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驚くほどの早さで月日が過ぎて、もう12月です。

元旦から大晦日までの体感時間の間隔が、年々短くなっている気がしてなりません。

当院では12月限定特別コースをご用意いたしまして、みなさまの健康維持のお役に立てるようにと思っていますが、人の手でできることは限られてきます。

人の手ではだめだと。

では、どうすればよいのでしょうか。

 

 

猫の手です。

 

 

と、いうわけで、今日は

「倉本は見た!クレイジーキュートキャッツ(CrazyCuteCats:スゴイかわいい猫たち)ベスト5」

です。

わずか5枚までに絞り込むのはとても困難を極めましたが、5枚のうち1枚でも皆さまの心の琴線に触れるものがあれば、これほど嬉しいことはありません。

ベストといってもどれも「最高のかわいさを誇るうちの1つ」というダブルスタンダードなので、順位はつけずに1枚ずつご紹介したいと思います。

 

1.JR柏駅徒歩10分の猫

真冬、店先で佇む猫さんです。

注目すべきポイントは、このどこか隙のある背中とふわふわのしっぽです。

後ろからちょんと背中をつついてみたくなる、そんな背中です。

一心に見つめるその先には居酒屋さんの玄関があり、恐らく、ごはん待ちです。

 

2.兄弟船、否、兄弟猫

お宅の前でこちらを伺う兄弟猫です。姉妹かもしれませんが、私は彼らを見た瞬間、鳥羽一郎氏の兄弟船が頭の中で流れ始めたので、兄弟ということにしておきます。1匹ですらかわいいのに、2匹もいてはひとたまりもありません。波の谷間に命の花が咲いてしまいます。

 

3.田園風景猫100選

初夏の房総、いすみ市です。早く着きすぎたカフェの開店待ちをしていると、トコトコと1匹の猫が強い日差しを避けるように日陰を求めて歩いてきます。少しして「あっ、ニンゲンだ…」とこちらの存在に気づき、はたと足を止めましたが、一瞥するだけで日陰優先にし、すぅと木陰に入っていきました。猫さんのかわいさは伝わりづらいのですが、自然豊かないすみの風景に溶け込んでいるその姿はまさに平和の象徴、オリーブを加えた鳩と世代交代しても問題ないかと思えるほどです。

 

4.胴長短足愛くるシーン

こちら、ちょっと脚の短い猫さんです。暖かい秋の陽射しの陽だまりになっている駐車場に停められたハイエースの前でゴロンゴロンとしており、通りかかるひとをメロメロにさせていく人畜無害のIEDと呼べるような猫さんです。例に漏れず私もメロメロになり、しばらく動けませんでした。近年稀にみるかわいさです。

 

5.城址公園夏景色

ベストオブマイねこです。残暑厳しい時期でしたが、この日はからりとした湿気のない日で、夕暮れの陽射しが心地よい時間でした。ひんやりとしたタイルに涼を求めて横になっている猫さんに気づき、起こさないようにそうっと近づき、シャッターを切ったあと、おもむろに頭だけ起こしてこちらを一瞥し、また寝るという、これぞ猫という猫さんでした。

 

いかがでしょうか。

猫の手も借りたい忙しいこの師走、当の猫たちは人の世のせわしさなど意に介さず、生きています。忙しすぎて何に急かされているのかわからなくなりそうなときには、ぜひ猫たちを見つめてみて、一息ついてみるのも良いかもしれません。

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