振り返って

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自分の昔のブログをぽつぽつ読み返してみたのですが、

ずいぶん荒んでますねぇ。

マスゴミに噛み付いたり、医療制度に噛み付いたり、看護婦に噛み付いたり・・・


まぁ、基本的な考え方は変わっていないのですが、

そこまで熱く書かなくてもなぁ、なんて思っちゃいますね。


本当に自分が書いたのかなぁ、なんて思うくらいです。



まぁ、相変わらず、マスゴミは下らない記事ばかり書いてますけどね。


少し前では、子宮がんワクチンの副作用で気絶が40人!とか

書いて、副作用を煽ってましたっけ。

冷静に考えれば、何十万人が接種しているわけですから、確率は

非常に低いわけです。おまけに、それが「ワクチン」そのものに

原因があるのか、それとも年齢特有の「注射」に対する反応なのかは

検討するはずもなく・・・ほんっと、マスゴミって頭を使わない職業ですねぇ。



森本毅郎って老害の記事も、当時は頑張って書きましたね。

http://ameblo.jp/reservoir-dogs/entry-10078646333.html

このころって、どういうわけかテレビとパソコンが別の部屋だったんです。

ですので、テレビで録画した映像をしばらく流して、携帯でピコピコ

文章を打って、ある程度たまったらパソコンに打ち込んで・・・

なんて地道な作業をしておりました。暇だったんだなぁ。


噂の東京マガジン、行政の稚拙さを取り上げて、結構好きな番組だったんですが、

それ以来、一切見なくなりました。



でも、当時に比べて、マスゴミ・看護婦なんかに腹を立てることは

格段に少なくなりましたね。


まぁ、金持ち喧嘩せずってやつでしょう。


年末ジャンボ?当然買いましたよ。

夢を買う?そんなバカな。ガチで1等狙いですよ!!
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税金対策には気をつけろ

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そうそう、せっかく研修医のためのってタイトルにしているんですから、
研修医の役に立つ内容を書きたいと思います。

エ○リー○って会社、ご存知ですか?

知っている人は知っている(当たり前か)
かの悪名高き不動産会社でございます。

一応、上場企業ではあるようですが、その販売手法たるや
ひどいものがあります。

経験された方も多いでしょう。

外来中だろうが何だろうが、おかまいなしに

「税金対策で・・・」云々の電話をかけてくる輩です。

何度断っても度々電話をかけてきます。
おまけに、名簿会社から卒業名簿を買い取って、実家に電話・・・

業者「同級生の○○ですが、今度結婚することになったので、●●さんの
携帯番号を教えてもらえませんか」

母「あぁ、はいはい。ちょっと待ってくださいねぇ・・・」



・・・母さん、頼むから教えないでよ・・・


それ以来、携帯にまで何度も電話がかかってくる始末。

相手にしないのがベストなんですが、一度暇だから相手していると、
最終的には説教を始める始末・・・

「先生ねぇ、そんなんで患者さん診れるの?」

・・・余計なお世話じゃー!!


まぁ、ロクな連中じゃありません。

他にも、

「先生の病院に勤めている他の先生方にも物件を買って頂き、お世話になっています」

なんて言うもんだから、何て先生か聞いてみたら、

「個人情報だから教えられません」

・・・おいおい、他人の情報を名簿会社から購入して、昼夜かまわず電話してくる
連中が何言ってんだか・・・

というわけで、何も知らない研修医が連中のカモになっているわけです。

私の周りにも、恐らく税金対策で買わされたんだろうなってワンルームを

東京やら大阪やらに持っている先生が数名・・・

かわいそうに・・・



業者が持ってくる物件なんてロクなものありませんよ。

大体、利益が出る物件なら他人に紹介しません。

税金対策になるなら、電話してくる営業自身が所有するでしょう。


税金対策のために「不動産投資」するのであれば、

何千万もするワンルームなんか買わずに、100万程度の

ボロ物件を買えば済む話でしょう。


ためしに、業者に対して「実際にどれだけの利回りで、

どれだけの期間で回収できるのか、プランを

送ってください」と言ってみましょう。

まぁ、誰一人として送ってきませんから。


あとは、携帯にかかって来る電話番号は片っ端から着信拒否ですね。

電話に出たら、イキナリ


「○○先生ですか」って切り出す電話に対しては「違います」と

まずは答えます。それでも、こっちの回答は無視して、

「○○先生、税金対策で・・・」って話し出すんですよね。

こっちの言葉を無視して話し出すって、マトモな人間のすることじゃ

ありませんから、その時点で終わってます。

何千万のものを売りつけようって営業としては、ありえないでしょう。

即切り→着信拒否で終わりです。


まぁ、暇なときは真面目に相手しますよ。

「うんうん」「なるほどなるほど」って丁寧に相槌打って、何分も

話し込んだ挙句に「アナタ、ウサンクサイネ」って片言の日本語で

切ってます。


仕事中にかかってきたら、交換台の人に「折り返し電話するので番号を

聞いておいてください」って言えば、まぁ100%教えずに切っていきますよ。
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ネットをうろうろしていたら、研修医の研修医による・・・なんてブログのタイトルが
引っ掛かったものだから、懐かしくなって久しぶりにブログ更新してみます。

アクセス解析で、全然アクセスがなかったら、そのまま放置しようかなと
思ったのですが、意外にも連日200件近いアクセスがあるようで・・・

もう、初期研修医は終わったので、「研修医の・・・」ってタイトルも
違う気がしますが、一応後期研修医ってことで良いですかね。



そうそう、雪月花さんって研修医もいましたね。QOMLって考え方をブログで
披露していました。たしか、四日市中央何とか病院だったかな、所属が。
個人情報を書きすぎて、特定されそうになってましたね。

先日のニュースで、その四日市中央何とか病院の研修医が踏み切り事故で
亡くなった、というのを聞きました。それで、雪月花って人もいたなぁ、と
思い出した次第です。

今はどうしているんでしょうねぇ。


最近の私は、まぁ過労死しない程度に働いています。
QOMLも追求できていますかね、そこそこ。

仕事はルーチンワーク気味ですが、プライベートが充実しているので、
特に不満はない毎日です。


研修医の皆さんは如何お過ごしでしょうか。



このブログが、医学生のQOMLを追求した研修病院選びの参考になれば幸いです。
マッチングでフルマッチしていない病院でも、狙い目はたくさんあると
思いますよー。
って、最近は学生さんの間でもQOML病院の情報がもっと出回っているんでしょうかね。

まぁ、また気が向いたらブログ更新したいと思います。

個人が特定されないような内容で更新していくのも難しいとは思いますが・・・・
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精神科研修

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さて今月からは精神科研修が始りました。

今まで、いろいろな科の先生とは当直という名の夜勤の中で

何かとお世話になったり、麻酔科研修中にオペ室でお世話になったり

していたのですが、精神科の先生ばっかりは

アンタッチャブル

でした。

2年目にもなるのに、全く言葉を交わしたこともなく、

他科の先生が精神科の先生と話しているのも、ほとんど

見たことがありません。


ですので、怖さ半分、興味半分で研修が始りました。

やはり、QOML的に考えて、精神科は非常に魅力的な

わけです。非常に知り合いの少ない私でも、知っているだけで

5人以上が精神科に進んでいます。


ちなみに外科に進んだ知り合い1人、内科に進んだ知り合い2人、

あとは10人近くがマイナー科に進んでいます・・・

私の周りにも医療崩壊の縮図が渦巻いているのです。

念のため、断っておきますが、決して昔からQOML派だった訳では

ありませんし、知り合いがQOML派揃いなわけでもありませんよ。

ほとんどの人は、昔から内科、外科、産婦人科、小児科に

進んで、バリバリ働くんだ、と息巻いていた猛者だったのです。

それが、こんなお粗末、いやいや、「ヒト」として

まともな感覚を持つようになったのです。


それも一重に、とんでも裁判、下らないマスゴミ、ごね得を

知った愚民のおかげですね。


そう考えると、今から進路を選べる私達は、比較的恵まれているのでしょう。

この世の中、一番恵まれているのは


「報道」という名の、「情報垂れ流し」をするだけで、収入を

得られているマスゴミのクズと、

全くの専門外であっても、適当な感情だけに左右されて、適当な判決を

出し、例え後からそれが覆されたとしても、何もとがめられない裁判官と

検察官くらいでしょう。



それはさておき、精神科研修ですが、非常に楽しいものがあります。


統合失調症を専門にしている先生に講義していただいたのですが、

その歴史というものが非常に興味深かったのです。

なんでも、統合失調症というものがあったから、人類の進歩が

あったのだとか。


ずいぶんスケールの大きい話だな、と思っていたのですが・・・



様々な業績を残してきた偉人の家族には、非常に高い割合で

統合失調症の人がいた、とか言う話。

昔、ヨーロッパのある国で、統合失調症の研究が盛んだった頃。

その道の権威である医師が、統合失調症には遺伝的要素があり、

患者を隔離して、根絶やしにすることを考えていたそうなのです。

しかし、それを知った多くの著名人から抗議の嵐が。

それは、人道的な抗議、というよりも、著名人に近しい家族に

非常に高い確率で統合失調症の患者がいたのだとか。


その例を挙げると、

ニュートン、アインシュタイン、ダーウィン、エジソンなどなど。


そして、そういった偉人の中にも、統合失調症気質の人が

多数含まれていたようなのです。


つまり、統合失調症というものは、天才を生み出すか、患者を

生み出すか、紙一重なんだとか。


そういう視点で、統合失調症というものを見たことがなかったので、

非常に面白い話を聞けました。



その先生が言うには、人類が進歩してきたのは、いつの時代も

統合失調症に近い人間が出現し、革新的な発明をしてきたからだ、

とのことです。


なんでも、太古の昔、シャーマンと呼ばれた神のお告げが聞ける

人間たちも、統合失調症にみられる幻聴だったのではないか、とか。


んー、とてもスケールの大きな話になりました。




ブラインドタッチ

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さて、みなさんはブラインドタッチというのをご存知ですか。

って、わざわざ聞くほどのことでもありませんね。


数年前、友人に

「ブラインドタッチできる?」

って聞いたら、

「え?できるとかそういう問題?」

と聞き返されました。


・・・どうやら、その友人は


ブラインドタッチ

イコール

裕次郎が窓のブラインドに指をひっかける

ことだと思っていたようです。

まぁ、裕次郎でもユウタロウでもどっちでもいいんですが。



そんな一件があって以来、私は

おいそれと、ブラインドタッチという言葉を

口にできなくなってしまいました。


また相手がゆうたろうの話を持ち出したらどうしよう。


そんなトラウマを負ってしまったのです。




まぁ、それはさておき。

今回は、そのブラインドタッチのことで一席。


みなさんの病院では電子カルテというものが

導入されているでしょうか。

我が僻地研修病院にも、電子化の波が押しよせて

きておりまして、一丁前にも電子カルテを

使わせていただいております。


そんな電子カルテで非常に重要になってくるのが

ブラインドタッチ

≠ゆうたろう

しつこいか。



≠って「イコール」を変換すると出るんですね。

まじめに「ノットイコール」から変換しようとしてしまいました。




・・・本題に戻りますが、そのブラインドタッチなるもの、

結構みなさん出来ないものなんですね。

私は大学時代に専門のソフトを使ってマスターしたのですが、

上の先生方はもちろん、同じくらいの年齢の人でも

できなかったりします。


そういう人が電子カルテに向かっていると、なんだか

かわいそうになってきてしまいます。

というか、


能率が悪い!!! 


画面を見ずに打ち続けるものだから、途中で誤字があっても

全然気がつかない。すごい長い文章を一度に打ち終わってから

画面をやっと確認して、最初のほうに誤字があろうものなら

バックスペースで全部消していって、また最初からやり直し・・・


おぉ、なんて石器時代なんだ・・・


そうかと思えば、また画面を見ずに長文を打ち続ける先生。

その後ろに立って見学している私の目には、


kinniyorisyoukaisare


という文字列・・・先生、カナ入力になってないです。



ええ、私は「kinni」くらいで異変に気付いているんですよ。

でも、なんて言っていいかわからないじゃないですか。

そんなこと指摘して気まずい雰囲気になるのも嫌だし、


「ひょっとしたら、私の知らないドイツ語とかギリシャ語?」


なんてこともあるかもしれないし。



そんなわけで、電子カルテの恩恵が半減している現状を目の当たりに

しています。

まぁ、それでも何とか対応している先生方はおられるわけで、

そういう先生方は独特なタッチをされています。


ほとんどの文字を右手の人差し指で打ちつづけ、「A」とか「S」の

あたりの出番になると、颯爽と左人差し指が登場。

しかも、そのタッチのスピードが結構速い。

逆に難しいんじゃないかってくらいの奇妙なタッチ技術だったりします。


うーん、電子カルテ導入はいいんだけど、

まずはドクターサイドのブラインドタッチを何とかするほうが

先決じゃないかなぁ。


研修医の間ではすこぶる評判がいいんですけどね、電子カルテ。

紙カルテに踊る上級医の古代文字を解読しなくて済みますから。




ただ、近隣の個人病院から送られてくる紹介状は曲者です。

パピルスに踊る、その象形文字を解読できる人間は

誰一人おらず、その古文書を受け取った上級医の先生は


「あー」


と一瞥をくれただけで、解読を諦めてしまいます。


当然わたしのように専門用語そのものの知識すら乏しい

人間には、とても手の出る代物ではございませんから、

結局、患者さん本人から問診するしかないのです。



んー、「言い伝え」っていうのは、こうやって継承されて

きたんでしょうねぇ。




続・噂の東京マガジン

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あの、腐った放送が流されてから、早一週間がすぎました。

某医師専用掲示板を見ると、多くの医師があの番組に憤慨しており、

番組ホームページから抗議メールを送っているようです。

その一方で、そういった医師からの反響でさえも、番組に対する

意見であり、注目を集められた、と制作サイドがほくそ笑んでいるかも

しれない、という見方もありますが・・・


ですので、最も効果的な方法は番組スポンサーに抗議し、スポンサーからの

圧力をかけることだと思われるのです。

コメントでもいただいていたのですが、スポンサーの中で

我々医療関係者と縁が深そうなのは


キリン

味の素

といったところでしょうか。もちろん、トヨタ社を買わない、という手も

あると思いますが、ちょっと影響力が弱い気がしますし。


キリンが扱っている医薬品は次の通りです。

ネスプ、レグパラ、エスポー、フォスブロック、ロカルトロール

グラン、ブスルフェクス


以上の薬剤を使っておられる方は、御一考を。



そして、キリンは2007年10月に協和発酵と

戦略的提携を結んでいるようです。


協和発酵といえば、非常に多くの薬を扱っています。


アクチバシン、アセチルスピラマイシン、アドリアシン

アピラコール、アレロック、イーシー・ドパール、イノバン

ATP協和、エメラドール、グルデアーゼ、グルマール、グルミン

コニール、コバマイド、サガミシン、セルテクト、ダカルバジン

デスモプレシン、デパケン、ドパール、ドブポン、ナウゼリン

ナベルビン、ナボバン、ノイアップ、パセトシン、、パタノール

ヒスロン、5-FU、ファルモルビシン、フォーチミシン、プラトシン

プラバスタチン、フルコナメルク、プレドパ、プロパデルム

ベノジール、マイトマイシン、メディトランステープ、レボホリナート

ロイコプロール、ロイナーゼ



・・・エライ数になってしまいました。結構有名な薬もたくさん

あるんですね。でも、今は「ジェネリック」の時代ですから・・・



続いて、味の素です。


ソリタ、ピーネヌツイン、ビカーボン、パレセーフ、カーボスター

メディエフ、ペムベスト、ミセラピスト、リーバクト、エレンタール

ヘパン、ニフレック、ファスティック、アテレック、アクトネル



前半のほうは、輸液や医療食などですが、ファスティック、アテレック、

アクトネルに関しては、他の製薬会社が販売をしており、

販売委託品という形をとっているようです。

今回のようにスポンサー問題がおきなければ、何とも思わないのですが、

このような事態になってしまった以上、他の製薬会社を

隠れ蓑にして、暴利をむさぼっている悪徳会社にしか見えません。


・・・ちょっと言い過ぎましたか。


でも、記者会見場で



「頭が真っ白」



とささやき続けた某オバサンのように、黒幕を逃がすわけには

行かないのです!!!


・・・これも言いすぎですね。


とりあえず、以上の薬品を扱っておられる方がおられましたら、

一度見直してみてはいかがでしょうか。


面倒だな、と思った方は、もう一度


http://ameblo.jp/reservoir-dogs/entry-10078727506.html


をお読みください。

忘れかけていた怒りが沸々とこみ上げてきて、面倒な気持ちを

吹き飛ばしてくれますから。


「森本」というバカな老人は、単なる操り人形なんですよ。

裏で暗躍しているのはキリン、味の素なんですよ。

この2社が、「森本」というクソな老人に


「頭が真っ白」


とささやき続け、「森本」という害悪を垂れ流すだけの老人が

その通りに「頭が真っ白でした」と言っただけなんですよ。



あぁ、また言い過ぎてしまいましたか。