こんばんは。

今日は久しぶりに映画の話題です。


私は、「名作」と呼ばれるような映画をほとんどと言うほど観たことがなく、

友達にいろいろ教えてもらい、観てみることにしました。


まずは


ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 [DVD]/角川映画
¥1,890
Amazon.co.jp

「ニューシネマパラダイス」は主人公が生まれ育った街にある映画館の名前です。

小さい街で、娯楽と言ったら映画というような街。

こっそり忍び込んでは小さい頃から映画を観ていました。


映画技師のおじいさんがこれまたとてもいい役で、映画に興味津々の主人公に

手動の映写機や、フィルムの扱い方など、いろいろなことを教えるのです。


しかし、ある時、その映画館と映画技師に災難がふりかかります。

映画技師が仕事を続けるのが困難になる中、主人公は仕事を手伝います。

そんな中で恋にも落ち・・・。


この映画を名作としてあげる人が圧倒的に多かった理由がわかりました。

半分くらいから最後まで泣きっぱなしだったと思います。


主人公が実はたくさんの人に、主人公のためを思っていろいろなことをしてもらっていたこと。

そして、主人公がその時どのように生きているか。

村に帰ってくるなと言った映画技師の本当の気持ち。

本当に切なくて、あたたかいとてもいい映画です。

オススメです。

ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]/角川映画
¥1,890
Amazon.co.jp


こちらの映画は私が想像していたものとは全然違うものでした。

こちらもものすごく切ない。せつな過ぎる。。。

最後が想像できてしまうだけに、途中から余計切なくなります。


戦争が描かれてある映画なのですが、その部分がとても多く苦しくなります。

個人的には正直、観ていて辛い映画でした。


でも、親の愛情とは偉大であるというのはいつの時代であっても変わらないのだなと感じました。


ツレがうつになりまして。 スタンダード・エディション [DVD]/キングレコード
¥3,990
Amazon.co.jp

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)/幻冬舎
¥480
Amazon.co.jp


こちらは多分本から映画化された作品。

私が堺雅人さんのファンなので、オススメしてくれました。


最近は早口で偏屈、でも正義感があるんだかないんだかわからない弁護士役とか

殺人などをおこしたのに証拠不十分で釈放される犯人たちを退治する捜査官とか

南極でおいしい料理作っちゃうゆるーい料理人とか

首相殺人犯として指名手配されちゃう普通の人とか

そういう役を演じていたのですが、この映画では、かなーーーーーり真面目すぎて、

頑張りすぎちゃって、ウツになってしまうだんな様を演じています。


しゃべり方も遅くって、仕事もできなそう・・・。

ゆるゆるーっと暮らしている夫婦が、だんながウツになったことにより

変化していきます。

はじめは、そんなに大事ではないととらえていた奥さんもツレ(だんなさん)が自殺しようとしたり

して、責任感をもつようになる。

でも、そこで頑張りすぎないのがこの映画のいいところ!

奥さんも共倒れしたら大変ですからね。


今まではなんとなくやっていた漫画家の仕事を、本当に自分の書きたいことを書こうって思うんです。

それがこのツレうつ。つまり実際にあったことを漫画にしているんです!


ものすごい夫婦愛とか、熱烈な恋愛とかではないのですが、夫婦っていいなって思える作品です。


さてさて、そろそろ秋。

読書や映画にいい季節ですね!

AD