え～、、
東宝特撮DVDマガジン、
２９弾！
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」！
はい～！
こんなん出てきたぁ！！
とったド～！！！(≧▽≦)
え～、、（＾＾；）
ゴジラシリーズの第７弾にあたりますね！
公開は１９６６年。
監督 福田純
脚本 関沢新一
音楽 佐藤勝
特技監督 円谷英二
監督が監督だけにこの作品、
若大将チックなゴジラ映画です。
ゴジラもまねしたりしちゃいます（＾＾；）
ちょっとシリーズ中でも軽い雰囲気のゴジラ作品ですが、、
特撮シーンは見事です（＾＾）
おなじみ
今回のゴジラの登場シーンは、
仮眠を取るゴジラで登場！
いきなり行った先でゴジラが寝てたら誰でもタマゲますよ！！
この登場もインパクト有ですね！
そして、
インファント島からモスラ！
それから、
エビラ！！
ザリガニみたいとか言ってはいけません！
意外と強敵です！！
ゴジラとの対決は大迫力です！！
でも、、、
デザインがやっぱエビだからか・・
ちとマイナーな部類の怪獣だね（＾＾；）
この作品、
私はビデオでしか観たこと無いのですが、、
やはり夏物のイメージで見とりましたが、、
なんと公開は１２月のお正月映画！∑ヾ(￣0￣;ﾉ
当時は、どんな思いで観てたんでしょうかね。。（＾＾；）
まあ、
「天国に一番近い島」だって冬の上映でしたから、、(;^ω^A
違和感感じながらも好きだから行くみたいな、、
感じだったんでしょうねえ。。（＾＾）
俳優陣には
おなじみ水野久実さんに
宝田明さん、平田昭彦さん、田崎潤さんなど出演しておられます。
久実さんはインファント島の娘になり黒塗り（＾＾；）
平田さんも眼帯付けちゃったりして、、
なかなか楽しそうに演じてましたね！
こういうとこからも
肩の張らないゴジラ作品として
楽しい映画になってますね（＾＾）
しかし、
ゴジラのスーツアクター第一人者、中島春雄さんは、
この撮影の
ゴジラが海へ飛び込むシーンは
ホントに死ぬんじゃないかと思うくらい怖かったと（＾＾；）
後に言っておられましたが、、
後に考えると
当時の重量のスーツに酸素ボンベをしょっての水中アクションだったらしく
すごい体力がないと出来ない仕事だなと・・
いやあ、、
それを感じさせないあばれぷっり！
凄いですね（＾＾）
基本、
体力がないと、、
勝負できぬと、、、
Perfumeも言ってましたが（＾＾；）
ホントだね（＾＾）
あ、
オチは解んなくてもいいんで・・（＾＾；）
（わかる人はわかるね（＾＾））
気にしないでください。。
て、、
ことで！！！
お次は第３０号！
もうそんな出てるんすか！
ぜんっぜん、
揃えてないからね・・（＾＾；）
１０冊もいってない。。
そろそろ、、、
やばいと思うのですよ。。（＞＜）
じょじょに集めるか。。
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