NHKの

テーマ:

某若者参加型番組。

何となく見てみた。


提言者のおにーさんは、こよなく音楽を愛していて、その活動のために定職を避けフリーターの身。

確信には至っているが、やっぱり社会との温度差を感じ始めている。

そこで、周りのみなさんに「常識にとらわれない自由を考えよう」みたいな内容だったと思う。


つたない言葉だったが、彼の伝えたかったことは解る。


ところが、周りのにーちゃん・ねーちゃんの反応は案外画一的だった。

「将来のことを考えなきゃ」、「甘い」、「まずは安定」などなど。

コーディネーターみたいなおっちゃんが示唆を与えるも、宇宙人を見るような目。

もちょっと、生きていく上での選択肢を増やした教育をしてあげられないものなのかしら。


金のタメにがんばって、金を使って自分を労っていくシニアのおっさん。

そん時は、そういう国内の事情だったので、そりゃご苦労様というキモチです。

でも物質的には十分すぎるほど豊かな現在、若者も同じ方向に向いてるなんて、なんだかね。

消費することばかりが加速していく世の中は、魅力的とは言い難いです。




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