ラドン！

え～。。

今日はラドンです！

最初の登場は１９５６年「空の大怪獣ラドン」で登場。

ゴジラ、モスラとともに３大怪獣といわれていますね。

この作品はストーリー的に観てもかなりおもしろいです。

そして博多の町のミニチュアワークもとても素晴らしい。。

はっきり言って怪獣映画の傑作。

それなのに、、、

今ではどこか地味な印象がありますね。。

平成になってから特に。。

まだ前は「ラドン温泉」と聞くと目がキラ～ンと光って、

妄想に駆られましたが（＾＾；）

1993年の「ゴジラＶＳメカゴジラ」でも期待したほどの活躍は見られなかったような気がしましたが、登場シーンはかっこよかったですね。

それから印象深いシーンでは「怪獣大戦争」でＸ星に残されるゴジラとラドンの姿がめちゃかわいいですよ（＾＾）。

ラドンというと、

後シリーズからは、アンギラス、モスラとともにゴジラの子分三羽烏的ムードがありました。。

ゴジラ、アンギラス、モスラには人間的な要素をかもち出すシーンがいくつかあるのですが、

ラドンはキャーキャー鳴いて飛んでるというイメージで、、

あんま何も考えてないようなとこがよいですねヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

鳥だからかな。。

桃太郎でたとえるならキジ！

いま、ゴジラが作られて無い間にでも「モスラ」みたいにラドンでシリーズ作るってダメすか？

んー・・・

地味ですもんねえ。。(￣ー￣；

でも、、

バランよりはましですか。。（＾＾；）

バランは「ラドン」より後の作品にもかかわらず白黒ですしね(゜д゜；)

そう思うといいほうかも！

作品自体もホントおもしろいですしね（＾＾）

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