ルネッサンス美容外科東京院・神戸院 曾我部コウのブログ

神戸三宮・東京八重洲 美容外科・形成外科・皮膚科
ルネッサンス美容外科医院
二重まぶた手術・鼻整形・豊胸術・FGF
神戸市中央区八幡通3-1-14サンシポートビル8F
東京都中央区八重洲1-6-17大久保ビルディング9F


テーマ:
加齢による眼窩周辺の変化の一つに「上まぶた(上瞼)のくぼみ」があります。いわゆる「くぼみ目」というものです。加齢により眼窩(頭蓋骨で眼球が収納されている部分)内で眼球を包むように存在する脂肪組織(眼窩脂肪)の容積が減少することに起因する現象です。
上まぶたのくぼみが強くなると(特に夕方から夜にかけて)、まぶたが開きにくい等の症状が出てきます。そしてその症状が強くなると頭痛などの随伴症状が出てくることもあります。しかし、美容外科医の私にとってはそんな症状は何の興味の対象にもなりません。私が何より問題にしたいのは「くぼみ目」により美容的観点において「実年齢より遥かに老けて見えてしまう」ということです。この「くぼみ目」は比較的遺伝傾向が強いと考えています。実際、この「くぼみ目」の改善を希望されて来院される人に問診の際に「ご両親のどちらかが同様のくぼみ目の状態ではありませんか」という質問をするのですが、ほぼ全例で「はい」という回答が得られます。20歳後半くらいから急速にくぼみ目が進行する人もいれば、数十年という長い期間に少しずつ進行する症例もあり、その進行度と程度は様々です。ただ確かに言えることは、「他人に少しでも若く見られたいと切望するのであれば、このくぼみ目を改善するべきである」ということです。

「くぼみ目」の改善方法には、従来下記の方法がありました。
① 体の他部位から採取した脂肪を上まぶたに注入移植する。
② ヒアルロン酸等の吸収性フィラーを注入する。
①の脂肪注入は今でもよく行われている方法ではありますが、移植脂肪周辺で石灰化を起こすことが多く、まぶたを触れた際にごろごろとした脂肪塊を触知できることが多く、個人的にはあまり好きな治療法ではありません。また注入のしかたが不均等であれば、まぶたを閉じた時に不自然な凹凸を認めることさえあります。
②のヒアルロン酸注入などは、私は論外の治療法と考えています。そもそも触った時の違和感を少なくしようとすればヒアルロン酸の架橋度も濃度も低い種類のものしか注入できません。そうなれば吸収される速度も早いので、定期的、それも頻回に処置を受けなければいけません。対症療法になったとしてもなんら根本的な解決にはなっていないのです。

私は、くぼみ目の治療法で大事なことは、
(1)外観的に極めて自然な改善のしかたであること
(2)触った時の異物感が無いこと
(3)持続性があること、つまり無くならないこと
と考えています。

これらをすべて満足させるためには、問題となっている眼窩脂肪そのものの容積を増加(増殖)させるしかないと考えています。当院では、この眼窩脂肪自体の容積を増加させるためにbFGF(塩基性線維芽細胞成長因子)を利用しています。bFGFによるくぼみ目治療は上記(1)から(3)の条件をすべて満足できる方法です。ルネッサンス美容外科医院では、すでに5年以上前からbFGFを利用したくぼみ目治療を行っており、全症例良好な結果を確認しております。bFGFによるくぼみ目治療は安全かつ極めて簡単な方法です。

次回は、処置方法と経過について解説したいと思います。

bFGF(塩基性線維芽細胞成長因子)によるくぼみ目治療にご興味がある人は、当院Webも参照ください。
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