アップルボビング by ハロウィン

テーマ:
Snap-Apple Night by Daniel Maclise

アップル ボビング(Bobbing the apple)をする子供達が手前に描かれている。アガサ・クリスティの小説「ハロウィン・パーティー」では、そのなかの少女が一人死ぬのだが。


桶の中の水に浮かんだ林檎を、口でくわえる。これは、現在でもイギリスなどで、ハロウィンのゲームに欠かせない。この、アイルランドの画家、ダニエル・マクリースの描く「Snap-Apple Night 」 だ。ハロウィン・イヴで、前夜祭の一場面。ロマンスを語る二人、未来を占い、歌を謳い、余興に興じる大人たち。そしてアップル ボビングの子供。窓には、ウィッチ・ボールなる林檎を吊るす。魔女の珠というらしい。だからスナップ-アップル・ナイトともいわれる所以なのだろう。


There Peggy was dancing with Dan
While Maureen the lead was melting,
To prove how their fortunes ran
With the Cards ould Nancy dealt in;
There was Kate, and her sweet-heart Will,
In nuts their true-love burning,
And poor Norah, though smiling still
She'd missed the snap-apple turning.

On the Festival of Hallow Eve.


林檎に黒猫、魔術に悪魔。そしてハロウィンにかかせない、カボチャ がある。そしてレイ・ブラッドベリのハロウィン・ツリー が。(トラバできません・・・。どーして?)



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