Relationship座間

放射能に不安を覚える神奈川県座間市とその近隣のみんなで繋がりましょう


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6月15日、先日お知らせのあった陳情 についての委員会審議を傍聴してきました。


以下、この陳情についての話し合いをメモに基づいて記載します。

傍聴しながらのメモなので、趣旨はあっていると思いますが、

言い回し等が実際に語られた言葉と相違がある旨は予めご了承ください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


まず、教育委員会の各課長の紹介があり、そのあと教育長、教育部長と+3人以外退場。


そして、休憩時間に、陳情者からの補足説明がありました。


☆議員さんの良識に託したい。市役所とのやり取りでなく議員さん同士で議論していただきたい。


☆子供の目線で考えていただきたい。


☆追加資料のとおり、規制値を超えたものも流通している。

流通しているものが安全とは言えない。


☆給食に不信不安を抱いているが、子供の立場を考えると弁当に踏み切れない。


☆自校方式だからと簡単に諦めないで、知恵を絞ってほしい。


☆放射性物質の半減期は長い。長く検査を続けていく必要がある。測定器は無駄な投資にはならない。


☆グレーな食材があった場合、検査をしている市としていない市でどちらに納入されるか。



守屋議員「規制値を超えたものは、判明した時点で除外されたのか」



陳情者「追加資料にあるように、例えば徳島で、岩手の椎茸が規制値を超えたことが判明したが、

徳島で除外されたかはわからない」


守屋議員「規制値を超えないが、除外されたものはあるか」


陳情者「横浜市鎌倉市の冷凍ミカンなど」


守谷議員「お弁当に踏み切れない思いが印象に残った。他の陳情者2名も同じ思いですか?」


陳情者「はい」


竹市議長「できないことではないが、あえてA案B案なのか。ゲルマニウムではなくシンチを提案される訳は?」


陳情者「A案なら事前にわかる。B案ならあとから気を付けることができる。


ゲルマでなくシンチを提案した訳は、シンチなら1台140万円×11校に設置したとして2000万円以下。


ゲルマより性能は落ちるが、よく言われる規制値の1/10以下の6bq/kgの下限値を確保できる。


その測定法は市民測定所で普通の市民でもマスターできるものである。


全ロットの検査が難しければ、米など摂取量の多いもの、汚染度が高いと思われるもの、東日本産のものから検査していけばよいのでは?」


議長「ゲルマの場合はどうでしょう?私も聞いてみたいです。」


陳情者「ゲルマの場合1台2000万で、人件費も800万/年、液体窒素を使うなど取り扱いが難しい。」


議長「A案は先に測る、B案は後から測るということですが・・・・・・」


ここで、細かい話はもういい、などの声が入りました。


B案の丸ごと測定だと問題は残るなど説明して、休憩終わりとなりました。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


<開会>陳情審査


守谷議員「市場に流通しているものは安全、健康に害はないという認識について 教育長どうですか?」


教育部長「流通しているものは安全であるという考え方に変わりはありません。」


守谷議員「安全とは言わないが、流通しない仕組みになっていると(今まで?)言われたのですよね」


教育部長「言い方が違ったかもしれませんが、基本的には流通しない仕組みであり、安全であると信じたい」


守谷議員「このリスト(追加資料)を見ても安全といえますか?これは事実ですが。

そこをもう一回考えてほしいのと、測定は市民でもできるもので、栄養士さんでもできるものですが、


なにか出来ないネックとなるものがあるのですか


教育部長「本会議でも言ったが、測定機は買う予定はない。」


竹市議長「B案も含めてネックはあるのか


部長「市場に流通しない仕組みになっているので、B案もない。」


議長「3月の答弁にかかることでもあります。


その時、安全と認識している、測定の必要はない、国の責任においてやるべきことである。

しかし、サンプル検査をすり抜ける懸念はある、が、国の責任である、とのことだったが、


やはりその後も安全という認識を深められたのですか?


国の責任であるのはわかるが、測定はできることなのか、できないことなのか


部長「実際に超過したものはあります。それに対してはやはり国の責任でやるべきことであります。」


議長「現に出ているものがある。給食に入っていたとしても、仕方ないと理解してよろしいのですか?」


教育長「が検査をしている。

規制値を超えるものが出たら、きちんと排除する仕組みが出来ているので、

流通しているものが安全であるという認識は変わらない」


議長「それは、委員会として安全という認識なのですか?

3月当時の教育部長の答弁では‘懸念はある‘

また、市長の答弁でも‘懸念はある、把握していく必要はある‘ということだったが、

それとは違って、教育委員会として独自の見解なのですか?」


教育長「委員会としてまとめた意見ではない。何回も言っているが国の責任である。

先日も朝日新聞に記事があった。厚生労働省、文部科学省も安全であるという認識で、

自治体に検査を義務付ける必要はないと書いてある。」


議長「朝日の記事については、法的根拠がないから義務付けられないという意味。

自主的に地域が測定することは良い。


今までの行政でもなんでもそうだが、


国が決めないとやらないことを地域が率先してやってきた。まさにその状態。


あくまでも国がやれと言わなければやらないのか。」


教育長「私自身、スーパーで買い物をして、食べている。市民一般の方もそうであろう。

給食食材は県の給食会をもとに業者納入しており、何かあればそこから情報をいただける仕組みになっているから、安心だと思っている。」


議長「そうすると3月の答弁で、懸念はあると言ったのは一行政員の見解であり、

はっきり言って答弁の変更なのか。

また、市長も懸念はあり、リスクを把握していく必要があるといっているが

教育委員会としてはその必要はないということなのか。」


教育長「懸念がないことはない。全くないとは発言していない。懸念に対しても、学校給食会を通して、何かあればすぐ分かる仕組みになっている。」


守谷議員「議員に聞いてみたい。壁があるか。ネックがあるのか」


ここで休憩に入りました。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




休憩中の質問

(今まで発言のなかった議員さんからもご意見いただきましたが、お名前を合わせてメモできませんでした)


議員「陳情者が他2名、その他に同調されている方が何人くらいいらっしゃるのか。

PTAの方から要望が上がっているのか」


教育長、部長「??・・・?・・・ないですね」


陳情者「まだ知り合っている途中の段階ですが・・・・・10人以上はいます。」


議員「家庭では検査したものを食べているのか。給食にだけ安全を求めるのか。

お弁当を持たせられない環境を作ってしまったのはわかります。

逆に安全が確認されるまで、給食全てがダメということにならないのか。

中学の給食も取り入れようとしているこの時期に。

陳情の趣旨は理解しておりますので。」


議員「学校通信として、お知らせなどはしているのか。モンペア扱いしていないか。」


議員「アレルギー問題と同じではないか。」


議員「教育委員会でやることだろう。」


などなど。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


休憩を挟んで、採決。


継続審査となりました。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



長くなりましたが、まとめさせていただきました。




子供たちの健康を心配するのは、本当に少数派なのでしょうか??


今、少数の声しか聞こえてこなくても、


これだけの大きな事故が起こったのですから、


大人は、自分で調べて考えて、誠意をもって、できるだけのことはしたいものです。


国の責任、安心安全・・・・・・子供たちの目を見て言えますか?






▼2012/6/19陳情者追記▼


 補足説明の詳細 ページ1

 Relationship座間-給食検査陳情-小学校説明P1


 補足説明の詳細 ページ2

 Relationship座間-給食検査陳情-小学校説明P2

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