退院後12か月の外来受診

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■告知後537日目、退院365日目


2013年8月20日、約半年間の闘病を終えて私は退院した。


あれから1年…。


大小なんだかんだと健康上の不調がありつつも、幸い再発せずにここまでこれた。


主治医は「ラッキーだと思う。入院中に再発して一旦治療がストップしてしまう患者さんもたくさんいる。再発をせずに1年経過した人にこれまでほとんど出会っていない」

と言っていた。


◆本日の血液検査結果主要3項目

・白血球:9,120 (上限9,000)
・ヘモグロビン:16.2
・血小板:239,000


扁桃炎は今月の初旬に腫れて膿栓が出現してしまったものの、初めて発熱をせず薬も飲まずにうがいだけで治すことが出来たと喜んで報告した。


しかし主治医の表情は硬く、どうやらこれまでの経緯を血液内科部長と検討して扁桃切除を強く勧めるという姿勢が固まっていた。

やはり再発時の最大のリスクになりえるし、最悪の場合は落命の恐れもあると…。


一時期は私も手術に前向きだったのだが、ここに来て初めて抗生剤を使わずに沈静化出来たことで(手術をしない)自信が持てたというのに、主治医との方向性の不一致で困惑してしまった。

取り敢えず来月は恐怖の一大イベント「マルク」を控えているので、このタイミングでの入院、手術は勘弁して欲しいと頼んで、結論はマルク後に先送りしてもらった。


あれから1年が経過しても、主治医や血液内科部長の再発を警戒する姿勢は微塵も変化していない事が浮き彫りになったが、望むところである。

そうなってしまったら受け入れる覚悟は出来ているが、そうならない内は希望を胸に生きていけばいいのだ。


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私の闘病を支えて下さった全ての方々へ、心より感謝いたします。
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