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2017-01-19 19:30:08

観劇いろいろ

テーマ:ブログ

わたしは慎悟

以前ご一緒した宮菜穂子さんが出演中の舞台。
とっても面白かったです!!
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みやみや、相変わらず溌剌で可愛い

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楳図かずおさんの漫画を舞台化。
悟くんを門脇麦さん、真鈴ちゃんを高畑光希さん、慎悟を成河さん。
わたしは慎悟、原作を読んだことのない私でも十分ついていけ、引き込まれる作品でした。

以下ご興味なかったら読み飛ばしてくださいm(_ _)m(笑)


お話しは
小学生のさとるとまりんの純粋でまっすぐで、子供の純愛。けれど、まりんは夏休みを開けるとロンドンへ引越しが決まっていた。夏休みの間2人は工場の機械のコンピューターにたくさんの情報を入力していくうちに、コンピューターは意識を持ち始め、自身をチチさとるとハハまりんの子供で自ら慎悟と名乗る。
チチの言葉を伝えに、日本から旅立つと同時に道中どんどん知能が成長し遂には人口衛星すら操ってまりんを守り、力を使い果たしながらもハハの言葉を伝えにチチの元へボロボロになりながら帰る。

悲しいのは、慎悟が2人を想い、ひたすらひたむきに守って、伝えても、2人は全く慎悟の存在に気付いていないこと。
普通のよくある物語だったらここは
「あの時の機械??」とか少しでも思い出しても良さそうだしラストは涙の慎悟の死になり、ずっと慎悟のことを忘れない…なんていう感じになりそうでしょうが、全編壮大なファンタジーなストーリーなのにその辺りの感情は妙に現実的。
落ちてる機械片を触って「気持ち悪い」と。慎悟が守ってくれたのに…慎悟の破片なのに…。
2人のそれぞれの生きている今、夏休みの時の工場以外でコンピューター(真悟)は存在しません。なので思い出すわけがない様子。

ラストさとるとまりんがブランコに乗り、慎悟が2人を押している姿がなんとも幻想的で。
慎悟は2人の子供時代に生み出して、大人になれば忘れる儚い存在なのかな…。
いろいろ考えさせられる、でも不思議な色味の強い面白い作品でした。


原作の漫画も読んでみたいと思います。
舞台では随分短縮されたストーリーになっているでしょうが、それでも面白かった。

あと映像や舞台美術も楽しめました!
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展示されてた楳図かずおさんの漫画の一コマや扉絵たち。

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また最近
梅若玄祥氏の至高の華、
卒都婆小町を拝見。
先に三上博史さんが三島由紀夫の「卒塔婆小町」(近代能楽集)を一人芝居。
一瞬にして引き込まれる語り口に、目が合おうものならそらせなくなるような表情。
三味線の上妻宏光氏の演奏も不気味で絶妙。
そして本編。梅若玄祥先生のぞっとするような存在感。面に表情が浮かび上がる表現力。
能面の恐ろしさ。。。あの動かない表情が逆に物語を想像させ、度々冷やっとさせられます。

あー。。。
面白い舞台に出会えると元気がもらえますね!
また引き込まれる舞台に出会えるといいな。
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最近のごはん会。。
愛原美花ちゃんと香音有希ちゃんとー



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