2012年01月04日(水)

日本の子供 正月 その壱 199

テーマ:絵雑誌
1
日本の子供 正月 その壱
大正8年1月号






今から93年前の絵雑誌です。
日本のお正月の原風景がそこにはあります。



$郷愁のイラストレーション-子供01

日本の子供 大正8年1月号
キンノツノ社発行 22頁(表紙含む、他に綴じ込みあり)
150X223mm 18銭








ハツヒノデ
日本の子供 大正8年1月号(作者不詳)

$郷愁のイラストレーション-子供02


昇った昇ったバンザイバンザイ

バンザイバンザイ初日の出

めでたい元日初日の出

僕はうれしいバンザイバンザイ

私もうれしいバンザイバンザイ

三人揃ってバンザイバンザイ

$郷愁のイラストレーション-子供04





$郷愁のイラストレーション-子供03


海に浮かんだ軍艦に キラキラ輝く初日の出

ひらひらひらめく日の御旗 

日の出の国の海軍の 威勢を示す軍艦の

さても雄々しや勇ましや








$郷愁のイラストレーション-子供21

綴じ込みの画、4点





ハネツキ
幼女の友
$郷愁のイラストレーション-子供05


羽をつきましょ ひいふうみい

それ渡します よういいむう

はい受けました ななやあこう








ヤミノナカヲ ハシルキシャ
幼女の友
$郷愁のイラストレーション-子供06


地響き立てて煙はいて 闇の中を走る汽車

霜に凍って寒い夜を ものともせずに進む汽車

あれあれパッと大空に 炎のように映る煙

ポチよ急いで駆けていけ 提灯の灯の消えぬ間に

一緒に駆けようさあ急げ










アケマシテ オメデタウ ゴザイマス
幼女の友
$郷愁のイラストレーション-子供07


あけましておめでたうございます

おめでたうございます


おほ おほほ

お可愛いお嬢様で 御座いますこと









シシマイ
幼女の友
$郷愁のイラストレーション-子供08











「チャリ子とデザインとサンフランシスコ」さん、読者登録ありがとうございました。
「You ain't heard nothing' yet! 」トクダさん、読者登録ありがとうございました。


$郷愁のイラストレーション-No
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コメント

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1 ■100年近い昔の雑誌ですか

つくずく眺めていて
ふと国旗が気になりました。
最上段左端は、シナなのですね。
中華人民共和国の前身の
シナの国旗を始めてみました。

夜汽車は、風景は違いますが
かすかに記憶が有ります。

有難う御座いました。

2 ■Re:100年近い昔の雑誌ですか

>みのさん

「シナ」の国旗のことは気がつきませんでした。
詳しいことは知りませんが、

清国 - 中華民国 - 中華人民共和国と変わる中で

どうも「清国」の国旗のようですね。
時代の変わり目で、
この国旗の掲載は微妙ですね。

夜汽車の思い出ですが、
昔は、走行中でもデッキのドアが開けられたので、
夏の夜は、両側の取っ手をつかみ、
デッキから身を乗り出して、
夜風を身に受けながら、
移りゆく景色を楽しみました。

今では、危険な行為で、
とても、考えられないですね。

どうもありがとうございました。



3 ■無題

初コメントです


昭和レトロいいですね


落ち着いて大好きです…

4 ■無題

こんばんは

獅子舞 昔 見たことがあって

頭を かじられると いいんでしたっけ?

なんか 怖かったです。

中国の獅子と また 違いますよね~

 

5 ■こんばんは☆

約100年前の 雑誌ということで それだけで感嘆!感激して見入ってしまいます!
そして・・・このノスタルジックな色使い!!!

当時はまだ 日本髪結っていたのですね!
とても興味深い!!!
 
貴重で楽しい資料を有難うございました♪

6 ■Re:無題

>ミニモンスターさん

はじめまして、
お立ち寄りありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

7 ■Re:無題

>喜子さん

日本のナマハゲもそうでしょうけど
獅子舞は、
子供のときは、ほんとに怖いんですよね。

日本の獅子舞のルーツは、
中国と思いますが、
日本人の感性にあうように変化してきたのでしょうね。

ところで、大胆なスリットの、
チャイナドレスのイラスト、
ありがとうございました(笑)

8 ■Re:こんばんは☆

>カルメン727さん

カルメン727さん、
いつもお立ち寄りありがとうございます。

大正時代でも、100年近い昔なのですよね、
99歳で亡くなった母は、
明治36年生まれでしたが、
子供のころは、ちょんまげを結っていた人が、
まだいたそうです。
もっとも、珍しかったから、覚えていたのでしょうけど。

どうもありがとうございました。

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