告知後306日目、退院134日目

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間もなく終わりを迎える2013年は、私の人生において心身ともに最も過酷な一年であったことは今更言うまでもない。



2月28日に「急性骨髄単球性白血病(M4)」と診断され、一時退院を除けばおよそ5か月もの間、病院のベッドの上で闘病生活を送った。


抗がん剤やマルクなど身体への負担も大きかったが、移植や再発への不安など心への負担も大きかった。



退院から4か月半が経過した今でも、“何としても生きていたい”という強い気概は未だに見出せないが、私に生きていて欲しいと思ってくれる人は確実にいて、その思いに応えなければという気持ちはいつも持ち続けている。



身近な人から、顔も知らずコミュニケーションすらとったことのない方々(献血してくださった方)に至るまで本当に多くの人に助けられた一年でもあった。



生涯忘れることのできない2013年において、最も残しておきたいのは苦痛ではなく感謝の気持ちである。

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