息子のこと(5)

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こんにちは。

魂響書占 たまゆらしょせん えりこです。


記事を更新していなかった間

「息子さん あれから大丈夫?」

と何人もの方からお気遣いの言葉をいただきました。


ありがとうございます。大丈夫です。



 


息子のこと続きです。



息子のこと(1)

息子のこと(2)


息子のこと(3)

息子のこと(4)



夢市場のあった週初めから 

息子は私の実家で


「目を離さないように」 


見てもらっていました。


実家の両親 同居の兄夫婦に任せ

何の心配もなく臨んだはずの夢市場。



ですが 

開始直後にかかってきた実家父からの電話で

私は大きく気持ちを取り乱しました。


その時の様子は こちら


第13回夢市場 IN ららぽーと 1日目




このように意識が乱れた状態の時

カードリーディングをしてはいけません


という最たる例です^^;



お客様のサポートのお蔭で

私は平常心に戻ることが出来ましたが


父にりゅうを「絶対1人にしないでびっくり

りゅう本人に「絶対1人にならないでびっくり


と強く言ったことが その後
なんとなくの引っかかりとして

私の心に残っていました。







今回 夢市場でお客様のリーディングを通して

何度もお伝えしたメッセージが


「ご自分が持っている(秘めている)力を

 ぜひ信じて発揮してくださいね。

 あなたは出来ますから!!


という言葉。



だけど 父やりゅうに私が言ったことって

なんか違うよね…


「あれって コントロールだよね?

 りゅうのこと私 全面的に信じてないわ。

 私の思い通りにしたいから 指示しただけじゃん」

 

と思った。

 


”誰かの指示に従う”は 私が過去 選んできた道。


そうすれば親も自分も安心したし 

誰かの言うことを聞いていれば 

とても安全な環境だったから。 


でも 私の本心(魂)はそれが嫌だったから

1人で家を出る状況に自然となった。


1人になって初めて心を見つめて 

そう理解してきたんじゃない。


私の指示を聞き入れて りゅうがそのまま従えば

確かにりゅうは20歳を越えられると思う。


でも それでは 以前の私と同じ。


「それで 本当にいいのはてな


という所が 私の中の引っかかりの”違和感”でした。



「息子さんは20歳を越えればもう大丈夫。 あとは安泰。」


「息子さんを20歳越えられるように大切に育てること

 それがえりこさんの今生の1つの使命。

 課題を1つ クリアすることになる。」


6人の方々に言われた同じこと


私は本気で信じていて 息子にもそう伝えてます。


でも ただ20歳を越えればいいってことじゃない。


「自分は20歳以上生きられない」と

魂で強く想っている息子が 自分自身で 


「20歳以上もオレは生きるぞビックリマーク


と自発的に思い 

これからの人生を自らの力で生きていくこと


それが大事。


 
でなければ たとえ20歳を越えても 

今後もずっと 息子のこと 

私がなんとかしなければならない存在として

指示し続けて 気がかりになってしまうもの。


りゅうが生きる力を 本当に心から信じられるか?

りゅうを信じると決める自分を信じ切れるか?



カードを受けてくださった方々に あれだけ


「自分の力を信じてくださいね!!


と言ってる自分が信じなくてどうする

って話です。








私ね 小さい頃からずっと

親の言うことをよくきく 「いい子」でした。


反抗期もなく 従順だった私は

周囲の大人たちからよく褒められて育ちました。


人から褒められることが大切


それが上記に書いた ”私の道”でした。


親は私に

選択の猶予を与えてくれていたのでしょうが


親が望む答えを勝手に察知し 自ら選んで 

が喜び安心しているのを見て 自分も喜び安心する


親だけでなく 周囲の人々に対しても
そういうことが多かったと思う。


自分より 他者優先の 「いい人」


そのうち 自分の本当の気持ちや感情が

だんだん 自分でも知らないうちに

わからなくなっていました。


そういう私の背を見ながら育った息子にも

当然 この生き方は染み付いて。


もっと言えば 私も両親を見て 

その生き方を選んできたわけで。


私の前に座ってくださるカードのお客様にも 

このタイプ とても多いと感じます。


素直で正直 真面目な人ほど特に

ずっとこの親子関係が継承されている


カードに 相手への思いやりの気持ちや優しさ

純粋さが とても美しい光としてにじみ出ているの。


そのとってもキレイなにじみが 

自分本来の心を霞のように覆っている 


そんなイメージ。




誠実で堅実なご両親の影響を大いに受けている

と感じる方も本当に多くて


私の両親もその要素が強いので

同じ匂いを嗅ぎ取って 

私の所に来てくださってるんじゃ?


なんて思うほど^^;


なので この夢市場の鑑定時 お客様を通して 

私は 自分のことを再確認するかのようだったのです。


そして カードを受けてくださった方々の

心の奥~の方にあった思いと一緒で

ずっと前から 私ももう それ やめたかった。


終わりにしたかった。


でも自らやめる勇気もなくて

新しい方法なんて気づきもせず

ずっと見ないようにしてきて…


そしたら 交通事故に遭い 夫と不和 別居へ


強制終了


「いい娘」「いい母」「いい妻」「いい嫁」

「いい人」が出来ない状況になりました。



別居して約3年 その状況の中で

私が少しずつ練習し続けてきたのが

誰かに従う の反対


「自分で決める」


ことだったと思うのです。



誰がどう言おうと 

大多数がこうするのが正しいでしょと言ったとしても

一般的でなくても 

常識と違っていても


自分の思いに素直に正直に


「私はこう思う」 「私はこうする」


自分の本当の思いをわかって

自分で選べること 言えること

自分を信じて 行動できること


今までの安心安全な方法とは たとえ違っても

それでも周囲の人と調和は保てる 

大丈夫なんだって知ること


息子は 自分の身を呈して

倒れたり 痛めたりして


「母さんは本当はどうしたいの?どうするの?」


と 私に突きつけてくれていた気がします。




だから 私は


息子には自分で決める力がある

もう指図はしない


そう決めました。







息子はこの時 

1人でアニメのイベントに出かける計画をし

チケットも購入していました。


八王子の実家は常に祖父母がいて 

1人きりになれる場所がない。


1人になりたい。 落ちつかない。


体調不良を訴え 

市川の自宅に帰りたがったのも 

大きくはその理由でした。



そこでもう一度 改めて息子に話しました。


「1人になりたい気持ちもわかる。

 だけど あと本当に1週間。 

 この1週間は ママはものすごく大切だと思ってる。


 今まで話したことがママの思うすべて。

 だから もうこれ以上は何も言わない。

 どうするか 自分で選んでいいよ。」


父にも同じことを伝え

父は父で思ったことをりゅうに言うと言っていましたが


あとはすべて 本人に任せることにしました。



結局は 

息子が買ったチケットに不備があると直前でわかり

楽しみにしていたイベントには行けない という状況に。


でも もうその前に 

じぃじの孫を想う熱弁が息子の心に響いたのか


私が報告を受けた時には 潔く諦めたことが

「行かないことにした」

という息子の言葉からわかったけれど。


チケット購入の際の確認事項が

今回の件でわかったようで 

まぁ いい勉強になったようです。








息子のこの一件がひと段落したら

今度は 実家の母の具合が悪くなりました。

背中の骨が圧迫骨折していることがわかったのです。


もうね 状況 ぐちゃぐちゃ^^;



当初の予定では

今週初めから私が八王子の実家に行き

息子と合流して27日の誕生日まで

両親と過ごすはずだったのが


急遽 予定変更。


息子の誕生日カウントダウンを

今 鎌ヶ谷の私の家で2人 過ごしています。


私は昨年秋頃にふと思いつき

でも現実的な思いとしては至らなかったことを

ある流れから息子に話してみたんですね。


私1人では漠然としていたことが

息子と話すことで 1つ1つ形になるイメージが湧き

息子に手伝ってもらえれば 

それが出来そうな気がしてきたのです。


だからね 息子に言いました。


「ママはこれをやりたい。

 でも1人じゃ出来ない。 

 りゅうの力が絶対不可欠。

 りゅうじゃなきゃ出来ないことだから。」


「あんたね 死んでる場合じゃないから。

 手伝ってもらわないと ママ困るんだよ。」


最後の言葉は

てんかん発作を起こした時の息子を見て感じた


タオルを噛み切り 

歯や骨をも折ってしまうほどの

大きな力 に向かって 


息子の魂に語りかけるようなつもりで 

言いました。



以前 まだ私がコントロール状態で

「バイト代出すから」と釣ってみた時は 

わたしの申し出にまったく動かなかった息子。


でも今回 「死んでる場合じゃないから」と言ったら 

「書くもの貸して」と即座に取り組み始めてくれました。


ほんと 死んでる場合じゃないんだからね


この身体でこの世でやること まだまだあるんだから



実家の母の骨折は 幸い神経が触れていない部分で

とりあえず痛みもなく治療中で 心配ない状態なのですが


母の具合が悪くなってくれなかったら

息子と私 この話を深くは話せなかったので

すべてOK 合格なのだと思います。


もうひとつ

息子のことで書いておきたい

「試されたこと」があるのだけど

それはまた書ける時に(^_-)☆

 






「どうせなら 時刻までこだわってやる!!


と言う息子の弁を尊重して^^


2015年2月27日 午後8時24分


りゅう 20歳 満願成就とさせていただきます。



カウントダウンを共に祈ってくださっている皆さん


本当にどうもありがとうございます好









(青)エンジェリックウィスパーカード 

40 What Are Youe True Desires あなたの本当の望みは何?






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