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第17回 リターンエイジングに欠かせない成分だった!コレステロールと美容

    

 

 先ごろ厚生労働省から発表された「日本人の食事制限基準(2015年版)」で、コレステロールの摂取基準が削除されました。これまで、散々悪者扱いされてきたコレステロールですが、どうやら、あまり科学的な根拠はなかったようなのです。アメリカでは、とうの昔にわかっていたらしいのです。いわゆる、冤罪事件のような話です。

  

 

 コレステロール悪者説の根拠は、むかし、草食動物のうさぎに、動物性のコレステロール(ちなみに、植物性のコレステロールは、世の中に存在しませんが、ちょっと強調したいので、敢えて動物性コレステロールとさせて頂きました。)を食べさせて、コレステロールが上昇した~なんて、実験データが独り歩きしたらしい・・・です。

 

 草食動物のうさぎさんに、動物性のコレステロールを分解・消化できるはずがないのに・・・ひどい・・・

 

 そこで、今回は、名誉を回復したコレステロールさんにエールを送りたいと思います。

 

コレステロールさんの大事な役割   

 

 コレステロールは、ステロイド系の有機化合物で、炭素C、水素H、酸素Oから構成され、化学式はC27H46O。わかり易く言えば、私たちの体を作っている3大栄養素の一つである脂質の一種です。

 

 通常は、体内で生産されるため、食事による摂取量は30%程度しかありません。また、食事でコレステロールを減らしたとしても、減少を感知した私たちの体は、勝手に体内での生産量を増やすため、体内のコレステロール量は、さほど変化しません。

 

 しかも、体内の全量集めても、たったの100g~150g程度しかないとのこと。これまで、世間の風評を信じて、コレステロールダイエットに努力されてきた皆様!ご苦労様でした(-_-;)

 

 また、よく言われるコレステロールの悪玉、善玉疑惑ですが、実は、コレステロールは1種類しかありませんので、そもそも悪玉とか善玉とかは存在せず、これは明らかに、何者かによる陰謀なのです。そこで、陰謀を解明するために、その悪の組織(広域詐欺組織)を調べてみたところ、なんと・・・

 

 コレステロールは、体内において、単独で存在することはなく、必ず他の物資(リポタンパク)にくっついて移動しますが、肝臓から体内に出ていくときの状態を、「悪玉コレステロール」(LDL)、体内から肝臓に戻ってきた状態を、「善玉コレステロール」(HDL)と言っているようです。

 

 行きと帰りは、くっついている相手(リホタンパクの種類)が変わっただけなので、何が善玉で、何を悪玉と言っているのか、よくわかりません。(医学的には、意味があるようですが・・・)

 

 では、ここからは、コレステロールが悪くないということをお話します。

 

 

1.動物の細胞膜を構成する物質

 

 肌細胞も含めて、体内のあらゆる細胞膜は、たんぱく質、リン脂質、コレステロールから構成されています。従って、コレステロールが不足すると、肌細胞にとっても良くない状態となります。ひょっとすると、あなたのシミ、シワ、くすみ、老け顔はコレステロール不足かも・・・

 

 ちなみに、コレステロールは、動物にしかありません。植物で同じ働きをする物質は、ステロールと言います。ステロールを食べても、吸収されないので、ダイエットには良いかもしれません。

 

 

2.脳の神経細胞を守る働き

 

 体内の総コレステロールのうち、25%は脳内に存在し、その大半は、神経細胞を取り囲んで、神経細胞を保護するお仕事をしています。(あなたの周りに、微妙な方がいたら、コレステロール不足で、脳の神経がずたずたになっているかも・・・と疑ってください)

 

 

3.体内ホルモンの原料

 

 コレステロールは、副腎皮質ホルモンや甲状腺ホルモンなど100種類以上といわれる体内ホルモンを生産するときの主要な原料となります。恋愛ホルモンと言われるフェニルエチルアミンやオキシトシン、ドーパミンなど体内で重要な働きをしているホルモンの原料が不足すると大変ですね。

 

 最近、恋愛と遠ざかっているとか、女らしさがなくなってきたとか、肌荒れ気味などの自覚症状がある方は、コレステロール不足を疑ってみたほうがいいかも・・・です。

 

 特に、女性ホルモンはコレステロール量と密接に関係しているとの報告もありますので、せっせと摂取してくださいね。

 

 その他、コレステロールは、消化を助ける胆汁酸の材料にもなっており、実に重要な物質であることがわかってきました。

 

 

 以上の通り、どう見てもコレステロールに対するこれまでの世間の仕打ちはひどすぎるとしか言いようがありません。ということで、お肉も卵もコレステロールを気にせず、たくさん食べてくださいね♡(食べ過ぎて、太っても、責任は取れませんので、自己責任でお願いします。)

 

 これで、コレステロールさんの疑いは晴れたと思いますが、高コレステロール系の病気はなくなったわけではありませんので、病気の方は、お医者さんの言いつけを守ってくださいね。今回の話は、あくまでも、健康な方だけに通用するお話ですから・・・

 

http://www.elegadoll.com/

 

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