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第9回 肌荒れの原因は【微量元素】不足?コラーゲン生成に赤信号!?

 

微量元素とは?

 

 人の細胞内液は、原始の海水に似た組成をしていると言われており、海水と同様に実に様々な物質から構成されています。いづれの物質も必要なものばかりですが、特に人体に必要な物質として、【必須元素】があります。必須元素には、12種類の主要元素と、15種類の微量元素があります。

 

 主な働きは、酵素のお仕事を手助けしたり、生理活性物質の中心的な役割を担ったりしていて、とても重要というより、必要不可欠な物質です。欠乏すると、ガンや心筋梗塞、糖尿病、精神障害など様々な影響がでてくるのですが、【肌トラブル】もその一つです。

 

 そこで今回は、お肌と関連が深い微量元素【亜鉛Zn】と【セレンSe】についてお話します。

 

 

コラーゲン生成に不可欠な【亜鉛Zn】

 

 亜鉛は、原子番号30の金属です。人体内で広範に分布しており、約300もの酵素の働きに関与しているため、不足すると全身に影響が出るという極めて影響が大きい必要不可欠な元素です。

 

 お肌への効果としては、何と言ってもコラーゲンの合成。ピタミンCとともにコラーゲン合成に欠かせない物質です(※腸内フローラで述べたエクオールもコラーゲン生成に重要です)。お肌に塗っても吸収されない、食べても消化分解されるコラーゲンなので、体内での合成作業は、プルプルお肌になるために、フルに活動してもらいたいところです。

 

 活性酸素の無毒化も、重要なお仕事の一つ。肌細胞を傷つけ、老化を促進させ、最悪、皮膚がんの原因ともなる活性酸素ですが、亜鉛は活性酸素に対抗する抗酸化酵素SODの構成に欠かせない物質です。

 

 その他、細胞分裂の際のDNAの複製、味覚・臭覚の保全、唾液の分泌、成長ホルモンの機能維持、アルコールの分解、免疫形成(免疫力強化)、視力の維持、精神の安定化、骨粗しょう症の改善など、実に様々な仕事をしています。

 

 逆に言えば、不足すると、ガン、皮膚の委縮、脱毛、自己免疫性疾患、認知症、白内障など様々な病気を引き起こしますので、亜鉛欠乏には注意が必要です。また、アトピーなどの皮膚炎を悪化させるとの報告もあります。

 

 亜鉛は、便などで排出されやすく(鉄の10倍)、不足しやすい元素なので、亜鉛を多く含む食品を、毎日でも摂取した方がいいですね。海産物、肉類(特にレバー)、緑黄色野菜に多く含まれますので、美容と健康のために積極的に摂取に心がけましょう。亜鉛は毒性が低く、許容範囲も広いので、食事での摂取が難しい場合は、サプリメントもいいかもしれません。

 

 以外にも食物繊維の取りすぎが、亜鉛の吸収を妨げるとの報告もありますので、バランスの良い食事が必要なようです。

 

 

老化防止(アンチエイジング)に欠かせない【セレンSe】

 

 セレンは、酸素や硫黄と同じ酸素族の元素で、原子番号は34。1969年に哺乳類の必須微量元素であることが分かった物質です。名前の由来は、ギリシャ神話の月の女神セレネと言われています。(名前だけでも、美しくなれるような気がしますね)

 

 セレンは哺乳類の赤血球に含まれていて、老化防止に欠かせない抗酸化酵素(グルタチオンペルオキシダーゼなど)の手助けをしたり、ヒ素や水銀の毒性を緩和したりします。 セレンの化合物である「セレノシステイン」は、放射線防御作用や抗がん作用を有しています。

 

 老化防止(アンチエイジング)効果としては、動脈硬化の原因となる過酸化脂質の分解の手助けをしたり、免疫効果を高め、ガンに対する抑制効果や抗ウイルス感染効果も知られています。(動物実験では、セレン欠乏症のマウスはがんの発症率が高くなったとのこと)

 

 また、精子の生産や活動、発育にも関与しているとの報告もあり、不足すると様々な病気(動脈硬化や心筋症、糖尿病、早老など)になることが知られていますが、過剰に摂取すると毒性が強いので、サプリメントに頼るのはお勧めできません。

 

 日本人の平均摂取量は100μgで、ほとんどの方は不足していないようですが、偏食やダイエットなどによりセレンが欠乏していたという報告もありますので、アンチエイジングを目指すあなたには、セレンを多く含む食品はお勧めです。(鰹節、あんこうきも、たらこ、クロマグロなどの海産物に多い)

 

 こちらも、美容と健康のため、せっせと食べてください。 ちなみに、セレンを世界で一番生産しているのは、日本です。なんと、金属資源が豊富な中国にも輸出しているのです。意外ですね(*^。^*)

 

http://www.elegadoll.com/

 

 

 

 

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