ヅカデミー賞2015 銀橋賞」【男役部門】

「ヅカデミー賞2015 銀橋賞」【娘役部門】

 

 

 

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