井上政典のブログ

 歴史を通じて未来を見よう。

 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
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 4日の定例記者会見で今村復興大臣が激怒し、帰れと記者を恫喝という記事がありました。

 

 この方は佐賀県選出で、昨年エルドリッジ博士と共に佐賀空港へのオスプレイの配備を考える会の柳川、唐津、佐賀での講演会を実施した時に、佐賀会場で来賓としてこられ、オスプレイの佐賀空港配備を進めると明言されたので、なかなか骨のある議員さんだと思っておりました。

 

 新聞記事やテレビのニュースなどはもはや信用できないので、記者会見の様子を撮影した動画をじっくり見てみました。

 

 https://more-news.jp/article/detail/20575

 

 ぜひこれをご覧になってください。

 

 初めは今村復興大臣も普通に答えています。ところが、この西中誠一郎というフリーの記者というよりも活動家は執拗に原子力発電所の事故は国の責任であり、福島県にその窓口をゆだねるということに対して文句を言っています。

 

 「自主避難をしている人たちをどうするのか」という質問をした時に私はこの人はある一定のイデオロギーの下で行動している人だと思ったのです。

 

 あの不幸な福島第一原子力発電所の事故で、さらにそれに上乗せするように当時の民主党政府の反原発を煽るような動き、つまり1ミリシーベルト以上は除染するとか、避難させるという非科学的でヒステリックな対応により、大勢の強制避難者が生まれました。

 

 何度も書きますが、1ミリシーベルトは太平洋を横断する航空機のパイロットやCAさんは5往復する浴びる自然放射線量でその数値を越えます。でも、5往復したパイロットやCAさんがこれ以上乗務できませんということを聞いたことがありません。

 

 にもかかわらず、福島では1ミリシーベルトが除染の基準になっていたり、其れよりもちょっと高めだと怖がって避難をしている人がいます。

 

 風向きで北西方向に放射能が流れたためそこらは高い数値を一時的に出したかもしれませんが、人体の健康に影響するような放射能は放出されていないことがその後の調査で明らかになっています。

 

 事故当時は誰もがパニックになっていたので仕方ないにしていも、もうこれだけ事故の原因や放射能の飛散状況などが明らかになっている中、「自主避難」している人の責任まで国が見れというのはおかしいでしょう。

 

 強制避難者は国の命令で避難させられた人ですが、自主避難者は自分が怖いと思いこんだために避難した人たちです。その筆頭が小沢一郎氏でしょう。

 

 国が避難を命じたのは、そのエリアが危険かもしれないという危惧があったからです。

 

 それも総理大臣自ら過剰な反応をして指揮命令系統を乱したために、自己が拡大したと言っても過言ではありません。

 

 さらに菅直人はあの当時スピーディという放射線がどのように飛散するかという予測システムの存在を国民には隠していましたが、自分はちゃっかりそれをみて放射能が来ないという場所に降り立っているのです。

 

 こいつこそ(失礼)売国奴という激しい言葉がぴったりの人間です。

 

 そして衝撃的な水素爆発の映像が流れると、原子爆弾がさく裂したかのような誤解をしてパニクって避難したのが自主避難者達です。

 

 あれは漏れ出した水素が建屋に充満したために起こった現象であり、けっしつ核分裂によって起こった爆発ではありません。

 

 そしてのちの調査で水素爆発した原子炉よりも、通気口が自然にあいて水素爆発を免れた原子炉からの方が多い量の放射線が出たことがわかっています。

 

 それでも二三か月もすれば戻れたのに、いまだに戻っていないということが不思議でしょうがありません。

 

 以前、福岡に自主避難をされてきた親子と出会いましたが、はじめは放射能が怖くて福岡に母娘たちで来ましたが、こちらに住んでみるととても住みやすく、喘息気味だった子供が治ったのでいまだに住んでいますという例もあります。

 

 この人たちに国が保証する必要があるのでしょうか。

 

 強制避難者の国が面倒を見るのは当たり前ですが、自主避難者まっで面倒見ることは全く必要のないものだと考えます。

 

 強制避難区域内の方も自分で避難を拒否し、その場所に住み続けている方も何人もおられます。放射線の影響での健康被害はまったくありません。

 

 避難区域が解除され大勢の人が戻ってきています。それでも戻ってこられない人も大勢おられます。

 

 でも、この自称フリージャーナリストはこの強制避難者たちの問題ではなく自主避難の人たちのことを執拗に質問し、最後は国の責任だから責任をとれと言っています。

 

 私ならもっと早い時期に切れていたでしょう。

 

 原子力発電所は怖い、危ない、だから廃止しようとする意見はわかります。でも、原子力発電に頼らずにどうやって電気を安定的にそして大量に供給するのでしょう。

 

 10年後?

 

 私は今のことを言っています。

 

 既存の火力発電所が、2011年以来フル稼働しつづけてもうボロボロの状況下にあると聞いています。

 

 しかし、電力の安定供給を至上命題においている電力マンたちは日夜努力し、安定的に電力を供給化しつづけています。

 

 でも、いつ老朽化した火力発電所が止まってもおかしくない状態まで来ているそうです。

 

 いつでもスィッチをつけたら電気がある状態なのが日本です。今の若者は停電をほとんど知りません。

 

 あっても長くて数分で解消します。それだけ電力会社の人たちが一所懸命に復旧作業にあたっているのです。

 

 台風などで送電線が切れて停電の経験がある人ほど、この話が通じます。便利な生活が一転して不自由な生活に陥った経験があるからです。

 

 日常何気に暮らしている私たちの生活は大勢の人たちの陰の力によって支えられていることにどうしていい年をした大人が気づかないのでしょう。

 

 太陽光発電が再生可能エネルギーの切り札みたいにされていた時期は終わりました。

 

 日中太陽が燦々と輝いている時はともかく、日が陰ったり、夜には発電できないという単純な事実がわからず、表面上の○○キロワット発電しますという数字に騙されています。

 

 電気は生産するとすぐに消費しなければならない特殊な商品です。蓄電技術も進化していますが、蓄電池で新幹線は動きません。なぜなら蓄電池の分だけ重くなるからです。

 

 こんな簡単で単純なことを無視して理想論だけを言っています。

 

 放射能は危険な物質です。でも、それを人類は100年以上かけてどうやって扱えば有効なエネルギーとして活用できるかを学んできたのです。

 

 以前も書きましたが、210シーベルトという近くにいたら数分で死んでしまう高濃度の放射性物質からわずか10メートルも離れれば、問題が無くなるという事実やちょっとした遮蔽物があれば大丈夫という事実も知らないのか知ろうとしないのかわかりませんが、ただ怖い危ないでそこから議論が進みません。

 

 話を元に戻します。

 

 今村復興大臣の記者会見の様子をじっくりご覧ください。

 

 そして自分なりの結論を見出してはいかがでしょうか。

 

 私は今村復興大臣を支持します。

 

 

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