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教室での出来事や、大好きな映画や音楽についての日記です。。。

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「クローズド・ノート」というタイトルを聞くと、沢尻エリカの映画、と連想する人が多いと思う。

もともとは、雫井脩介さんという作家の小説が原作。

ぼくは、1人の作家さんを追いかけるタイプの読者ではなく、思いつくまま書店で手にしたり、人に勧められるまま拝借したりして読むので、雫井さんの本も何冊かは読んだことはあったが、以前から知ってはいた「クローズド・ノート」は、なんとなく敬遠して手に取らなかった。あまり読む気がしないジャンルである、恋愛小説ということもあってか。

今年も、読書の秋に突入し、普段より読書量が増したある日、ふっと頭に何かが命令を下されたかのように、「あ、読んでみよう」と思った。

先日、開催中の個展会場へ行くため、東京へ1泊した。その旅のお供に持参した遠藤周作の「海と毒薬」と「クローズド・ノート」。読みかけの「海と毒薬を1日目の午前中に読み切り、すぐに読み始めたら、これがもう止まらない。ぜんぜんしおりを使えない。割りと読むのが遅いぼくが、その日のビジネスホテルで眠るころには300ページ読んでいた。

翌日、夜行バスで新宿を出発。消灯時間まで少し時間があり、続きのページを開いて物語の後半。夜行バスの席で、不覚にも涙がとまらないほどの内容だった。

もし、あなたが「読書は苦手。でも何か読みやすいものを読んでみたい」と思っていらっしゃったら、きっと楽しく読めるはず。難しいことは考えなくてもいいから。ちょっと専門的でイメージできない箇所があるとしたら、作中に登場する万年筆のブランドの数々。でもこれはスマホ片手に画像検索しながら読めば、むしろ面白い作業になると思う。

また、「もう恋なんてしない」ってあなたが思っているなら、これを読んでスカッとしてもいいかもしれない。本当に痛快なラストだった。良いものに出会えた。

読み終わってすぐ、もう一度読みたくなった。

 

 

 

画像は姫路市立動物園で撮影しました!(^^)!

 

 

 

 

切り絵アーティスト八田員徳個展

Muse~いのちのためのオムニバス~

 

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期間/2017年9月1日~11月24日
会場/いとなギャラリー(東京都千代田区鍛冶町2-1-10 ナガイレーベンビル2F)
Tel/03-5289-7891
開館時間/10:00~17:00(土日祝は閉館)
入場/無料ですが、案内状の提示が必要です。必要な方は八田までご連絡いただくか、上の案内の画像をプリントください。

 

 

 

 

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切り絵による似顔絵¥3000よりご依頼いただけます。

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1人のかわいい女性から、かわいい花束を頂いた。

 

 

 

11月4日の夜、LIVE切り絵パフォーマンスの始まる前のこと。

 

 

 

 

 

 

 

正確には、お嬢ちゃんからね。

 

 

 

もっと正確に言うと、ぼくの父方の祖母の妹の娘の娘のお嬢ちゃんから。

 

 

ぼくは花をもらって、とても幸せな気持ちになれる男になった。

絵をちゃんと描くようになってから、花が好きになった。

 

10代~20代のころは、何の興味もなかったから、渡す人の気持ちも、渡される人の気持ちも全くわからなかった。今は、単純にきれいな姿に心落ち着くし、そばにあると心穏やかになれる。トシとったのかもしれないし、嗜好が変わったのかもしれない。

 

でも、いずれにせよ、今は絵というものが、ぼくと花をつないでくれていることは間違いない。

 

真剣に絵を描くという行為の中に、ある時から花や植物の存在は欠かせなくなり、頂く機会があれば、必ず絵のモチーフにさせてもらっている。やっぱり、生きているもの存在を描くのは、楽しくて仕方がない。

 

頂いてから、もう2週間経つけど、この花たち、元気に机上を彩ってくれている。

美しくて、意外と健康な子たちだ。

 

 

 

 

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ご依頼により制作いたしました作品。

お客様よりイメージをお聞きし(好きな色や、好みの絵の見本なども拝見)、基本的には自由に描かせていただきました。いわゆる「おまかせで」ということで、好きに楽しませていただいた作品です。ありがたいことです。

この作品ももちろん「切り絵」です。

 

 

 

「Summer Parallel World」  320mm×130mm

 

 

 

特殊なサイズですが、手製のキャンバスにアクリル絵具で着彩。

その上に、黒い紙で切り抜いた切り絵を貼っております。

写真では伝わりにくいのですが、アクリル絵の具を塗る前に、ジェッソという地塗り材をのせていて、独特の質感になっています。長く鑑賞していただけるよう心がけて、この手法にしました。

 

こちらの作品は只今、姫路市にあります、ランチも楽しめるカフェにて展示しておりますので、ご覧になりたい方はぜひ足をお運びください。

 

 

Jam Calme

姫路市亀井町28(おみぞ筋商店街)

https://www.facebook.com/Jamcalme/

 

 

 

 

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LIVE切り絵パフォーマンスのステージ。

壁に立てかけた板。そこに貼りつけられた1596mm×1091mmの黒いキャンバス。

ぼくは観客に背中を向け、カッターナイフを手にそのキャンバスに向き合う。

公開制作の幕開けは、いつもそんなスタートだ。

ぼくはいつもこの時にあることをする。いつも決まって。

それはジンクスというよりは、癖に近い。でも、癖というよりは頭にあることがよぎるから、どうしてもそれをする。

それは、首を真下に向けて見下ろし、ズボンのチャックが閉まっているかどうかを確認すること・・・

何度目かのLIVE切り絵の際、一度だけあったのだ。チャックが半開きだったことが。それ以来、必ず確認をする。ツナギに身を包んでいるから、そんなことは起りえないだろうという場合でも、そうする。

 

ぼくは本当に、いつも三枚目だと思う。次生まれ変わったら、二のセンで行ける男でありたいと願う。

けっこうな確率で、滑稽な場面やアクシデントを引き寄せるほうだと思う。

 

先日、東京で開催中の自身の個展のため上京したときもそうだ。

個展の宣伝に銀座を巡ろうと、降りた駅のトイレで、大切な個展のフライヤーを床一面にぶちまけて使えなくしてしまったり、歩き疲れてカフェテラスで道行く人々を眺めながら珈琲飲んで、ちょっとかっこつけてたら、カップの飲み口のところジャストにハエがとまったり(まだ飲みさし・・・)、あらゆる場面で珍道中まっしぐら。

この間も、ジョギングから戻ってバスルームの鏡の前に立つと、頭の上に大きな枯葉が髪に絡まってのっかってる。わしゃタヌキか。化かしてきたんかい。もう、いっそのこと尻尾も生えとけや。

あるときは、体験絵画教室に来たこどもに「先生、薔薇の写真が見たい」と言われて、スマホの画像を一緒に見たら、絶対こどもに見せたらいかん画像が出てきたり・・・。めっちゃ猛スピードで人差し指滑らせたけど。わしゃ、「指早や滑らし」という学術の先生か。

 

なんかねえ、どっしりした男になりたいなあと思う。

でも同時に、絵を作ることさえちゃんと稼働できてたら、それでもまあいいか、とも諦めてもみる。

けれど今のところ、作品の完成や制作過程において、集中を削がれるような、直接影響及ぼすような、おバカなアクシデントに見舞われた試しはないから、どうでもいいところで浄化できているのかも知れない。と、いうことにしておこう、今日のところは。

 

 

 

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絵やアートに関する真面目なブログを描いていると、よくぼくは研究熱心な勉強家のように思われることがある。確かに、そう言われてみれば、そういう面もあるかもしれないが、それは微妙に違っている。

 

まず、絵に関しては、自分が好きなものなんで、ただただ夢中になって鑑賞したり、自然な興味で、好きな画家の生い立ちとかを紐解いてみたりはする。けれど、作品の技法についての細かい技術論となると、あまり興味が向かない。技術論まで気がいったとしても、最終的には個人的な好き嫌いで判断してしまう。だから、この分野に関して、研究熱心とは言い難い。公平性で図ろうという気が全くないから。

 

 

ぼくはむしろ、自分とは関係のない、別の分野から学んだり、気付きを得ることがよくある。

絵以外のことに目を向けた時、いろいろ思いながら、自分の生業である絵に置き換えて考える事が多いのだ。

 

 

ひとつは映画。

 

たとえば、最近の日本映画の多くを観ていて思うことがある。

 

やたらと上手なジャブ打ちが多いなあ、と。

 

細かい巧みなジャブが1時間半~2時間続いて、挙句、最後まで退屈はしない。楽しく鑑賞できはする。

退屈しない・上手い、これはこれで必要とされる条件とは言える。十分ではないにしろ。

 

 

登場人物の頭上に浮かぶ、見えない「・・・」で、「ああ、ここ笑うとこね、はいはい」とか、

急に音楽が鳴りやんで、「あ、ここ泣くのね、泣いたらいいんよね、はいはい」とか、

 

その他、伏線、リアルっぽい無声、生生しいでっしゃろこれ的なSNS風字幕・・・

 

演出として悪いとは思わないけれど、全然。

いいと思う。

 

 

でも、それらの技巧は

 

 

作品そのものに、作り手の一つか二つ、

 

 

 

「俺はどうしてもこれがやりたいんじゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!! ぼけええええええええええ!!!!! これだけは見ろやだぼおおおおおおおおお!!!!!!」

 

 

というでっかい塊があってのことではなかろうか。

じゃないと、なんだか心の奥底まで入ってきてくれない。

 

 

 

商業的に見たときに、こういったジャブ打ちの上手な、技術を持ってる人は、やはり必要なのでしょう。

そこは否定しないけれど、なんかぼくはサブイボしか出ない。直視できないほど、恥ずかしくなる。

 

 

学生の頃にも、教室の中には、もちろんそういうジャブの上手い(いや、上手いというよりは恥ずかしげもなく出来る)人種はいた。

「こうすれば作文で褒められる」

「こう書けばポスターで賞とれる」

「道徳の授業でこう言えば先生にピックアップされる」

 

そういう細かいジャブ打ちの得意な者(得意というよりは、人前でパンツ脱げるのと同じレベルで、人前で出来る、という者)が。

 

ぼくが、ずっと嫌悪してきたそういう連中が。

 

やり方はわかってる、でもおれたちは出来ん、なぜなら、

そのやり方、しらこいねん、だぼ。

 

 

 

って言いたくなるクラスメイトがいましたね。

 

ちょっとヒートアップしてきたので、いったん冷静になろっかな。

 

とにかく、自分の生業である絵以外のカルチャーにも、いろいろ考えさせられることがあるということが言いたかった。そして、上手なジャブ打ち・あざとさは使いようや本懐とする塊の存在によっては必要なものであるが、それがメインディッシュになるようではいけないとも思う。

 

 

 

 

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開催中の個展「MUSE~いのちのためのオムニバス~」も、残り10日ほどとなりました。

 

くどいようですが、切り絵の作品展です。

 

しかも、裏からも表からも鑑賞できる作品たちでして、1,5mを越える巨大なものもあります。

写真撮影も可能です。

どんどん撮ってください。

 

一般の人々がイメージする「切り絵」というものと少し違うとは思いますが、この作品展で鑑賞できる作品たちもまた、切り絵であり、絵画であると知ってほしいのです。

 

 

 

 

いとなギャラリーという会場ありきで、その空間にマッチするように制作した10作品たちは、実際に足を運び、現物をその目で観ないと楽しめない作品たちです。

 

皆さんが、作品の写真をいくら観ても、全くどのようなものなのか伝わらないのです。

もともと、鑑賞者に体感する面白さを味わってほしくて、それを見越して制作しました。

 

音楽で言うと、ライブ会場へ来てもらってこそ楽しめる、ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一応こちらのブログでも画像は何度か掲載しておりますが、決して作品を鑑賞したお気持にならないでほしいのです。

過去のあらゆる芸術作品がそうであるように、劇場や、ギャラリーや、ライブハウス、コンサートホール、設けられた空間にあなたが足を踏み入れて参加してこそ、ようやく体感できるものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作者であるぼく自身が、姫路にいる時に、今でもふと「もう一度観に行きたい、東京の会場へ」と思い出す個展です。

11月24日(金)までとなっております。ぜひとも足をお運びください。

 

 

 

 

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そういうわけで、いつかのブログの続き。

 

アートを広く、身近なものとして、それに興味のない人にも楽しんでもらいたい。

それにはまず、自ら色々と取り組みをしていかねばならない。

 

 

そんなぼくは何者か?

肩書は?

問われると

 

「切り絵アーティストです」

 

と答えているけれど、その呼び名は自分で勝手にこしらえて、つけた。

 

「切り絵作家」

「切り絵師」

でも、実は何でもいい。

 

厳密に言うと、いろいろ含んで考えた結果は、

 

「切り絵画家」

 

が一番いい。

でも、言葉そのものがあんまり浸透しにくい響きでもあるので、口にせずにいるけど、これが一番理想の肩書。

 

 

で、もっと言えば、自分のやる表現すらさえも、実は切り絵でなくってもいい。

 

ぼくにとって、アートも手段であるように、その画法(油絵なのか、水彩画なのか)すらも、ただの手段。手段というより、もっと軽めに「ツール」と表現してもかまわない。

 

 

 

 

 

ぼくにとって重要なのは、「なにで描くか」より「なにを描くか」。

 

これはもう圧倒的な比率で勝っている。

人に聞かれることで、少なくないことのひとつが、他の切り絵作家さんの存在について。

 

他にどんな人がいるのか、

たくさんいるのか、

どんなことをやっているのか、

すごい人はいるのかなどなど。

 

でも、ぼくの興味の大部分は、「なにを描いているか」に集中しているので、そんなに切り絵の世界で活躍する人を掘り下げてはいない。・・・というより、そこにそれほど胸を打つ存在がないのだ。これはこきおろしではなく、ぼくの個人の興味の問題。

 

たとえば、切り絵作家の存在を目の当たりにして、「この人は切り絵をやっているから自分に近い」、とか「ライバルだ」だとか、「この人は切り方が上手い」「この人はそれほど」、とか本当にどうでもいい。そんなことは、ただの着ぐるみでしかない。

あくまで、その人が表現したい何かを表現することにおいて、切り方が上手くならなければならず、それゆえに達者になった、ということが見えるのであれば、心は震える。

また、その人が表現したい何かを表現することにおいて、つたない切り方が必要で、それをあえて選んでいることが見えるのであっても、心は震える。

 

それは筆であっても、クレヨンであっても、何でもいい。

ぼくは現在、自分がどうしようもなく描きたいものに対して、最も適した画法が「切り絵」であるからそうしている。いまのところそれ以外にはない。

 

 

 

 

 

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11月4日(土)。

 

姫路市にあるコワーキングスペースSHARESさんを会場に、無事公演終了いたしました。

 

開催に至る細かい経緯はここでは省きますが、今回もたくさんの人々の好意とご協力によるものが大きかったです。

 

 

来場者も、当初定員としていた25名を越え、皆さん一人一人に良い空気を作って頂きました。

 

 

 

今回、使用した色は5色。

 

一番上から、黒、白、青、黄、赤。

 

サイズはタテ1596mm、ヨコ1091mm。

これはいつものサイズです。

 

4/6判と呼ばれるサイズの紙(788×1091mm)を、2枚くっつけてこしらえた大きさです。

 

上記5色の紙を順番に、「貼って剥がせるスプレーのり」なるものを使って重ね合わせると、ぼくの「切ル・観ル」専用用紙の完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも感じることですが、美大も出てないおれが、

高尚な肩書もないおれが、

美術を使って、存分に遊ばせてもらっている、

この空間を心から愛しています。

 

毎度、下絵なし、どういうふうな絵にするかも決め込まず、自分をドキドキさせることを優先して、つまりは美術を遊び道具にして、夢中になって臨む。。。

 

そんなLIVEを、観る人々に面白がっていただけることを望んでやってきてます。

 

 

 

 

だから、ゲストパフォーマーである、ミュージシャンもこんな方に来て頂いてます。

 

 

 

作品とパフォーマンスの世界をぐっと掘り下げてくれた、ギターのミシカ。

彼による音の彩りが、より素晴らしいものにしてくれました。

 

 

 

作品完成後、いつも共演者のミュージシャンと交わす握手。お客さんがバッチリ撮影してくださいました!(^^)!

 

 

 

・・・で、その見事な撮影をしてくれたこちらの女性と記念撮影をおねがい

 

 

 

会場のオーナー、国光さん、

来場いただいた皆様、

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

次回はいつどこでやるか、未定ですが、20回目ということで、アニバーサリー的な演出も考えるかもしれません。考えないかもしれませんが・・・(^_^;)

 

 

それまでお楽しみに♪

 

 

 

 

 

 

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絵を描くことで、いつもいろんな経験をさせていただいています。

 

11月5日(日)、晴れ。

 

この日はJR播但線の近くにあります、佐保田農園さんへ。

 

 

 

 

いつもお世話になっている、カフェカルフールさんのイベントが、こちらの農園で開催されたんです。

お馴染の雑貨屋さんやヘナアートの皆さまの出店に加え、佐保田農園さんで、おいも掘りもできるという、なんとも素敵過ぎる企画!

 

 

 

 

 

 

 

で、ぼくは、似顔絵師として、

 

 

 

 

 

 

遅れて参加しました(^_^;)

 

え~っとですね、一番わかりやすい日本語で説明しますと、遅刻というやつですね、はい。。。

 

 

他の出店者の皆さま、

カルフールさん、

青空と大地、

失礼ぶっこきましたおねがい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい一日でした。

 

土の香り、

柔らかい秋の陽ざし、

こどもらの笑顔と笑い声、

きれいなママさんたち。。。

 

 

きれいなママさん?

 

や、最後はいらんな。

うん、余計やね。

このブログのテーマからそれるよね。

 

 

 

 

もう一度最初から。

 

 

 

 

土の香り、

いも掘りに苦戦する子供たち、

カルフールさんの淹れたての珈琲、

きれいなママさんたち。。。

 

 

 

 

 

や、だから最後は別にええんちゃうん・・・

 

 

 

 

 

も一度テンダネス。

 

 

 

土の香り、

汗にまみれた子供たち、

美味しい手作りお菓子のならんだテーブル、

きれいなママさんたち。。。

 

 

だめだ、似顔絵に集中できない。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、毎回描かせてくださっているマダムとツーショット写真。

 

 

 

 

カフェカルフールさんのイベントに、いつもお越し下さり、いつもぼくに似顔絵を描かせてくれる方です。

 

似顔絵を描き終わってからの、

モデルと絵師っつう感じに見えないですが。。。

 

 

この方、いつも違うタッチの絵を、自由に描かせてくださいます。

好きにさせていただいてて、本当に絵の勉強になるんです。

 

 

 

で、この写真。。。

大麻ちゃいますから。

 

パチンコやぶどうパンの話で盛り上がってるだけですラブラブ

 

 

 

 

 

 

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昨日のブログの続きは、また今度。

 

で、今回は、現在開催中の個展の在廊情報ですラブラブ

 

6日(月)

7日(火)

 

両日とも、午後前から会場にいる予定です!

 

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LIVE切り絵「切ル・観ル」Vol.19LOVE SHELTER

 

 

 

 

 

 

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