退院後23か月の外来受診

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■告知後868日目、退院696日目


軽く1時間ほど寝るつもりが珍しく寝過ごして、本来病院の駐車場に到着する予定だった時間に眼が覚める。

急いで着替えて車を運転し病院へ向かったものの、着いたのが診察予約時間の20分前。

採血は診察の1時間前に済ませておかなくてはならないのになんという失態か。


やらかした感でいっぱいになりながら採血をされていると、私の見えにくい血管のせいでベテラン看護師が1回目をミス。

普段ならここで「勘弁してくれよ全く~!むかっ」などと心の中で思うのだが、これは自分が遅れたせいであって、時間通りに来ていれば恐らくミスしない看護師に当たっていただろうと思い直し、因果応報というかこれで一応バランスは取れたかなと思った。


採血結果が出るまではたとえ空いていても診察室に呼ばれないので、待っている間に隣の神社へ。


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今日までの健康にお礼を述べて、皆の白血病完治を祈願した。


外はとにかく暑くて速攻で病院内へ舞い戻り汗

今日は一体どれくらい待つのだろうと思っていたら案外早め(45分遅れ)に呼ばれて拍子抜けした。


◆本日の血液検査結果主要3項目+α

・白血球:7,940
・ヘモグロビン:17.0
・血小板:180,000
・CRP:0.5


数日前からまた扁桃跡が若干痛んでいた事を主治医に伝え、喉を見てもらうとやはり少し赤くなっているらしかった。
軽度でもいわゆる炎症という形になるので、CRPにもそれが反映されていた。


来月の20日で退院から2年が経過する事について話し、

「(化学療法のみは)とてもラッキーだったね」

と言ってもらえた。


そしてこのまま忘れてくれていれば笑顔で診察室を出られたのだが、

「ところで次回はマルクなんだけど…」

と恐怖の一言が…。

まぁ分かってはいたが逃げられないし、渋々了承した。


ただ、これをパスして3年目のマルクがあるかもしれないが、「それはもうしません」とあらかじめ伝えた。

身体的金銭的負担が嫌と言うよりも、もういい加減にしないといつまでも白血病患者であり続けると思ったので。

主治医も「そういう選択もあり」だと是認した。


次回の外来は9月17日。

恐怖に慄きながらも、これで最後のマルクにするんだという気概で挑みたいと思う。



病院を後にして再び炎天下へ…。

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暑すぎて直帰するしかなかった…あせる
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