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第4回 生きた酵素とは?

【パンは、酵母で発酵】       【野菜には、酵素がいっぱい】

     

 

 酵素配合化粧品(コスメ)、酵素入り飲料、酵素配合洗濯用洗剤など、酵素の力を利用した商品がたくさん溢れているのは、皆さんご承知のことと思いますが、そもそも酵素とは何か、どんな働きをするのか、酵母と酵素は何が違うのかなど、よくわからない方も多いのではないかと思います。

 

まずは、酵母と酵素の違いから・・・

酵母は、菌(生物)です。生きています。パンを発酵させたり、アルコールを作ったりするのが酵母です。他の細菌との違いは、人の役に立つ菌が酵母で、役に立たないのが細菌です。

 

一方、酵素は、基本、たんぱく質です。生きていません。しかし、活性があったり、活性を失なったりします。活性のある酵素は、体内でいろいろな代謝に重要な仕事をしています。

酵素の仲間には、補酵素があって、ビタミンは、主に体内で生合成できない補酵素のことです。

英語では、エンザイムが酵素、コエンザイムが補酵素。

 

 酵素(エンザイム)は、その多くがタンパク質を基質とした物質で、たくさんの種類があり、生命活動に不可欠な体内の化学反応をサポート(触媒)しています。消化系酵素は消化の手助け、代謝系酵素は生命を維持する活動全般をサポートしており、その存在なくしては、生きていくことさえできないほど、重要な役割があります。

 (ちなみに、補酵素(コエンザイム)とは、酵素の仕事を助ける物質で、酵素に似た形をしています。前回述べたNMNは酵素、NADは補酵素の仲間ですが、どちらもビタミンB3群です。)

 

 しかし、酵素は、酵素自体が栄養源ではなく、あくまでも黒子的存在でしかないことや、酵素の原料であるタンパク質を摂取していれば大丈夫と思われていたため、ややもすると軽んじられる傾向にありましたが、近年の研究によって、体内での生成の仕組みや人の寿命や病気にも大きく影響していることわかってきたため、脚光を浴び始めてきています。 (但し、4万種類ほど確認されている酵素の中で、働きが解明されているのは4千種類程度とのこと・・・)

 

 体内の酵素は、加齢やストレスなどにより、量が減少したり、働き(活性)が低下することもわかってきたため、酵素を使った様々な商品が発売されるようになってきました。(コエンザイムQ10は有名ですね)

 

 しかし、酵素は前述のとおり、タンパク質を基質としているため、機能を最大限に働かせるためには、取扱いに注意が必要です。一般に酵素は、48℃程度で破壊しはじめ、70℃ぐらいで完全に機能不全となります。

また、胃酸などの強い酸性環境でも活性を失う(失活)ため、pH7前後の中性環境に保つ必要があります。(植物エキスの抽出にアルコールや有機溶媒などを使用しているものも、お勧めできません。)

 

 ということで、酵素の力を期待するなら、活性を維持した状態(生きている状態)、具体的には、冷暗所(冷蔵)など酵素が変質しない環境での保存がおすすめです。

(ちなみに、酵素は、生き物ではないので、生きているという表現はおかしいのですが、【活性がある】という意味で世間ではそう言われているようですので、踏襲しました・・・・)

 

 

            

 

http://www.elegadoll.com/

 

 

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