ヴュイヤール 公園 全9作品

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REMOVE-Jardins publics-1894

いつからかだったかボナールと勘違いしていたエドゥアール・ヴュイヤールの公園。オルセー美術館所蔵の作品で、右から「赤い傘」、「会話」、「乳母(授乳とか子守)」、「問いかけ」、「遊ぶこどもたち(戯れる少女たち)」となる。


「ルヴュ・ブランシュ」を主宰していたタデ・ナタンソンの兄が自邸の食堂に飾るために依頼したものだ。タデ・ナタンソンはあのココ・シャネルの親友でもあるミシアの最初の夫だ。


記事 ミシアに捧げたマラルメの扇の4行詩 ココ・シャネルの秘密から


ヴィヤールはたびたびナタンソン夫妻のもとを訪ねて、芸術家たちと交流をしていた。彼はボナールとともにナビ派を結成する。ナビ派にはモーリス・ドニがいる。


記事 XAI モーリス・ドニ

記事 モーリス・ドニ 集団肖像画 「セザンヌ礼賛」 (ヴュイヤール、ボナールが描かれている)


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さて全9作品のヴュイヤールの「公園」。


右から 「二人の男子児童」(ベルギー王立美術館)、「木の下で」(クリーブランド美術館)、「最初の一歩」(画廊 トム ジェイムズ カンパニー)、「プロムナード」(個人所蔵)となる。邦題は僕流です。


同じ1894年に描かれている。あとこの時期に描かれた「庭の中で」(プーシキン美術館)は、この「公園」という9枚の作品に加えてもよいくらいの作品だ。


僕はこうしたシリーズものが好きで、結構ヴュイヤールの作品には多い。もうちょっと、まともな作品画像が揃えばよかったかなと。

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