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2005-01-31

東京タワー

テーマ:コトバにできない
「東京タワー」

きっと
気づいた時には遅すぎる。

最後だから
いつものバーで。

キャンドルみたいに光る
東京タワーを眺めながら
「別れても後悔しないね。」と
あなたがグラスをあわせながら
念を押すとき
もうすでに
手遅れなのだと私は思う。

私はといえば
あなたに会うたびに
ぐるぐると
同じ思考と同じ会話で
ぐるぐるぐるぐると
ハジマリもオワリも
わからなくなる。まで。
ぐるぐるぐるぐる
泣いたり笑ったりを
繰り返し。

見苦しく
醜く
あなたに自分をさらしながら
さらす快感を
ただ自己満足的に
消費して。いた。

ダカラ タダノ ワガママ カモ
ワカレタイ ナンテ

酔ってする
別れ話は楽しい。
笑いがとまらない。

初めて愛しあった時にも
あなたは
「後悔しないね。」と
念を押したけれど
気づいた時には
何もかも
こんな風に手遅れになっている。

あなたが
手の届かない遠くへ行ってから。
もう戻らないと
確信できた頃に。

本当に
あなたを愛していたんだと

最初から
あなたを愛したこと自体を
私は後悔するかもしれない。





「後悔しないね」なんていわれても
先のことなんて…わからないのになぁと思います。
「ファイナル・アンサー?」って聞かれたら
答えなくちゃいけないのかな。
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2005-01-30

空志(ソラシ)

テーマ:開かれたマド
「空志 (ソラシ)」

旅立つ日、
雲はきっと流れている。
吹き付ける向かい風に
ココロまでなびかせて。

あるく。
目線を下げずに
あるきだせば
いつか
あの高い空までとどく。はず。
オクターブを駆け上がるように。




空に届きたいという思い。
持ちつづけたら、叶うのかな。
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2005-01-29

バレンタイン・ケーキ 4

テーマ:告白
「バレンタイン・ケーキ 4 」

「ただいま」と玄関のドアを開けると
母親が夕飯は食べたの、と
奥の居間から聞いてきた。
トオルは、曖昧な返事をしただけで
ケーキの箱を隠しながら
自分の部屋へ向かう。
勉強机の上にケーキの箱を置くと
ゆっくりと中からケーキを取り出してみる。

「えっ?」
思わず声に出していた。
心臓が1度だけ強くドキッとなった。
エツコから渡されたチョコレートケーキは
トオルの誕生日に母親が
毎年作ってくれるものとそっくりだった。
どうして?とココロで繰り返してみても理由がわからない。
1度も家に連れてきたことがないのに
知らぬ間にエツコが
母親に会いにきて教わったはずはない。

さらに上面をよく見ると
きれいに並んだイチゴの脇に
小指の先ほどのちいさなガラス製のリスが飾ってある。
そのリスにトオルは見覚えがあった。
見覚えはあったが
それが信じられない確率の偶然なのか
それとも誰かの何かの意図によるものなのか
ざわざわする胸騒ぎを押さえながら
冷静に考えようと思えば思うほど
無意味に深呼吸を繰り返すしかなかった。


***

ナツミは改札をくぐりながら
今日もトオルのことを考えていた。
バレンタインデーから1週間。
自分の作ったケーキを
トオルは食べてくれたのだろうか。
思いが通じないなら
せめてバレンタイン・ケーキだけでも
トオルに食べてほしいと思ったが
今考えるとずいぶん自虐的で
恥ずかしいことのよう思えた。
あの大事にしていたガラスのリスまで使って
私は何をトオルに伝えようとしたんだろう、と
今のナツミの心は嫉妬より後悔で
ぎゅっと締め付けられるのだった。

ナツミはあれからトオルに会っていない。
エツコからは
「ありがとう。大成功。」と
その日のうちにメールがあった。
それだけで
それ以上何も聞きたくなくて
学校でも話をするのを避けている。

ヘンナ ワタシ。 コソコソ シテ。
ダレモ ワタシヲ キニシテ ナンカ イナイノニ。
ダレモ オモイダシタリ シナイ ノニ。

もうとっくに暗くなった冬の街の中を
フラフラと力なく歩きながら
ナツミは何とか家にたどり着いた。
玄関に入り廊下への上がり口のところで力尽きて
そこに座り込んでしまう。
ただ動くのが億劫で両手で顔をおおい
時間を忘れてぼうっとしていると
表でカタリと何かが落ちる音がした。

こんな時間に郵便のはずがない。
不思議に思い、ナツミは玄関のドアを開けて表に出ると
郵便受けをそっと覗いた。
やや大きめの茶封筒。
表にはナツミの名前が書いてあり
キチンと封がしてあるけれど切手は貼られていない。
ドキドキしながら
封を開けるとガラスのリスと小さなメモが入っていた。

「小学校の時、ナツミの誕生日にあげたリスが
迷い込んできたよ。
これまでとこれからの長い長い友情のシルシに、
持っていて。格闘ばあさんになるまで。
           トオル。」


「友情」というコトバの残酷さよりも
トオルの暖かさに涙がナツミの頬を伝う。
硬くなっていたココロが
ほっとして流れていくようだ。
思い出の中の誕生日、
トオルがナツミにくれたのは
蓋にハープの絵が彫ってある白いオルゴールだった。
そして蓋を開けると、
そこには小さなガラスのリスが入っていた。
あの時嬉しくて繰り返し聞いた
「乙女の祈り」の旋律がよみがえり、
今、ナツミのココロをいたわるように
優しくなで続けていた。

       ― オワリ ―



何とか着地。
色々な思いがあり、コトバが足りないところがあったかも。
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2005-01-28

バレンタイン・ケーキ 3

テーマ:告白
「バレンタイン・ケーキ 3 」

友達のコウタとホームで別れて
ヒトの流れにのり改札口へと向かう。
トオルの少し前に
見慣れたナツミの後姿が見えた。
いつもなら
ためらうことなく声をかけるところだが
今日は気が進まない。

ナツミ。ドウシテ?

疑問を持つようになったのは
先週のバレンタイン・デーからだ。
その日トオルは
付き合い始めて間もないエツコとデートをした。

同級生のコウタのバイト先でトオルはエツコと出会った。
コウタは秋から駅前のマクドナルドでバイトをしている。
学校帰りに覗くとコウタが店頭のカウンターに立ち
慣れた様子でスマイルを売っている。
そんな時、トオルはコウタの前で
知らない客のふりをして注文をしては
マニュアルどおりの受け答えを楽しみ、
マニュアルを無視した量の
ポテト・ラージサイズ友人仕様を受け取るのを楽しんだ。
2人が店長に気づかれないように
こっそり目配せしているのを
横でいつも笑いながら見ていたのが
その店で一緒にバイトしていたエツコだった。

「エツコちゃん。おまえが好きらしい。
オレ、ちょっとショックだよ。
あの子、ウチの店でかわいいほうだし
優しいから人気があるのにさ
オレったら
オマエのことばかりいろいろ聞かれちゃって
かっこ悪いよ。
悔しいからベラベラしゃべってやったからね。」
そうしてコウタの仲介で
トオルとエツコは付き合い始めたのだった。

初めての彼女。
3回だけのデート。
スタートはいつも映画館。
なぜなら明るいところでは
手をつなぐきっかけがつかめなかったからだ。
それから2人で食事をして色々なお店をひやかして
トオルがエツコの家まで送って家の前で別れる。
というパターン。

ジュンスイナ コーコーセーノ ウイウイシー デート

トオルはキスがしたかった。
本当は最初のデートから。
ただタイミングがつかめなかっただけだ。
だから、先週のバレンタイン・デーに
エツコがチョコレートケーキをもって
待ち合わせの公園にきたとき
日が沈みかけた薄紫色の空気の中で
トオルは彼女を抱きしめた。とてもぎこちなく。
そして、そっとキスをした。
途中で目を開けると
彼女の長いまつげがすぐ近くでとじているのが見える。
コトバにできないようなシアワセな気分だった。

ケーキがくずれるから家まで送らなくていい、と
エツコは言った。
それでも駅まで送ると
小さく手を振って改札を入っていくエツコが
トオルには、いつもよりずっと可愛く見えた。


             ― つづく ―





三角関係が好きという訳ではないのですが
気がついたら、また三角関係を書いていますね、私。
ブログでは
話が長くなりすぎないということも考えているので
あまり複雑な話にしたくないし
三角関係のいろいろなバージョンを書くのも面白いかな、
なんて思ったのですが。
この次はオンナ1人にオトコ2人は、どうかなぁ。
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2005-01-27

バレンタイン・ケーキ 2

テーマ:告白
「バレンタイン・ケーキ 2 」


― ピンポーン。

玄関のチャイムが鳴った。
ナツミができ上がったチョコレートケーキを
冷蔵庫に入れてから1時間がたっている。

「こんにちは。少し早めに来ちゃった。」
ドアをあけると、
高校のクラスメートのエツコが笑顔で立っていた。
たぶん今日のデートために買ったのだろう。
ふわふわした白いコートが
エツコの華奢な身体を優しく包んでいる。
ピンクのグロスのきいた唇も
いつもよりずっと可憐で可愛く見える。

ダレダッテ オンナノコ ラシク
ナリタイ ヒ。 ダモン。ネ。

「いらっしゃい。ケーキできてるよ。」
エツコを台所に案内しながら
ナツミは廊下の鏡をチラッとのぞく。

ワタシハ フツウ ノ カオ シテル?

友達のエツコと
付き合いだしたばかりのカレシが
トオルだとナツミが聞いたのは
バレンタイン・ケーキを料理音痴のエツコの代わりに
作ってあげると約束してしまった後だった。

女子高に進んだナツミと都立の進学高校に進んだトオル。
2人とも別々の学校にはなったが
電車通学で利用する駅が同じなので
月に1度か2度は帰宅途中に駅で偶然会い
一緒に話をしながら家に帰った。

ナツミがトオルを異性として意識しだしたのは
早くも2度目の遭遇の時からだった。
幼なじみの気安さから
くだけた感じで話かけてくるトオルは
気がつけばとっくにナツミの知っている
幼いトオルではなくなっている。
その広い肩幅も
そのかすれた低い声も
見上げるようにしなければうかがえない横顔も
ナツミの胸をドキドキさせるには十分だった。

「ナツミちゃんも一応、ジョシコーセーだから
僕が家まで無事にお送りしましょうね。」
「なによ。一応って失礼ね。」
「だって、ナツミちゃんは
空手をたしなんでいらっしゃるから
僕が守って欲しいぐらいだし。」
「嫌なやつ。それって小学校の1、2年の時じゃない。」
「あれ、じゃあ、柔道だったっけ。」
「それは4年。」
「じゃあ…」
「剣道は5年で合気道は6年。」
「すごい…。ナツミ姫は格闘家と結婚すると良いよ。
そうしたら夫婦喧嘩でカネ取れるし。」

ムシンケイナ ヤツ ヒトノ キモ シラナイデ。

ナツミの両親が一人娘の安全を気にして
あらゆる武道系のものを習わせたこと、
そしていずれも長続きせずに止めてしまったことは
幼なじみのトオルだからこそ知っていることだった。

からかうように笑っているトオルの背中を
ナツミはわざとらしくフクレッツラを作って
学生かばんでたたく。
もちろんトオルも学生かばんで応戦してくる。
たたいたり笑ったり。
お互いの家の前に着く頃には
ふざけすぎて息を切らせながら
小学生のようにアカンベーと舌をだして別れるのだった。

こんな他愛もない関係でナツミは満足していた。
告白なんて今更、絶対にできないと思っていた。
こんな友達関係が続けばいつかトオルも
自分に恋愛感情を抱いてくれるかもしれない。
家が近いということは運命的なことだと思っていた。
トオルが告白してくれるその日を
気長に待つつもりだった。


「すごい。ナツミってお菓子作りも上手なんだね。
これ、本当にもらって良いの?」
「いいよ。でも、トオル君は私の幼なじみなんだから
絶対に私が作ったこと秘密にしてね。
へんに誤解されたくないし。」
「わかってる。友達にバレンタインのケーキを
作ってもらったなんてカッコ悪くて言えないよ。」

エツコは大きなチョコレートケーキを
キレイな箱に入れてもらうと
大事そうに胸元に抱えた。
しかしエツコを笑顔で玄関まで送り出すナツミの胸元には
冷たい氷の塊が
ぎっしりと詰まっているかのようだった。

タメイキも凍るような冷たい空気の中で
一生懸命に叫ぼうとし
かえって喉の奥まで凍らせてしまって
喘いでいるような息苦しさだった。

ワタシハ シット シテイル

ドアの向こうで
何度も振り返って手を振り、
去っていくエツコを黙って見送りながら
嫉妬ってホントは冷たいものなんだ、と
その時初めてナツミは思った。


        ― つづく ―




インフルエンザが流行っていますね。
やっと冬休みが終わったのに
息子が学級閉鎖で家にいるなんて計算外でした。

本が読みたいのに、朝からゲームのピコピコ音…。
DVDがみたいのに、
気がついたらドラクエの攻略本が私の手に。
ドラクエのセリフの漢字にカナ振ってください。
親がみんな読まされます。
仕方がないので女優気分で読んでいますが…。
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2005-01-26

バレンタイン・ケーキ 1

テーマ:告白
「バレンタイン・ケーキ 1 」

チョコレートの甘いにおいが
台所に溢れた。
ふかふかのスポンジに
苦くないチョコレートクリーム。
さらにイチゴをたくさん飾る。

幼なじみだから知っている
トオル好みのチョコレートケーキを
ナツミはせっせと2時間もかけて作っている。
大好きなケーキ作り、
しかも大好きなトオルに渡すものだと思うと
細かい作業のひとつひとつが
全く苦にはならないのだった。

トオル ニ アイ ヲ コメテ。
デモ タメイキ ガ デチャウ。

トオルにはじめて
バレンタインデーのチョコレートをあげたのは
まだ幼稚園の頃だった。

あの頃は
バレンタインデーではないときでも
「とおるくん、あいしてる」と書いた手紙を
毎日のように、右ナナメ向かいのトオルの家まで
届けていたことをナツミはぼんやりと覚えている。
そしてトオルは返事の変わりに
石ころや大きな葉っぱや
時にはだんご虫なんていう
幼い子どもには
とても魅力的なプレゼントを
いつもナツミの家の郵便受けに残してくれていたのだ。

郵便受けをそっと覗く時の
ワクワクとドキドキ。
それは期待と怖さの混じった
泣きたいような気持ちだった。

ところが
小学校に入学しクラスが別々になると
とたんに顔を合わせる機会も減って
自然と2人は離れていった。
それでもお互いの家の前で
偶然、出会えば少し話もしたし
親同士の仲が良かったので
毎年お互いの誕生会には招待されていた。

ナツミは
昔を思い出しながら
イチゴを半分にカットする。

トオルの誕生会で
いつもテーブルの中央に置かれていたのは
チョコレートクリームとイチゴの
大きな丸いデコレーション・ケーキだった。
直径が30cmくらいで、
色とりどりの細くてとても長いロウソクが
トオルの年の数だけ
背筋を伸ばすみたいにすっと刺さっている。

ナツミの記憶の中で
1番鮮明に残っているのは
喜んでいるトオルの幼い顔よりも
暗い部屋の中でロウソクの灯りに照らされた
焦げ茶と赤の、色合いとしては地味で微妙な
イチゴのチョコレートケーキだった。

上面に刺さる
細いロウソクの先端に火をともすと
部屋じゅうのカーテンを閉めて
午後の明るい光を追い出してから
皆でバースデー・ソングを歌う。

ハッピー・バースデイ
ディア・トオル・ゥ

ナツミはロウソクが強く吹き消されて
かすかに浮かび上がるケーキの像や
明るい歌声が一瞬にして
暗い部屋の底に沈んでしまうような気がするのを
期待と怖さの混じった泣きたいような気持ちで
息をこらえながら見つめていた。


            ― つづく ―





デパートでもスーパーでも
バレンタインデーのチョコレート売り場が
目に付くようになりました。

それでバレンタインデーのお話を書いてみようと思います。

私のバレンタインデーはカナシイ記憶しかありません。
シツレンとか。ケンカとか。だから…バレンタインデーはちょっとだけキライです。
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2005-01-25

バニー

テーマ:約束
「バニー」

ただ跳ねるだけじゃ
だめなのよ。

美しく
なくっちゃね。

ニコニコしているだけじゃ
だれも喜んでくれないの。

それで、いいって?

わかってないな。

媚びるのと
プライドを捨てるのは違うでしょ。

誘惑する方と
誘惑される方と
どっちになりたい?

追いかけられるのと
追いかけ続けるのと
どっちに…

なんてこと言うの。

支配なんて
そんなおそろしいコト
私はひとことも言ってないでしょ。

ただ
飽きられたらオシマイなのよ。

私たち
淋しすぎると死んでしまうらしいから。







今日はヴィンセント・ギャロの
映画「ブラウン・バニー」を借りてきました。
賛否両論のこの映画。
早く、見たいのにブログ記事を考えてないのです。
ということで、題名は「バニー」です。
これから見るので、映画の内容とはカンケーありません。

あとはサラサラと書きました。

ウサギは
淋しすぎるとしんでしまうと言ったのは
ドラマ「星の金貨」の、のりピー?
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2005-01-24

いけないこと

テーマ:告白
「いけないこと」

あなたに
愛されれば
愛されるほど
時々
いけないことを考えてしまいます。

あなたに会えて
シアワセで
シアワセすぎて
泣きたいくらいなのに
ココロは
いけないことを考えてしまいます。

シアワセに慣れていないから。

あなたにとって
わたしが
かけがえのない
必要なヒトになりたくて

ほんの少しだけ

あなたの寂しさを
あなたの傷を
あなたの弱さを
望んでいるわたしがいます。

ごめんなさい。

ほんの少しだけの
あなたのフシアワセ。

こんなわたしにも
癒せるくらいの
力になれるくらいの。
ちいさな。

それが
たとえどんなに
ちいさなものだとしても

自分のために
愛するヒトの
フシアワセを望むなんて
きっと
すごく罪がおもい。

教えてください。
どうしたら手放しで
あなたの
アイジョウを受け取れるのかを。

いつか
あなたを
失うとしたら
こんなわたしの
自分勝手な
いけない気持ちのせい。

かもしれません。






今日は、テーマ「シアワセ」で
シアワセな話を書こうと思ったのに
シアワセな時の不安な気持ちばかり思い出してしまって
なんだかシアワセじゃない話になってしまいました。
残念です。
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2005-01-23

フル・キズ

テーマ:コトバにできない
「フル・キズ」

たしかに

あなたのつけた傷跡じゃない。けれど。
見えないふりで
やさしく視線をそらされるたびに
えぐられるように うずく。







今日も短く書いてみました。

今日はジナンの頼みで幕張メッセの
「次世代ワールドホビーフェア」に行ってクタクタです。
私もゲーム好きなので
ゲームのデータを貰えるからと言われると断れなんですよね。
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2005-01-22

タメイキ

テーマ:カナシイトキ
「タメイキ」

饒舌になりすぎて
いたのかもしれません。
あるいは
その逆かも。

嬉しくて
嬉しくて

見せたくて
愛されたくて

過信していたのかもしれません。
あるいは
オソレ のために。

あなたに

歌いつづけて
声をからしてしまったのは
いつまでも
賞賛の拍手が聞こえなかったからです。

今、出せるのは
美しくも優しくもない
タメイキのような声。

あなたは

「君が分からない」と言った時から、
私を分かろうとするのをやめたのです。

そのひとことで

もう歌声ですらないタメイキが
凍りついて。

喉の奥に乾いたかさぶたが
はりついたまま残ります。

紅い血の味の。




今日は
お昼に大好きなラーメン屋さんに行きました。
それから黒い皮のバッグを買ってもらいました。
それから友達がよしもとの券を持ってきてくれました。

あたたかくて、いい日でした。
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