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2012-02-24 15:13:00

シャンパーニュのグランメゾン・・・

テーマ:ワイン

シャンパーニュの老舗

ペリエ・ジュエ・・・





愛飲者の中には、 英国 《ヴィクトリア女王》、フランス 《ナポレオンⅢ世》、ベルギー 《レオポルトⅠ世》 など・・・


世界で初めて ”ブリュット” (つまり辛口シャンパーニュ)を製造したことで有名です。


”ブリュット”と言う文字に対してまずレスポンスが有るのは ポメリー社の《マダム・ポメリー》ですが、ポメリー社は、社交界で ”辛口シャンパーニュ” が流行り始めた事を敏感に察知し、世界中に ”ブリュット” を広めた功績が讃えられています。


功績といえば、有名な美術愛好家だった《マダム・ポメリー》。

今現在 パリ オルセー美術館に展示されている 《ジャン・フランソワ・ミレー》の傑作 「落穂拾い」 はマダムが生前 ルーブル美術館に寄贈する為に購入していた絵画でした。


オルセー美術館で 《ミレー》 を鑑賞しながら ポメリーのシャンパーニュを飲んでみたいものです。


グラン・メゾンには、著名な方々に長く愛飲されているメゾンが沢山あります。(ここがレコルタン・マニピュランと違う所ですね~)



故ミッテラン元仏大統領に好まれた ”テタンジェ”。


英国王室ご用達の ”ポル・ロジェ”。


ロシア皇帝 《アレクサンドルⅡ世》を虜にした ”ルイ・ロデレール”。(この方が、ルイ・ロデレールのトップ・キュヴェ ”クリスタル”を造らせました)


《007ジェームス・ボンド》の "ドン・ペリニョン"もしくは”ボランジェ”。(ショーン・コネリー、ロジャームーア位までは"ドン・ペリニョン"でしたが ティモシー・ダルトンやピアース・ブロスナン辺りになると劇中オーダーしているシャンパーニュは"ボランジェ" スポンサーの関係ですね・・・


《マリリン・モンロー》の ”パイパー”は カンヌ映画祭の公認シャンパーニュとして知られていますが、マリー・アントワネットに献上されていますから、外見の派手な赤や名前のモダンさに似合わず 歴史のあるメゾンです。


故《ジョン・フィツジェラルド・ケネディー》元米大統領の ”ニコラ・フィアット” etc・・・


数え上げたらキリが有りませんが、その中でも ”熱狂的” という言葉に重きを置くなら、”クリュッグ” をおいて他に無いでしょう。


「クリュギスト」と呼ばれる愛飲者の中には、 《エリザベス女王》、《ココ・シャネル》、《アーネスト・へミングウェイ》などそうそうたる面々です。

そして今現在の角界著名人にも「クリュギスト」は沢山居ます。


迎賓の重要性によって供されるシャンパーニュ、ワインが違ってくるフランス。


フランス大統領官邸 エリゼ宮で公式、非公式に関わらず、近年 晩餐会でこの シャンパーニュが振舞われたのは 僅かに3回。


英国エリザベス女王。


ブッシュ元米大統領。


今上天皇、皇后両陛下。


フランス国家に”クリュッグ”を振舞われる事は、最大限の敬意の表れです。

そしてこのシャンパーニュが如何に愛されているかがお分かりいただけるかと思います。


日本で有名なシャンパーニュは 間違いなく ”ドン・ぺリニョン”ですが、ヨーロッパ諸国では ”クリュッグ”です。
生産本数の違いが知名度の差になって現れています。




恵比寿のプチレストラン「epi (エピ)」のブログ







もう1社忘れてはいけないメゾンがあります。


単一品種の葡萄、単一クリュ、更に葡萄の出来が良かった年にしか造られない為、20世紀の100年でリリースされたのは たったの37回。

シャンパーニュ界の完璧主義者 ”サロン”。

簡素ともいえるエチケットからは想像も出来ないほどに奥深い味わいで、私の知人にもファンが多いです。

これらのシャンパーニュ 全てエピにてご注文いただけますので是非ともご自分のお気に入りを見つけて下さい。



追記・・・大事な人と飲む為の ”クリュッグ” 。

エピの”クリュッグ”は私の友人で、料理演出家、エッセイストの 宮永 侑佳 さんの為の1本です。

宮永さん 一緒に飲みましょう!











2012-02-17 13:01:00

インポーター主催による・・・

テーマ:ワイン

ブルゴーニュワイン生産者来日に伴いおこなわれた試飲会にお邪魔して参りました。

ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ (DRCオーナーの個人ドメーヌ) からは オベール・ド・ヴィレーヌ氏の甥 ピェール・ド・ブノワ氏。



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シャンパーニュの名門 アンリオ が所有する シャブリ の人気ドメーヌ、 ウィリアム・フェーブ からは 才能豊かな ディディエ・セギエ氏。
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コート・ドールで最大面積の葡萄畑を有する こちらも シャンパーニュの アンリオ 所有の ブシャール・ペール・エ・フィス (ネゴシアン部門あり)からは 日本人の 西山氏。

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ぺルナン・ヴェルジュレス からは とても シャイで拝見するからに誠実で実直なお人柄の造り手、 ドメーヌ・ラペ の ヴァンサン・ラペ氏。

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個人的に今回1番お話を伺いたかった モレ・サン・ドゥニのドメーヌ・ぺロ・ミノ 当主 クリストフ・ぺロ・ミノ氏。

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以上の5名立会いのもと、60本の試飲会がおこなわれました。


2009年物と2010年物のテイスティングだったのですが、どの生産者の方も「2009年は、もう既に開いている。2010年は長期の熟成に耐える出来だ・・・」 と仰ってました。


扱ってみた感想と一致します。



ピエール・ド・ブノワ氏は私が料理人だと知ると、1本1本のワインに合う料理の説明を事細かにご説明してくださり、とても興味深かったです。

アリゴテ種に深い思い入れのあるドメーヌですので、その拘りを直接伺えた事は偏見を拭い去るのに十分でした。


ブーズロン村の葡萄 アリゴテ種は全て丘の斜面に植えられており「金のアリゴテ」と呼ばれていて最良とされ、他の平地に植えられた アリゴテ「緑のアリゴテ」とは 区別して考えている様です。


その「金のアリゴテ」で造られた村名”ブーズロン”。

ただの”すっぱい”白ワインになっておらず(アリゴテを見直すこと確実) まろやかでフルーティー。 春野菜のエチュべにとても良く合いそうです。





ヴァンサン・ラぺ氏はご自身が所有する畑の写真で、試飲の為に並んでいるワインのおおよその位置を示して下さり わかりやすく大人気でした。
次回ブルゴーニュへ行く際の楽しみがまた一つ増えました!

今まであまり抜栓の機会にめぐり逢いませんでしたが このドメーヌは凄いです。

試飲させて頂いた7種のワイン(うち4本がグラン・クリュ!)が全て平均より高い所にあった気がします。
決して笑わないと云われている ヴァンサン・ラぺ氏が、撮影の際に ちょっとだけ微笑んでくれました、嬉しかったです。


ドメーヌ・ペロ・ミノ当主 クリストフ・ペロ・ミノ氏のワインは、1993年にドメーヌを引き継いだ頃からのファンで、2000年頃から今の様なスタイル(抽出が濃くない)になり、更に好きになりました。

トップキュヴェは特級の シャンベルタン、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、(両畑ともピェール・ダモア氏からのフェルマージュ) シャルム・シャンベルタン などですが、私の一番好きな氏のワインは "シャンボール・ミュジニー1級 ラ・コンブ・ドルヴォーV.V" 。

シルクの様な舌触り、のど越し。凝縮された果実味。 女性的なのに心に残る言葉は「圧巻」。
1級というより特級の存在感のこのワインには 今まで裏切られた事がありません。

今年の6月にドメーヌ訪問のアポイントまで頂き、また一つブルゴーニュへ行く理由が出来ました。

ファインズの皆様、生産者の皆様 有意義な時間をありがとうございました!


2012-02-08 16:32:00

沢山の頂き物・・・

テーマ:ブログ

代官山で20数年歯科医院を営んでいらっしゃる 若林先生。


とても美味しく、大変立派な”金目鯛”を有り難う御座いました!





オープン以来お世話になってばかりで恐縮です。




お腹をすかしたエピ スタッフの為に特大のピザを差し入れ下さった先輩の 山田さん!  


 いつもありがとうございます!




元 エピ スタッフで、俳優を目指し東京で日々精進している九州出身の秋本君が実家から 殻つき生牡蠣を大量に送ってくれました!秋本君、新鮮な牡蠣をありがとう!


スタッフ全員で美味しくいただきました!





友人の木工家 青木さんに制作依頼をしていた「緑板」が完成、なんと静岡の工房から納品しに来てくれました!

相変わらずの素晴しい出来で使用するのが勿体無い気がします。



青ちゃん、青ちゃんの幼馴染のケタさん 久しぶりに2人に会えて良かったです。


本当にありがとう!






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